彼とセックスをするようになって一年ほど、益々淫らになっていく私です。
一年前まで童貞だった彼、今では彼の元気なおチンチンの虜です。
ほんの出来心で、一回だけのつもりだったのに...
出張が多い10歳年上の旦那には悪いけど、止められなくなってます
昔から、亮太君が私の体に興味を持っていたのは知ってました、
家の浴室、窓を開けてると見上げれば亮太君の部屋があるんです。
冬は寒いから開けませんが、温かくなってくるとつい開けてしまって、
彼が中学生になった頃から度々覗かれてて...
私もいけないんだけど、気付いてて気付かないふり...んふふ
こんなオバサンの体に興味を持ってくれるのが嬉しくて、
見せるだけならいいかなって...
スタイルには自信ないんですけど、まっ、普通でちょっと胸が大きいかなってくらいで...
彼を実際に誘惑して、筆下ろししたのは一年ほど前のゴールデンウィークでした。
中学、高校と間近で成長をみてきて、どんどん逞しく男らしくなっていく彼に、いつしか恋心を抱くようになった私、
彼の両親と妹ちゃんが旅行に...てっきり彼も一緒だと思っていたら、夜灯りがついていて、
旦那は、明け方から釣りに、その日は泊まりで...
チャンスとばかり彼をご飯に呼んだんです、彼も二十歳になってお酒も、
お互いほろ酔い、その夜、私は淫らにも彼の童貞を奪ってしまいました。
おわかりだと思いますが、二十歳の男の子です、私が体を密着させてるだけでアソコを元気にさせて両手で隠して、可愛くて...んふふ
私も、体が火照って、意を決してお風呂に誘いました...
彼のおチンチン、はっきり言って旦那のより立派で、目が点になるとは正にこの事で「えっ!...入る?」
思わず声が出そうでした...
洗ってあげてるそばから「あぁ~出そう、イク...」って、熱い彼の精液が手の中にドクドククと...
流石に、射精後、小さくなって、賢者タイムよねって?
いえいえ、彼に賢者タイムはありませんでした、ずっと大きいままで...
その後お口で彼の精液絞りました。一回目よりは気持ち少なかったかな?
ベッドでも攻めるのは私、彼も夢中でおっぱい揉んだり吸いついたり、おチンチンは硬いまま、
彼に股がって「入れるよ...」って、彼のおチンチンを濡れた私のおマンコに招き入れた時、全身に鳥肌がたつほど電流が駆け巡りました、
凄い!...奥まできてる...
彼の熱くいきり立つおチンチンで、私のおマンコはパンパンに膨れ、鬼頭で子宮の入口を拡げられ、奥へ奥へと...
体は、無意識にと言うか、夢中で腰を振る、いえ、震えていたと言うのが正しい表現かもしれません...
「イクっ...出ちゃう...おばちゃん...ダメ...イクイク...アッ...」
そう、どれほども時間は経ってません...えっ!...うそ?...もう?
おマンコの中で彼のおチンチンがドクンドクンドクンと脈を...私は、おマンコの中に熱いものが広がるのを感じました。
若いって、ホントに凄い...というか、亮太君が凄いのかな?
お風呂場で二回も射精してるのに、私のおマンコの中で脈打つ回数多くて...
どれだけ溜めてたのって感じで...
彼にとっては、初体験が隣に住む人妻で、更に、中出しまで経験して、濃密過ぎたかもしれません...んふふ
私も、凄く刺激的な出来事で、旦那以外の精液、おマンコに直接受け入れたことは初めてで...
それ以来、亮太君とは頻繁にセックスをするように...というか...彼と、セックスしないと体が疼くんです。
旦那もいるので、夜は旦那が留守の時、彼のバイトが休みの昼間、多い時は一週間に2.3回、私は亮太君に抱かれてます。
今のところバレてません、妊娠もしてません。
彼、今度、親友連れて来ていい?...って聞いてきます。
私、まだ躊躇って、いいよとは言ってませんが、彼が考えてることは察しがつきます。
二人の若い大学生に...想像しただけで、私の体は...
おわかりだと思います。