私は30歳会社員の独身でシンジといいます。
学生の頃から歳上好きで特に40代後半から50代の女性に魅力を感じてよく遊んでいました。
付き合うのは同い年か年下が多かったですが観るAVら性の対象はやはり熟女になります。
昨年の冬、1人の女性と仲良くなりました。
お相手は私の会社と取引がある会社の受付事務員ゆかりさんです。
ゆかりさんは49歳、夫子持ちで地味ではありますがお尻が大きくスタイルが私好み。
そんなゆかりさんとは私がゆかりさんの会社を営業後遅くなったので直帰しようとしたところ偶然ゆかりさんも退社する時でした。
私から声をかけてその日は食事をし下ネタありで軽く口説いて解散。(色々と割愛します)
その食事で仲良くなり次は休みの日に会うことになりました。
ゆかりさんはスカート姿で着て大きめのお尻がエロかったです。そのまま車を走らせ、車内ではまた軽い下ネタから口説きました。
ゆかりさんの膝に手を置き、
「よかったらこれからゆっくりしませんか?」
と聞くと
「んー、、、シンジさんいい人で好きなんですが、、ホテル、、とかですか?」
私は「言ってしまうとそうですね。でも!無理だったら全然!なんか悩ませちゃってすみません。ドライブでもしましょ!」と返しました。
しかし、ゆかりさんは
「そうじゃなくて、、私すごい歳だし、そんな浮気もしたことないし。。。」
私はこれはイケるかもと思い、
「そんな!歳だなんて!ゆかりさんお綺麗だし、俺タイプなので誘っちゃいました。でも旦那さんいるのにやっぱりダメですよね。考えたら分かることなのにそんなのも忘れて誘っちゃいました。申し訳ないです。忘れて下さい!」
そう返すと
ゆかりさんは「いえ、正直、私も期待してしまってました。、、、行きましょうか!私みたいなおばさんでよければ!」
そう言ってきたので私は食事を買いホテルに向かいました。
ホテルに入るとゆかりさんはやはり緊張した様子で
「何十年振りかしら。こんなとこ来るの。凄い綺麗なのね。」
私は「旦那さんとは、そのぉ、、もうないんですか?」
ゆかりさん「もう何年もないですよ。」
私はゆかりさんに近づき、軽く抱き寄せながら「したく、、、なるでしょう。ゆかりさんすごい魅力的な体ですね。」そう言って胸を揉みながらお尻も触りました。
ゆかりさんは軽く体をクネクネさせ
「あぁ、こんな触られるのも最近ないし、シンジさんイヤらしい。」
緊張や拒否はもうありません。
私がキスをするとゆかりさんの方から舌をねっとり絡めてきました。もうこの時点で私はフル勃起です。
ゆかりさんは地味な感じでしたが大胆になってきました。私の首に腕をかけ舌を絡めたキス。そして私の勃起も触ってきます。
ゆかりさんは「シンジさん下がキツそうですよ。凄い大きいし硬い。」
そう言ってズボンの中に手を入れて直に触ってきました。
私は「ゆかりさんって大胆なんですね。ギャップが凄い」そう言うと
「ダメだったかな?正直、浮気はした事無いのは本当だけどそれは相手がいなかったのと怖かったから、、、シンジさんみたいにある程度分かってる人なら怖くないし。それに浮気願望はあったから。。。」
そうやって正直に話してくれました。
私はすごく嬉しくなり「ならちょうどよかったってわけですね!お風呂一緒に入ります?」
私達は湯を張り2人で風呂に入りました。
ゆかりさんの全裸はとても50手前には見えない体で出てるところはしっかりと出てる良い体でした。
お風呂から出るとバスローブも着ずにキスをしながらベッドに雪崩れ込みました。
お互い全裸で抱き合い、お互いの性器を触り合います。ゆかりさんのマンコはものすごい濡れよう。しかもマン汁には粘度がありすごくネバネバヌルヌルしています。
クリを中心に攻めると「あぁ、気持ちいい!すごい、、あぁ」
と乱れ始めました。
ゆかりさんは「シンジさんの舐めさせて。もう舐めたい。」地味なゆかりさんが自らフェラを懇願。
私は興奮してしまいゆかりさんの頭を抑え咥えさせました。
ゆかりさんはすごい勢いで吸い上げ頭を上下に動かしてきます。メチャクチャ上手いです。手を使わないノーハンドで吸い上げてきます。
ゆかりさんは「これしてみたいんですけど。。。」といい69のスタイルで私の顔を跨いできました。
