バイト先の控え室に鍵がかかっていました。何かおかしいと思い,外に回って窓のカーテンの隙間から覗きこむと大柄で巨乳の麗子さん37歳が小柄でイケメンの高校生亮太のズボンを降ろしてフェラしていました。麗子さんはセーターを脱いでブラジャーだけ。胸の谷間がきれいでした。亮太は斜め上を向いて放心状態。気持ちよさそうです。俺はスマホで撮影し,数日後に麗子さんと二人きりになった時に言いました。「この間,亮太のちんちんしゃぶっていましたよね。スマホに撮りました。俺のもしゃぶってよ」。麗子さんは一瞬焦ったようでしたが大学生の俺をなめているのか「わかったわ,いらっしゃい」と控え室に手を引いて入っていきました。俺のちんちんは自分で言うのもなんですが,でかいです。ズボンを降ろして半勃起状態のちんちんを見た麗子さんの眼の色が変わりました。しばらく俺の顔とちんちんを見比べていたのですが,いきなりしゃぶりだしました。俺は麗子さんに「脱いで」と命令し,上半身を裸にしました。大きな乳房の先端の乳首が立っていました。指先で乳首にさわりながら,夢中でフェラをする麗子さんの顔を見ながら快感にひたりました。すぐにいかないように我慢していたのですが,10分ほどでいってしまいました。麗子さんはすべて飲みこんで俺の顔をじっと見ていました。その後も,俺の顔を見ると表情がうつろになり,お願いするとしゃぶってくれます。