人妻との体験

よく読まれている体験談
2025/04/10 20:29:43(NK.eaiIW)
続きです
「凄いね、そんなにチンポが欲しかったのか?」
と、試しにわざと下品な言葉を掛けると、頷きながらもペニスをずっと舐め回している。
「アイはフェラが好きなの?」と聞くと「嫌いじゃ無いけど、この前車の中で、お口でした時に、このおちんちんが凄く良いと思って。」とお気に召したペニスだった様だ。
「ザーメンも飲んじゃった位だもんね。今日も溜めてきたから、いっぱい出すよ。」と言うと、嬉しそうな顔をした。
ベッドに行こうとした時、ふと見ると床が濡れている。
「?」と思うと、アイが「さっき少し自分で触った時に、ちょっと出ちゃったの・・」と言う。アイはあまりの興奮で、軽く潮を吹いた様だった。
「スケベだな〜。チンポしゃぶって潮を拭いちゃうなんて初めてだよ。」というと恥ずかしがっていた。
ベッドに移ると、今度は俺がアイに責める。アイは「ちょっと待って。」と言い、バッグから俺が買ったのと同じ防水シートを出して来た。俺も買ったと言うと2人で笑ってしまった。
アイはすっかり興奮して「舐めるの嫌じゃない?」と聞くので、クンニは大好きだと言うと「舐めて欲しい。」とおまんこを大きく拡げてきた。
濡れていたのは、おまんこだけじゃなく、周りの太腿もヌルヌルだった。それは愛液と潮が混じっている様子で、おまんこはぷっくりと充血。周りからじっくり責めると、それだけで相当感じており、イキそうと言った。
その後、膣口を集中的に責めると「イク!イク!」と言い、身体をのけぞりながら絶頂に達してしまった。と同時に潮を吹き、俺の顔に大量にかかった。
続く
25/04/10 21:45
(8xUCqUSb)
続きです。
ごめんなさいと謝るアイ。
でも俺はある種の満足感で「悪く無いかも」と言うと、再びクンニを続けた。
トリガーが外れた様なアイは、それから何度もクンニ中に潮を吹き、シートの上に敷いたバスタオルは、もうビショビショだった。俺の口元も濡れまくっていた。
「本当に嫌じゃない?いつも気になっちゃうの。」とアイは恐縮するけど、俺は逆に興奮していた。
「嫌じゃないよ。ほら、その証拠にギンギンになってる。」と言いながら、顔にペニスを近づけると、アイはカウパーが大量に出ているペニスを舐め回してきた。
「もう入れて欲しい。でも入れたらまた出ちゃうけど・・」と言うので、遠慮しないでいいと告げると、俺も正直にどんな感覚か知りたいと伝えた。
アイは「お願いがあるの。大丈夫な週だから、そのまま入れて欲しい。」と言った。まさかの向こうから生の要請だった。
「本当に良いの?」と言いながらペニスをおまんこに擦り付けて刺激する。
「下品な言い方だけど、あなたのおちんちんが本当に魅力で。固いし太いし・・それに精子の量が多くて、凄いと思ったの。だからそのまま感じたいの。」と言った。
続く
25/04/12 05:39
(EKp1EF1M)
ペニスを膣口に当てがい亀頭を挿入。アイはそれだけでも感じていた。亀頭部分だけを出し入れしていると、それだけでアイは潮を吹いてイッてしまった。さらに少しずつ竿部分まで挿入すると、また潮をふいて絶頂。
だんだん面白くなって、何度も繰り返していると、アイが我慢出来なくなって「お願い、奥まで全部入れて!」と言った。
お望み通り、最深部まで生チンポを挿入すると、アイは身体を小刻みに震わせながら、動いてないのにイッてしまった。
だいぶおまんこが柔らかくなって来たので、亀頭から根元まで長いストロークでピストンすると、一差し毎に潮を吹き、俺の下腹部にブシャッブシャッと潮がかかる。
体制を騎乗位に変える。もうすっかり興奮しきっているアイは、ペニスを軸にして、杭打ちの様に腰を振り、挿入したまま何度も大量の潮を吹いてくる。潮吹きされると、おちんちん全体が温かくて、こっちも相当良い感じ。
アイは「こんなに出たの初めて!止まらない、止まらない!」と言いながらも、杭打ちを止めなかったが、流石に疲れたのか、深くイッた後、上に突っ伏してしまった。凄い汗をかいていた。
続く
25/04/12 16:54
(EKp1EF1M)
体勢を正常位に戻し、俺も発射したくなったのでそう告げると、アイは「中はダメだけど、外ならどこでも。」と言ってくれた。
「おっぱいにかけたいけど、顔にかかったらごめんね。」と言うと、アイは「顔でも良いよ。」と驚きの提案。「本当に良いの?」と聞くと「さっきも言ったけど、あなたに男を感じたから受け止めたいの。」と。初めてのセックスで顔射OKなんて最高だと思い、遠慮なくアイの顔に大量のザーメンをぶっかけた。
昂りもあって、かなりの量が出た。アイの顔はザーメンまみれになっている。
「凄い量・・なんでこんなに多いのw?」
そう言いながら、口元にペニスを持っていくと、当たり前のようにお掃除をしてくれた。
ティッシュで顔を拭き、シャワーを浴びに行く。敷いたタオルは、大量に噴出した潮でズッシリ重たかった。
ベッドの戻り、しばしピロートーク。
「この先も関係を持つのはダメ?」と言うので「問題ないよ。」と答える。
「あなたのセックスが良過ぎる。もっと遊びたい。」と言うので「これからいろんな事しようか。俺の前ではスケベな女でいてくれるなら(笑)」
終わり
25/04/13 11:44
(tyZhESyP)
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