大学3年が終わった春休み、それまで付き合ってた専門学校生だった彼女が卒業して帰郷してしまい、淋しがってた俺は、友達にランチコンパに誘われた。
そのランチコンパ、相手は幼稚園ママ友集団で、子供が2人いるややスリムで清楚美人の奥さんと仲良くなった。
VW乗ってて、お金がそこそこありそうな30代後半の人妻だった。
誘われて、2回目は2人でランチ、幼稚園g終わるまでのデートだったから、「この次は午前中からラブホだよ」って言って別れた。
3回目のデート、郊外のラブホにイン。
女子大生と女子高生しか知らなかった俺、30代後半の色気にクラクラした。
「舐めて…」
と言われて、やや紫に変色したマンビラを舐め、半分皮から出て拉げたクリを転がし、コンドーム被せて挿入した。
人妻のセックスって、ネットリしてた。
よく、本番のことを「絡み」っていうけど、その意味が分かった。
繋がったまま、四肢を絡ませて一体化しようとするんだけど、エロいエロい。
体位はずっと正常位ベースの絡み。
そして、舌も絡ませて濃密なセックスをした。
人妻は「硬い硬い」と興奮しまくりで、半日でコンドーム3個使った。
毎週3~4日会ってた。
人妻に生理が来ると、手でしてもらったんだが、なんていうか、お医者さんごっこみたいになってた。
「体温と血圧測りますね~」
って言われて、オムロンの電子体温計を尿道にズブリ、そして、勃起に血圧計を蒔かれて圧迫、ヒイヒイ言わされた。
尿道に体温計を抜き差しされるのは強烈で、扱かれながらやられて射精しちまった。
そして、射精直後の亀頭責めで悶絶。
かなりチンポを玩具にされたよ。
人妻だから寝取ってるわけなんだけど、それよりもアラフォーの女性と性行為をしてることに満足してた。
30代後半の女性なんて、おばさんだと思ってたから、あんなにお色気満点なkらだを見せつけられたらたまんなかった。
使い込まれたオマンコもエロかったし、とにかく若い娘にはない妖艶さが凄かった。
フェラも上手だし、タマを一つずつ口に含んでキョロキョロされたイタキモ、初めての経験だった。
平日の午前中は暇なんだろう、頻繁に会ってくれた。
ラブホ代がもったいないと、俺のアパートに来てくれるようになって、お昼作ってくれて一緒に食べてから、幼稚園に子供を迎えに行ってた。
俺、本気で好きになってしまったけど、成就することのない恋だから、グッと堪えてた。
卒業してお別れするとき、アパートを引き払った後、駅の裏にあるラブホで最後のセックス、
「中には出さないでね。最後、生で入れて…」
生セックスして、人妻に精液を振り掛けた。
身支度を整えてラブホを出るとき、抱きついてきて、、
「好きよ…大好き…でも、今日でお終い…さよなら…」
って潤んだ目で言われて、俺もウルウルしちゃった。
お別れのキスして、ラブホを出た。
駅ビルでランチして、
「行かないでって言いたいけど、あなたを困らせたくないから…」
「俺も、好きでした。付き合ってくれてありがとうございました。」
駅ビルを出て、彼女は幼稚園へ、俺は改札に向かった。
途中、振り返ったら、彼女も振り返って手を振り合った。
帰郷して社会に出て、嫁と出会って男女の仲になったとき、
「凄くねっとりしたセックスするのね。大人のセックスね。」
って言われてハッとしたよ。
結婚して、上の子が今幼稚園、俺、嫁が若い男と浮気しないように必死で毎晩抱いてるよ。
休日なんか朝から求めて、
「毎晩して、昨夜もしたのに…」
「お前が欲しいんだよ。たまんないんだ。」
と朝起ちを握らせると、嫁は嬉しそうにパンツを脱ぐ。
今、考えたんだけど、嫁は幼稚園の子供がいて31歳なんだけど、あの奥さん、30代後半だったから、俺より晩婚だったんだね。
幼稚園ママの嫁だけど、まだ、あの奥さんのような妖艶さはない。
でも、新婚時代から比べると、フェロモンが出てきた。
あの奥さん、今はアラフィフになってるけど、元気かな。
もう一度会ってみたいけど、アラフィフの奥さんは見ない方がいいかな。
今もスマホに残る数枚の彼女の写真。
そのうち1枚は、正常位でのハメ撮り…
思い出は妖しいままにしておこう。