年頃の子供がいる為家族と離れ単身で九州で暮らしている会社員です。
赴任当初は1人で寂しい思いもありましたが気儘な単身生活を楽しむ事にしました。以前から旅が好きなので大分への一泊バスツアーに参加した時の話しです。
ツアーの参加者は2〜3人連れの50代以上の女性と老夫婦が大半で1人参加の私は珍しい存在だったと思います。2人掛けのイスだったので私の隣には3人で来ている50代のご婦人でした。通路を挟んで楽しく会話をされてる女性の横で私は転寝をしてふと起きると隣の女性と目が合い会話が始まりました。今まで行った観光地や趣味の話しで盛り上がり、途中休憩のSAでは4人でお茶をしながら距離を埋めて行きました。宿に到着し夕飯までの間早速温泉に入りロビーで寛いでいると、隣の席だったA子さんと偶然一緒になりました。友人2人は立ち寄り湯に行ってしまいA子さんだけ宿の温泉で済ましたと聞き私の部屋が見たいと言われ2人で部屋へ。
窓からの眺望を見たりしながらお茶を飲んでいると肩を揉む仕草が目立つので、肩凝りなら揉みましょうか?と告げると素直にお願いしますと言われ、背中側から肩を揉んでいると浴衣の胸元からピンクのブラがチラチラと見え段々とイヤらしい気分になって行きA子さんの肩から肩甲骨二の腕と場所を変えながら強弱をつけて揉みました。
脚も凝っていると言われたので横になってもらい腰から脹脛太腿を揉み