皆さんは東京湾フェリーって知ってますか?
僕が今から約50年ほど前に川崎の工場に就職してた頃、時々会社の棚卸のため千葉へ行く時、使っていました。
当時、川崎~市原、川崎~木更津便がありました。
まあそれがどうしたと言われればそうですが、その当時の話です。
会社は千葉、川崎、滋賀、大阪と4つの工場がありました。
その千葉工場から僕の川崎工場に製品サンプルを取に来られた女性が。
事務所入口に千葉ナンバーの車が停まっていました、僕がそのサンプルを持って来た時でした。
事務所に電話が千葉工場からでした、なんとその車を運転してきた人が会社に免許証を忘れてたのです。
運転してきた人は三十代の女性でした。
すると上司が僕に、君が運転して千葉まで送って来いと。
当時は免許を持ってる人が少なく僕は貴重な存在でした。
話は決まり僕は私服に着替えその女性と千葉へ、それが東京湾フェリーでした。
彼女の名は万里子さん、美人ではありませんでしたが大人の色気を感じました。
申し訳なさそうに僕にお願いされました。
僕は内心嬉しかったです知らない女性とドライブデート気分でした。
川崎港は近くあとはフェリーに70分乗るだけです。
万里子さんは気を使ってくれコーヒーを頂きました。
横にいると風で彼女からいい香りがするのです。
初めての大人の女性に気分も高揚していました。
あっと言う間の70分、市原港から千葉工場までの20分でした。
僕を駅まで送ってくれましたがその帰り際でした彼女が紙切れを。
それは電話番号でした、当時は携帯などありませんでした。
小さな声で暇な時でいいからと言われました。
なぜか胸がドキドキした覚えが。
それから休日まえ思い切ってその番号に電話を、万里子さんが会えませんかと言われ、場所を指定され会う事になりました。
会うとこの前と雰囲気が違いましたあの大人の雰囲気から少し若い感じがしました。
後から知ったのですが僕との歳の差を思い少し合わせてくれたのです。
お茶してお酒を飲み辺りが暗くなると万里子さん僕と手を繋ぐのです。
すると小さな声で、こんなおばさんじゃダメ?
僕は意味が分からず、いいえそんな事ないです。
そういうと万里子さんラブホへ誘うのです。
童貞ではありませんでしたがラブホは初めてでした。
後は彼女のリード任せで2人で風呂へ、万里子さん瘦せ型でした。
それでもチンポはイキリ起ちで万里子さんそれ見て、若い人は元気良いねと言いながらフェラしてくれました。
ベッドでも初のシックスナインを目の前のマンコにむしゃぶり付きました。
僕はクンニは初でした。
僕の舐め方でも万里子さん声を上げて感じてくれました。
もうダメですと言うとベッドの上のゴムを付けてくれ騎乗位でハメてくれました。
挿入感はおもったほどありませんでした、ユルマンでした。
でも久々のセックスでしたその日は3回も出してしまいました。
別れるとき万里子さんが、また会ってくれる?
はい会いたいですとと言うと笑顔でキスしてくれました。