私は「いいですよ。私もゆかりさんの舐めたいです。」そう言うとオマンコを私の顔に擦り付けながらフェラを続けてきます。
私はクリを吸い上げ、オマンコの中に舌を入れたり、アナルを指で撫でたりと攻めました。
ゆかりさんはビクンビクンとなりながらも続けてきます。
すると、、、
「お尻の穴、、、も、、舐めてほしい、、、」
と小声で言い始めます。
私はあまり聞き取れず「ん?」となると
ゆかりさんは「こっちも舐めて欲しいの」と言いながら体を起こしアナルを私の口に押し当ててきました。私は全然抵抗なく舐め回します。
ゆかりさんは「あぁ!気持ちいい!シンジさん、嫌?嫌じゃない??大丈夫?でも気持ちいい!あぁ」
と、物凄い感じ方をし始めました。
私は吸ったり舌を無理矢理入れたりとすると軽くイッたのか力が抜け69の状態から離れました。
私は「ゆかりさん大丈夫ですか?」
ゆかりさんは「はぁはぁ、、すごく気持ちいい。」
私は正常位にし、股を開かせオマンコにチンチンを当てがいました。
ゴムに手を伸ばすと「嫌じゃなかったらそのまま入れて。」と生を要求。
私は一気に勃起チンコを奥まで入れました。
ゆかりさんは「あぁ!ダメ、ゆっくり!あぁ!気持ちいい、」
そのまましばらく突き続けました。
しばらくして態勢を変えゆかりさんが四つん這いになりました。
するとゆかりさんは
「ねぇ、シンジさん。こっちの穴は無理、、ですか?」
私は「こっちって、ここですか?」と言いながらアナルを触ります。
ゆかりさんは「あぁ、、そう。あの、、私お尻がすごい好きなの。正直言うと1人でする時もお尻が良くって、、、でも嫌ですよね?」
私は「嫌とかはないですけどした事なくて。上手くできるかどうか。。」
ゆかりさんは「それは多分大丈夫だと思いますよ。嫌じゃなかったら入れて。朝中まで綺麗にしてはきたから。」
その言葉に私は興奮してしまいゴムをするのを忘れて鬼頭をアナルに当てがっていました。
ゆかりさんの言うように何事もなかったかのようにヌルっと入ってしまいます。
中はものすごい締め付けで、罪悪感のようなものも手伝いながら興奮が押し寄せてきます。
ゆかりさんは「あぁ!やっぱり気持ちいい。1人でするより気持ちいい!シンジさんもっと奥まで突いて!あぁ!すごい!」
そう言いながら自分で尻を打ち付けてきます。
オマンコと感覚が違い射精感がすぐに込み上げて来ます。
私は「ゆかりさんもうイキそうです。」
ゆかりさんは「出していいですよ。中にいっぱい。」
私はその言葉でスピードを早め中に大量に出しました。
チンコ抜くと微かに性液がアナルの入り口に出てきます。
ゆかりさんは「やっぱりお尻気持ちいい。ごめんなさい。気持ち良すぎてシンジさんには嫌な思いさせちゃったかな。次は前でしてください。」
そう言って私を寝ころばせチンコを拭くとまた舐め始めました。
恥ずかしながらすぐに勃起してきます。
ゆかりさんは少し驚きながらまた四つん這いになり「どっちでもいいですよ。シンジさんの良い方で。」
そう言って自分からお尻の肉を広げてきました。
私はさっきの快感に負けてまたアナルへチンコを運んでいました。
ゆかりさんは「あぁ!本当にこっちでいいの?あぁ!ダメまたいく!あぁ気持ちいい。」
そう言って何回か連続でいきます。
私もさっきイッたばかりなので長くできるだろうと思っていましたが、快感がものすごくてすぐにイキそうになってきます。
本当に数分しか入れることができずに「すみません。またイキそう、、、」
そう言うとゆかりさんは「いいの。好きなだけして。出して。」
私はまた大量に出してしまいました。
その後は2人でシャワーをしシャワー中も舐め合ったりアナルに指を入れたらとしていました。
夕方になり帰り支度をし家の近くまで送り届けます。
ゆかりさんは「今日は本当に気持ちよかったです。でも、、本当に良かったのかな?シンジさん嫌じゃなかった?」
私は「初めて出来てすごく興奮しちゃいました。なんか癖になりそうです笑」
そう言うとゆかりさんは「私はいつでもいいので。もちろん前の方も気持ちいいし、シンジさんの好きな方でこれからもしましょ!」
そう言って家路につきました。
それからはつい最近まで関係があり、会うと必ずアナルプレイがマストになっていました。
アナルがないセックスだと物足りなくなるんだろうなと思うと少し怖くなってきますが。。。