僕は去年まである地方の大学へ行ってました。
そこで安いワンルームのアパート生活をしていました。
大家さんは同じ敷地で僕の部屋から少し見えていました。
家族は6人でお爺ちゃんお婆ちゃんと大家さん家族4人でした。
そこの奥さん美代子さん40歳前後かな時々顔を合わせるとニッコリしてお話をする事もありました。
休みの日、庭で洗濯物を干す奥さんの姿が、後ろ姿のお尻に目が行きます。
薄っすらとパンティラインが浮かびます、僕はそれだけで興奮していましたが、こちらを向き下を向いた時です胸の谷間が覗けたのです。
もう手が股間に行くと知らぬ間に手を動かしていましたが、その時でした、奥さんが僕に気ずいたのです。
あら今日はお休みかな?
あっはい休みですと答え急いで隠れました。
その日の午後でした部屋をコンコンとノックするので開けると奥さんでした。
奥さんにっこりしながらお邪魔してもいい?
僕はドキドキしながらどうぞ。
奥さんいきなり僕にキスをしてくるのです。
ねえ見てたでしょう私の胸。
そういいながらブラウスのボタンを外しノーブラの乳房をを僕に見せてくれたのです。
若い女性と違い乳首がデカく長いのです。
僕は思わずその乳首にむしゃぶりついたのです。
奥さん頭をなでながらいい子いい子してくます。
僕は奥さんのスカートの中に手を。
ギャ~驚き桃ノ木スカンクの屁。
なんと奥さんの股間にはでっかいでっかい竿チンが起っていたのです。
僕は腰を抜かしその場で失神かぶれにおいちにん軟膏に。
奥さんその臭い竿を僕の口にねじ込みながら、出すぞ出すぞと脅かすんです。
射精される恐怖感でいっぱいになると、なんと奥さん出したんです。
それは屁でした、それもくちゃいクチャ屁でした。
僕は再び失神かぶれにおいちにん軟膏状態に。
僕はそれ以来女性恐怖症になり今では50歳のハゲちゃびんおじさんと同棲しているのです。
人生には谷あり山ありを体験した僕の物語でした、ありがとうございました。