私が27歳、彼女が25歳の頃の実話です。
当時は転職して半年、お得意先のサポートを任されました。
その会社の担当者で専務の奥さんであるN子さんと知り合いました。
N子さんにシステムの操作指導やトラブルが発生したときのフォローをおこなっていました。
N子さんは5歳年上の32歳、身長は155cm、体重は47kgの小柄な女性で抱きしめたくなるような可愛さを持っていました。
何回も通っているうちに、仲も良くなり世間話が旦那の悪口になったりで愚痴を聞いてあげていました。
訪問して思ったことは、ノーブラなのかな?
乳首が見えそうで見えないシャツを良く着ていたので、胸はAカップだと思いますが
いつも上から覗くように谷間をみていました。
私が休みの時、お得意先のシステムにトラブルが発生して急遽会社から呼び出されて訪問したときがありました。
このときかなり感謝されていつか埋め合わするから、ご飯でもおごりますと言われ,興味のある奥さんだったので当てにはしていませんでしたが、携帯を教えました。
心ではこの奥さんを抱いてみたいなと思っていたので、いつかチャンスが来れば良いなあと思っていました。
ある日、奥さんから携帯がきて、旦那が仕事で出張になるのでお礼をかねてご飯でも食べに行こうと誘われました。
当時、1DKのアパートで一人暮らしをしていたので、部屋をみたいと言われ駅で待ち合わせすることにしました。
季節は夏、暑かったのを覚えています。
駅に着いたら立って待っていました、その姿をみたときから私の心はドキドキしていました。
なんたって、私にとって高感度抜群の人妻、彼女と比べると大人の雰囲気が堪らないほど出ています。
旦那が出張で帰ってこない、ご飯を食べに行きお酒を飲む・・・私はアパートに泊まる!
頭の中ではこの奥さんN子を抱こうと決めていました。
しばらくしてアパートについて、部屋に奥さんを入れました。奥さんは部屋をみて、「綺麗にしているね」と話しかけ前日片付けておいたのは事実。
エロ本や、飾っていた彼女の写真を「ごめん」と思いながら隠していました。
部屋で音楽の話したりしていましたが、私の心は「どうやってだこうかな」そればかり考えて、奥さんの顔見たり、胸をみたり足をみたり正直落ち着かない。
服は柄シャツにスカート、夏なのでストッキングは履いていない、どんなパンティーを履いているのかとイヤらしい事しか頭に出て来ません。
いまここで抱きしめようか、キスしようかを頭では天使と悪魔が、「やってしまえ、早まるな」交互に出て来ました。
結局奥さんを大事にしたいので2時間ぐらい部屋で世間話をしてから、タクシー読んで居酒屋に行きました。
居酒屋で二人の出会いにビールで乾杯、奥さんはお酒が強くなくすぐに顔が赤くなっていました。
居酒屋でも旦那の愚痴が出て来たので、うっぷんが相当溜まっていたのでしょう。
居酒屋を出たあと、私のお勧めのカクテルバーに連れて行き再度乾杯。
私の考えは居酒屋でもビールで酔っていた奥さんでしたが、カクテルバーでさらに酔わせようと思っていました。
カクテルを半分飲んだだけで奥さんはかなり酔ったので、無理せずカクテルバーを出て私は奥さんの手を握りタクシーでアパートへ戻りました。
タクシーの中でもずっと手を握っていました。
奥さんは相当酔っているので、ソファーに座らせ、私は「N子さん大丈夫かい」と声をかけました。
酔いで「はあはは」している奥さんを抱きしめキスをしました。
奥さんの体はもう力も入らなくなすがまま、キスしながら唇を舐め奥さんの舌を舐め回しました。
興奮と酔いで奥さんの呼吸も早くなり、「はあはあ、あ~つ」と声が漏れる。
シャツのボタンを一個づつ外していった。
ボタンを全部外したあと、スカートに手を入れてパンティーの上からオマンコを撫でる。
パンテイーが湿っているのがわかるほど濡れていました。
スカートのホックを外しファスナーを下ろしスカートを一気に下げました。
シャツの袖から腕を抜きシャツも脱がせ、ブラジャーとパンティーだけにしました。
