もう、十年前の恋です。
入社した会社の先輩の女子社員で、40歳の美人で、年齢の割に若く見えました。
私の面倒をよく見てくれました。
もちろん結婚指輪してたから、既婚とわかりましたが、気が合う人で、お茶飲みに行ったり、一緒にお昼食べたり、お買い物に行ったりする仲になりました。
でも、やっぱり男と女、いつしか女として見るようになってしまいました。
23歳の男が40歳の女を?と思うかもしれませんが、恋に年齢は関係ありません。
ある日、二人で一泊の出張があり、夜、お酒が入ったところで、思い切って、
「好きだ。エッチしたい。」
と言いました。
最初は困惑していましたが、
「一回だけ。思いでなら作ってもいい・・・」
と言って、私の部屋でシャワー浴びて、ベッドに横になりました。
40歳とは思えぬいいプロポーションで、生足のきれいな美人妻でした。
「これ、硬いわね。」
と即フェラされました。
口紅のついた赤い唇で、ペニスをパクり、69気味で大股開きをさせると、肉ヒダの厚いオマンコがクパァ、40歳の人妻のオマンコは、ヒダが青紫で、使い込んでるなあと思いました。
男の香がするオマンコ、ムラムラしました。
クリを吸い、舌先で舐めると色っぽい声がしました。
潤んだ目で見つめられて、向き合ってキス、舌が絡まりました。
「外出しできる?」
頷くと足を開いたので、生で入れました。
軽く抽送しただけで、愛液がグジュグジュ溢れました。
40歳の女性も、人妻も初めてでしたが、40歳からくるおばちゃんのイメージは全くなく、大人の女とのセックスという感じで、熟女っていいなと思いました。
若い女性、大学時代の彼女は、恥じらう素振りを見せたし、あと、させてあげてる感を出していましたが、40歳人妻熟女は、セックスを一緒に楽しむ感じで、恥じらいより快楽なところが良かったです。
私の腰に腕を回して、自分からも腰を使ってましたし、貪欲に快楽を貪っていました。
「そろそろ生理が来るのよ。若いカルピスいっぱい中に出して・・・」
と言われ、躊躇しましたが、人妻の子宮に大量射精しました。
変色したオマンコから流れ出る精液って、メッチャエロかったです。
精液を拭きながら、
「若くて新鮮な精液だから、もしかしたら孕んじゃうかも。」
なんて言われて、ドキッとしました。
暫く抱いてて・・・
と甘えられ、奥さんを抱っこしてると、メスの匂いに包まれて、再び勃起してしまい、
「あら、若いのね・・・」
と言われて跨られ、騎乗位で腰を振られて、一発目の中出しが奥さんのオマンコから流れ出て、キンタマを伝ってシーツに堕ちて、精液と愛液でシミができました。
そして、あっという間に二発目を搾り取られました。
「シーツがびしょびしょね。冷たくて寝れないでしょ。私の部屋で寝ましょう。」
と奥さんの部屋のベッドで、二人で寝ました。
そして翌朝、もう一回しました。
でも、帰りの新幹線で、人妻に中出ししたことは、大変な事をしてしまったなあと思っていると、奥さんは、
「今回のことは、私と君の二人の秘密だからね。」
と言いました。
でも、一度男女の関係になると、同じ好きでも好きの度合いが深くなったし、奥さんも私を好きになってしまいました。
こうなると、もう一度愛し合いたいと思うようになり、危険を感じた奥さんは、ある日、突然、
「私、仕事辞めるから。私たちは一緒にいない方がいい。」
「奥さん、俺・・・」
「分かるでしょ。これ以上は危険なの。」
後日、奥さんが、
「今日で最後。色々ありがとうね。さよなら。元気でね。」
「どうか、お元気で・・・さよなら・・・」
退社して私の目から姿を消してしまいました。
その後、街で顔を合わせたこともないまま、私も転勤であの街を去りました。
私も結婚して、三十路のパパになってます。
奥さんは50歳、元気でいて欲しいです。
今でも、あの日のことは忘れられません。