人妻との体験

最初は土曜日はNGだったが、
いつからかOKになった。
そして土曜日はホテルの駐車場集合になった。
どこかデートに行くより
Hのためだけに会うことが当たり前になった。

部屋に入ると、まずは風呂にお湯をはる。
終えて部屋に戻るとうれしそうにハグしてくる。
お返しにキスをプレゼント。
すぐに舌を入れた激しいキスに変わる。
しばらくキスを堪能したらベンチに座る。
なんということはない会話に
ハグとキスを織り交ぜる。

そして少しずつお互いの服を脱ぎあっていく。
ジーンズの下から初めてみるかわいらしい下着。
「今日のための下着？」と尋ねると
笑顔でうなずく彼女はとてもかわいらしい。
お互い下着姿になってから、ベッドに誘う。
下着がかわいいから脱がすのも惜しいが、
下着を脱がさないと先には進めない。
下着姿のままハグしたり、
下着の中に手を入れたりして
あちこち刺激してその反応を楽しんだ。
いつものように反応がいい。
頃合いを見計らってブラを脱がす前に
下をはぎとっていきなりクンニ。
出会った頃は、まずはシャワー、と言ってたが、
最近は、シャワーは？と尋ねはするが
拒みはしない。
ただ、刺激しすぎると吹いちゃうから
加減が大事だ。
声が高まってきたのを確かめてから、
風呂に向かうことにする。

ここまでで、還暦過ぎのPはかたく直立し、
湯船につかるとすぐに彼女の手がPに伸びてくる。
お返しに彼女の乳首を指先で転がす。
亀頭を刺激する彼女のやわらかい指のおかげで
Pはますますかたさを増す。
のぼせそうなので、すぐにベッドに戻ろうと
声をかけると、すぐにその誘いにのってきた。

ベッドに戻ると思い切りハグした後は、
すぐにクンニ。
避妊フィルムを入れないといけないから、
たっぷりクンニして入れやすいようする。
濡れたのを確かめて
するっとフィルムを膣の中にさしこむ。
触り方が違うのがすぐにわかるのか
この瞬間、いつも彼女はにこっと笑う。
溶け出すのを待つ間、キスしてクンニして
まずはイカせることに専念。
今日の愛液はトロっとした感じ。
いつもなら吹いてもおかしくないが
今日は潮を吹かない。そういう日か？
と思いながら愛撫を続けると
1回目の絶頂を迎えたようで
足を突っ張ってきた。
イクタイミングにクンニをやめて
すかさず挿入。声色が変わる。
あれ？と思ったときは、遅かった。
潮をだらだら吹き始めた。

「どうしたの？黙って潮をふいているね」
「いつの間にか吹き始めた感じ」
尋ねるときはピストンを緩やかに
答えそうになるとピストンを早く。
腰の突き方で声色が変わるのでわかりやすい。
ピストンの強弱を変えて
ようやく二度目の絶頂。
ベッドの上には早くもいくつかのシミが広がって
そこを避けないと冷たく感じる。

ソファで一服しながら休憩。
とはいえ彼女が電子タバコをくわえたときに
ソファで開脚させしっかりクンニ。
今日はクリだけではなく、
膣のなかまで吸い出すように。
この吸い方は初めてだったので
かなりいい刺激だったみたい。
3度目の絶頂を迎えたのを確かめてから
手マンに移行。
もう潮を吹きそうな感じだったので
そこを刺激・・吹き始めたら止まらない。
ソファも床もぐっしょり。
満足げな彼女を立たせ、ベッドに手をつかせ
立ちバック。
彼女の旦那は立ちバックするらしいが、
いつも一方的で快感を得たこともないらしい。
でも今はすごい声をあげている。
気持ちいいの？と尋ねると、気持ちいいという答え。
旦那とどっちが気持ちいいの？と尋ねると
こっちが気持ちいい、と答える。正直嬉しい。

ベッドの上に寝せて正常位で顔を見ながら
わるい奥様だ、というと、気持ちいいから、
と答えて、まったく悪びれる様子もない。

いつもだったら、3時間くらいエッチを続けると
疲れてくるのか、だんだん濡れなくなって
今日はもうおしまい、といったあとは
求めても応じてはくれなかったが、
この日は、いちゃいちゃしていると
スイッチオフだたのがオンに入りなおした。

都合、4時間一緒にいたが、
ほとんどエッチな時間だった気がする。
彼女の身体の隅から隅まで知り尽くしたいと
思っているが、たぶん結婚生活の長い旦那より
エッチなポイントはたくさん知った気がする。

多分、1か月以内にまた会うことになるだろう。
そして、とことんエッチなことをしつくして
満足して帰ることになるだろう。