大学卒業し2年目の24歳の頃
先輩社員と新規事業店舗立ち上げプロジェクトを命じられ、地方都市マーケティングや店舗立ち上げに数年間携わった
先輩社員は家族連れのためファミリー向けマンションを俺は単身者向けマンションを借上げ社宅として入居した
オフィスに事務員を募集し、32歳の人妻社員を雇うことになった。元百貨店でOLをして寿退社したが、実親との同居を期に社会復帰した明るく元気な性格だが
礼儀正しい言葉遣いと柔らかな物腰にオフィスの雰囲気に品を持たせてくれた
女優の井川遥のような雰囲気の落ち着いた美人のお姉さんという感じだ
この投稿では彼女仮名をハルカとする
ミーティングルームで昼食を一緒にとるが、8歳年上の姉と弟のようで、慣れない一人暮らしや仕事について気遣ってくれていた
当時、俺は女性経験少なく大学2年の時に童貞を卒業し、相手はバイト先の先輩で4歳年上の社員だった
とあるマーケティング会社でバイトをし、担当の社員が彼女であったため、慕っているうちに酔いに任せて関係を持った
大学卒業まで関係は続いたが、就職を期に別れる事となった
それから2年は仕事漬けの日々で恋愛に時間を割く暇など無かった
ハルカさんは濃紺スーツに白いブラウスがデフォルトで、ブラウスの胸元から見える柔らかそうな二つの丘が微かな性欲を刺激する
スーツジャケットを脱ぎ、ブラウスとタイトスカートになるとウエストからお尻にかけての曲面が美しく、スカートはムチムチした太腿にピッタリと張り付いている
スカートにパンティラインが出ないので、Tバックを着けている妄想をしてしまう
会社の飲み会には、子供がいるため二次会の参加を控えるハルカさんだが
ある日、俺も体調が悪くて一次会だけで引けた時に、帰宅途中のハルカさんと駅近くでバッタリ鉢合わせとなった
続く