数年前の転勤前、入社初めての配属先での出来事です。
私の面倒を見てくれた先輩女子社員で、既婚の40歳でした。
年齢体にはおばさんでしたが、なぜか恋心が芽生えて、女として見るようになりました。
その支社には3年いて、本社h転勤の内示があったとき、思い切って、
「好きです。したいです。」
と言いました。
困惑していましたが、
「もうすぐお別れだし、あなたの思いでになるのなら、1回だけ・・・」
と言って、ラブホに行ってくれました。
当時、私25歳、彼女42歳、初めて見た42歳の熟れた女体は美しく、その脂がのった四十路の身体は、若い女性と違って女の色香を感じました。
人妻らしい使い込んだオマンコは、変色した花弁がめくれかえり、実に卑猥でした。
タップリ舐めさせてもらった後、フェラしてもらって、人妻に生ハメしました。
抜き差しするたび、肉壁から白濁汁がしみだし、さらに突くと、汁は粘りを帯び、快感腰振り、人妻らしい使い込まれたヌルシコなオマンコでした。
対面座位では、尻を上下させ、結合部をじっくり鑑賞しました。
最後は、正常位で拘束ピストン、ヒイヒイのヨガリ狂う人妻のお腹に射精しました。
生れて初めて四十路の女性、しかも人妻とセックスしましたが、熟女のセックスがこれほどいいとは思いませんでした。
そして、シャワーで精液を洗い流して、時間の許す限り、計3回しました。
疲れ果ててグッタリする彼女を見ながら、性欲を解消した後の賢者タイムなのか、人妻とのセックス、大変な事をしてしまったのではと思いました。
「今日のことは、私とあなたの二人の秘密の思い出にしておきましょうね。元気でね。さよなら。」
そう言って、爽やかにお別れしました。
思いを遂げてのお別れだったので、スッキリしました。
今までありがとうって言う思いで、彼の地を後にしました。
最後に抱くことができて、嬉しかったです。
おかげで、綺麗な別れ方できてよかったです。
「さよなら。お元気で。」
もう、二度と会うことはないでしょうが、彼女への思いは、彼の地へ置いてきました。
今となっては、いい思い出です。