女性は老若問わず、体型もさほどこだわりを持たず(ただ痩せ過ぎは苦手)、いろいろ手を伸ばしていた私ですが、意外とハマったのがNH。
前に、こちらで出会った女装さんの相性が良く、アナルはまだ開発途中でNGだったものの、ポケットテンガで兜合わせして同時射精し、それを美味そうに精飲後に、お掃除フェラしてる表情がエロ過ぎて、ちょくちょくNH風俗にも行ってました。
今回は、先ずは先月の話しですが、プライベートで遊んでる人妻さん(52歳、病院院長の奥様)が非常に興味を示し、旦那が学会で泊まりで出掛けた日に、NH風俗のカップル3Pコースで遊んでみました。
乳房・竿玉有りで逆A可能な子(仮にAちゃん)を予約。
我々は、奥様が用意したシティーホテルのセミスイートで待っていました。
事前確認の電話で、前の接客が無いとのことで早めに来てもらい、当初の時間より30分早めにAちゃんが訪問。
今回は4時間とたっぷり取り、料金も奥様持ち。
早速、奥様とAちゃんが入浴。
私も少しずらして入ると、2人が身体を合わせて洗体中。
Aちゃんが私の身体にもボディーソープを付け、2人に挟まれ洗われました。
更に奥様を両側から挟み、前後からスマタ状態に。
奥様はいいとこに当たり、ずっと喘ぎ声を出し、「早くおちんぽ欲しい〜」と言うほどに。
シャワーで流し、浴槽に浸かれば、ダブル潜望鏡フェラ。
奥様がしきりにおチンポ欲しいと言われるので、風呂から上がり、ベッドに。
先ず、Aちゃんがローションでアナル解しをしながら奥様をクンニ。
奥様に生挿入しながら私はAちゃんにフェラさせ、フル勃起したらAちゃんのアナルに生挿入。
Aちゃんだけ腰を動かさせましたが、前後で気持ち良いからか、奥様と一緒に喘ぎまくってて、奥様に中出し。
奥様もアナルしましょうとなり、Aちゃんが持ってきたアナルの道具を使い、浴室で浣腸の準備。
たっぷり注入後排泄させましたが、人前ではおしっこどころか大便なんて見せたりしたことがなく、いやぁとか言いつつも、従順に従ってました。
指やプラグで解したり拡張状態を維持し、また指でチェックして、そろそろいけるかな?と私に挿入を促されました。
Aちゃんにフェラされフル勃起し、アナルにローション追加し、ゆっくり挿入。
たいして痛がらず、いつもとは違いつつも喘ぎ声が出てたので、一旦抜いてベッドへ。
奥様の腰の下に枕を置いて寝かせ、Aちゃんが覆いかぶさるよう抱き合い、私は交互にアナル挿入。
奥様は素質あるのか、割りに早くアナルイキし、私も中出し。
萎えない内にAちゃんに集中してピストンし、Aちゃんにもアナル中出し。
3発目は、前述のように兜合わせながらポケットテンガを使い、奥様にシコられて同時射精。
中の精液は奥様に舐め取らせました。
私はそれで打ち止めで、あとは2人のプレイを眺め、そうこうしてる内にあっという間に時間が経ち、Aちゃんと奥様で入浴し、Aちゃんが帰りました。
奥様はさすがにイカされ続けて疲れたか、見送った後すぐにベッドに倒れ込んだら、そのまま寝落ち。
私も適当に寝てたら、夜中にふと目が覚めたら、奥様がオナニー中。
しかも片手はクリを触りつつ、もう片手はアナルに指入れ。
とはいえ自分じゃなかなか上手くいかないようで、24時間営業のドンキに行くことに。
奥様には下着を着けさせずに外出し、店に着いたら深夜故か、ほとんど客は居らず、エスカレーターで尻見せさせたりして売り場に。
浣腸器などアナル用のグッズの他に、バイブやSMセットに興味を持ち、カゴに入れていき、家電コーナーでは私お勧めのミニマッサージ器も入れ、コスプレコーナーでも興味ありげで商品を見てたら、男性2人組が来て、ちょっとサービスしてやりなと言ったら、胸元のボタンを開けておっぱいの谷間を露わに。
年配とはいえ、こんな時間にこんなコーナーで、なんか怪しい動きをしていて気付かれ、私が更に乳房を露わにしてやりました。
当然びっくりしていて、私が触っていいよと言いましたが、びびったのか「いぇ…」と言って去っていきました。
奥様がお買い上げし、ホテルに戻る途中でもプチ露出させ、普段なら人混みでとても無理そうなとこでおっぱいやアソコを晒していたら、段々火照ってきたのか、捕まりたくはないけど1番大胆にやりたいと言って、少し徘徊しながら場所探しし、人や車が無いタイミングで大通りの植え込み横で全裸になり、道を横断。
私もスマホの動画モードで撮影。
渡りきった後、服を着ようとしましたが、私はそのままそこでションベンしろと命令。
奥様も素直に、「おしっこさせていただきます」と言ってしゃがんで足を大きく開いて、見せつけるように放尿。
最後まで撮り、私は奥様のアソコを舐めて綺麗にしてやり、服を着せホテルに。
ホテルに帰ってからも、エレベーターから服を脱いで、私も興奮してフル勃起状態だったので、途中の自販機コーナーで立ちバックで挿入〜中出し。
部屋に入ったら、奥様は凄過ぎ〜と満面の笑みで、抱き合いながら再び就寝。
朝はモーニングにも行かずにチェックアウト時間ギリギリまで滞在後、バレないように後始末やらしないとと、ランチも無しに別れました。