私も服を脱ぎトランクスだけになりました。
奥さんを抱きかかえベットに移動、ブラジャーを外すと、前に覗こうとしていた奥さんのオッパイが目の前にあるのです。
「おおっ、奥さんのオッパイ丸見えだよ」
そのままオッパイを揉みます、憧れの奥さんのオッパイは凄く柔らかく手で包み込むように下から上に揉みます。
片方の乳首を口に含んで舌で転がしました。
「あっ、あっ、あ~あ」と声が漏れてきます。
乳首からお腹の方に舌を這わせ、パンテイーまで到達、パンティーの上からオマンコを摩り、よく見るとオマンコに形に濡れているのがわかります。
そしてパンティーの上からオマンコを舐めました。
パンティーを舐めっている私の頭を奥さんが両手で抑えてきました。
パンティー越しに奥さんの顔を見ると、上半身がくねるよう動き頭が左、右を揺らして
「はあ~、はあ~、あ~あっ」と喘ぎ越えが聞こえます。
私は、パンティーを下げようをすると、奥さんがお尻を浮かせてくれます。
す~っと脱がせることが出来、仰向けの奥さんの腰を高くして両足を右手と左手でつかみ左右に開き、まんぐり返しにすると、オマンコが私の目の前に。
「奥さんのオマンコ丸見えだよ」
「恥ずかしい、だめえ」
わざと鼻音が聞こえるように匂いを嗅ぎます。
そのあと、膣穴に舌を入れて前後左右に舐める。
隣に聞こえるような大きな声で「あああっだめ」
私は膣穴に唾液を流し込みながら、ベチョベチョになるように舐め、吸い上げます。
膣穴からクリのまで上下に舐め回し、クリを指で開き、唇で吸い上げました。
「あ~あ、凄い、なんなの、あ~あ、だめえ、い~いっ、あ~あ、い~いっ、凄い」
舐めながら奥さんの感じている表情をみて私もギンギンになっています。
奥さんに「どこ舐められてる?」
「あそこ」
「あそこじゃわからない、ちゃんと言え」
「言わないと止めるぞ」
「だめえ、止めないで」
「オマンコだろう、オマンコと言え」
「あ~あ、オマンコ、オマンコ舐められてる」
「旦那はオマンコ舐めないのか?」
「舐めない」
「だめな旦那だなあ、こんなに美味しいオマンコなのに」
膣穴に指を1本入れて中指をくいくい曲げてみました。
「お~お、だめ」
指を2本入れて中を具ぐちゃぐちゃに掻き回した。
指がびちょびちょになるほど濡れて、その指を奥さんに見えるように舐めって見せた。
「いやあ、そんなこと」
私は奥さんの上に乗り激しいキスをし、奥さんの手でちんちんを握らせた。
「ちんちんから手を離しちゃだめだよ」そう話して、奥さんの喉元を舐め、唾液をたっぷりと付け、また舌と舌をからませ、乳首を吸い上げ、唇から喉元、乳首がは私の唾液で濡れ濡れになっていた。
奥さんが握っていたちんちんを離させて、オマンコにゆっくりと持っていく。
正常位で奥さんのオマンコにゆっくりと、ゆっくりと挿入していく。
「あ~~~あっ」
奥さんのオマンコの奥まで、しっかりと根元まで差し込んだ。
激しい動きはせず、ゆっくり差し込んで奥まで差し込んだところで動きを止めるて話しかけた。
「奥さん、入ったよ、奥さんと一つになったよ。いまここから他人じゃなくなったよ。
どうだい、入ったのわかるかい、俺と奥さんが一つに繋がっているんだよ。」
「わかる、入ってる、他人じゃなくなったのね。」
「そうだ、奥さんでなく、N子って呼び捨てでもいいかい」
「いいよ、名前で呼んで」
「いいかN子、いまからおまえは俺の女になった。旦那の妻じゃ無い、俺の女だ、いいな」
「はい、わかりました、思いっきり抱いて」
「抱いて、抱いて、抱いてやる、めちゃくちゃにするからないいな」
「はい、めちゃくちゃにして、中に出してください」
「いいのか?」
「いいの、中に愛情を注いで下さい」
「じゃ、N子行くぞ、付いてこい」
「今から俺は、N子の主になる、御主人様と呼べ」
「はい、御主人様、抱いて下さい、愛して下さい」
「N子は俺の女だ」
文章の誤字脱字等有りましたらご勘弁下さい。