人妻との体験

私は自動車学校の教官です。稀にあることですが、妊婦の教習生に当たりました。うちの学校は３～８ヶ月までの妊婦は入校できます。
短期間でしかもマニュアル免許を希望の30代に見える40代の女性でした。

「早くとるために私が上から手を握って動かしますからタイミングを覚えて下さい」そう言って手を握りました。しかしそう簡単に卒業させる気は更々ありませんでした。
２ヶ月ほどスキンシップを楽しんだ頃、目立ってきたお腹を触りながら
「だいぶ大きくなってきましたね」
そう言いながら、体調確認と説明して暫しお腹を撫で回し職権乱用で楽しみした。少し不信に思った風でしたが抵抗もなかったので、その日から添えていた手をお腹に移し、運転中はお腹を撫でながら教習を行いました。
その頃にはスキンシップに抵抗がなくなってきていたのも感じていたので、運転中は抵抗もできないことから、お腹を大きく撫で、胸の膨らみまで撫で回しました。
乳首がツンと勃ったのを感じとりました。

それから更に２ヶ月ほど経ち、８ヶ月が近くなったことから、特別に終日教習を始めることにしました。ところがある日教習中に体調不良を訴えたため、私はちょっと休みましょうと言って、運転を交代すると、飛ばして郊外のラブホ街に乗り付け、半ば無理矢理にラブホに連れ込みました。

ウェルカムドリンクを頼むと、こういう時を予想して準備していた睡眠薬を溶かし彼女に飲ませてソファに座らせました。直ぐに彼女は眠りました。

その日の夜遅くに彼女から私の携帯に電話がありました。
「ラブホで私に何かしたわね！」
「ずっと様子を見ていましたよ」
「いいえ、私の下着がすごく汚れていたから、もしかと思ってアソコを触ったら中から出てきたわよ！」
「そうか～、でも心配要らないだろ中出しされても妊娠はしないんだからな。期間内に免許を取るには、明日も俺と特訓しないと間に合わないぞ」
「もう！酷いわ、、触らせてあげてたじゃない、、ずっと我慢してたのよ、、」
次の日は朝からラブホのベッドの上でコテンパンに特訓しました。

私の性奴に調教し、卒業後も呼び出してはベッドでの特訓を続け、臨月にお迎え棒として降りてきていた子宮に私のペニスを捩じ込んだことで子宮口が開き始め、陣痛が始まり、無事に出産となりました。