少し前までお付き合いしていた人妻との体験です。
ナナ(仮名)と知り合ったのは、趣味の読書がきっかけでした。某SNSでナナの投稿にコメントしたことがきっかけでお互いコメントのやりとりが始まりました。
ナナは52歳、ハッキリとした顔立ちのふくよかな熟女、キャリアウーマンらしくいつも仕事に疲れていました。子供が巣立ち、旦那とは仲も悪く、そのストレスをSNSで発散していたようです。仲良くなってからは寂しさをアピールするコメントも多く、私もナナのことが気になっていたので食事に誘うとあっさりとOKに。
待ち合わせ当日、個室居酒屋に現れたナナはふっくら熟女という感じで顔立ちは可愛らしく、何より服の上からでもわかる爆乳に私は興奮しました。
明るい性格で話しは弾みましたが、時折り視線をわざと絡めて微笑む表情に期待せざるをえませんでした。会話がなくなった瞬間、ナナに聞かれました。
「ハルキ君は私とどうなりたいの?友達?」私は不倫の経験がなかったので、答えたくも少し戸惑いながら答えました。
「もっと深い関係かな…。」
「恋人ってことでいいのかな?こんなおばさんだけど?」
「…。ナナさんは可愛いと思うから…。」
「じゃあよろしくね…。」ナナは妖艶に微笑みながら笑いました。私は股間が硬くなるのを感じながらも結局その日は時間がなくそのまま別れました。
次に会ったのは一週間後、夜景が見たいとのことで2人で街をブラブラしながら歩いていると、ナナが指を絡めてきて2人で手を繋ぎながらしばらく街を歩きました。どう誘えばいいのかわからないでいると、ナナに言われました。
「歩き疲れたから…休む?」ナナにリードされるままで情けないと思いながら近場のホテルを探し、入り口で手を離して2人で入りました。