同僚の人妻さんを肉便器として使用させてもらってます。
きっかけは、仕事で出先に書類を届けてもらった事でした。
それまでは、あまり話す事もなかったのですが、いろいろと話をするようになりました。
一緒に営業先に行く事になり、車で出たときにきれいな手してますね、と言って手を思わず握ってしまいました。
「あら、あら、」と言って笑っていましたが、その後は避けられる様になってしまいました。
失敗したな、と思っていましたが、何ヵ月か経った時、メールが来て営業先に出かけるフリをして2人で出かけました。
手を握られた時は、久しぶりにドキドキして、どうしたら良いかわからなかったと、真っ赤な顔をして言ってきました。
周りに誰も居ない事を確認し、キスをしました。
この時には、人妻さんは逃げずに、自分から舌を絡めて来ました。
ちょっとスカートの中に手を入れると、すでに熱くなっていて、濡れているのが、下着の上からでもわかりました。
時間も無かったので、この時はここまででしたが、その後はメールで連絡を取り合い、体を重ねています。
年齢の割には、綺麗な体をしていてマ⚪︎コも綺麗です。
いつも、クチュクチュ音をたててオレのチ⚪︎コを受け入れてくれます
いつも生で入れていて、安全日には中出しです。
飽きるまでは、人妻マ⚪︎コを使わせてもらいます。