息子同士が同じチームで野球をしている友人の奥さんは、南米系のグラマラスな女性です。試合の時には、毎回夫婦連れだって来ていたので、私は奥さんとも親しくしていました。
先日の週末、友人が出張だったので、私の車で奥さんと二人で試合を観に行くことになりました。春休みということで久々のお泊まり遠征でした。
行きの車の中から奧さんは遠出のドライブにハイテンションで、朝からラテン系らしいノリノリで楽しんでいました。途中の休憩の時、奧さんは「ありがとー、お疲れさま」と抱きついて唇に濃厚なキスしてきました。私はその瞬間からその日の夜への期待感が一気に膨らみました。二度目の休憩のコンビニでも熱い抱擁の労いがあったので、これはイケるかもと、こっそりコンビニでコンドームを購入し、その夜のチャンスに備えました。
到着した時の二人は、もうお互いに分かるほど気分が高揚しており、もしかしたらなんていう状態ではなく、奥さんを抱ける確信が私にはありました。
実際試合そっちのけの気分ですから、車はグランドが見える程度の高台に停めました。回りに他に車はなく、快晴で開放的な雰囲気の中で、奧さんは遠くに見える息子が活躍する度にシートで飛び跳ね、その度に私はブルンブルンと弾むおっぱいに目が釘付けになりました。
そうしているうち、私の中の理性は吹っ飛び、気付いたら堪らず私は奥さんに抱きつき、一緒に喜ぶ振りをしてシャツを捲り上げ、ブラの上からおっぱいを揉んでしまっていました。
しかし奧さんは抵抗するどころか、同じように抱きつきディープキスをしてきました。私はすぐさま狭い運転席から助手席に移り、奥さんを後ろから抱く体勢で膝に座らせ、息子さんの活躍の度に弾むおっぱいを、今度はブラの下から揉みしだきました。
そうこうしているうちに、二人とも阿吽の呼吸でデニムとパンティ、ジーンズとパンツを下ろすと、ピーンと反立ったムスコを濡れ濡れのパイパンおまんこに挿入し、男と女が一つになった悦びに満ち溢れました。
奥さんの情熱のままに、膣の中は熱く蕩けており、愛液を滴らせながら奧さんは悦びを爆発させ、私のペニスを締め付けて大きく弾んで腰を振り最高の快感をあたえてくれました。
試合に勝った歓喜の激しい動きに堪えられず、私のペニスから大量のザーメンが暴発し、濃いドロリとした精液を受け入れたあとも腰を振り続けた奥さんは中イキしながら、ペニスが入った状態で精液がたっぷりと混ざったベットリとした潮を大量に吹きました。