受験シーズンになるとあの叔母との事です。
田舎から都会の大学へ受験する為、父の弟、叔父さんの家へ数日泊まれせてもらいました。
叔父さんに子供さんがいなく僕を子供の様に歓迎してくれました。
受験日数だけ泊まるつもりでしたが、環境に慣れるからと言って数日前から泊まれて頂きました。
行くと奥さん涼子さんを見て驚きました、あまりにも綺麗だったからです。
母とそう歳も変わらないのに全然違ったからです。
僕は受験勉強も手につかず涼子さんが気になってしかたありませんでした。
次の日です、旦那さんが仕事へ、僕と涼子さんだけに、しっかり勉強してねと言われ励ましたくれました、涼子さんいい匂いがして僕の下半身が反応しそうでした。
夕方過ぎでした、お買い物行って来るからお留守番よろしくねと言って涼子さんが出て行きました。
僕は急いで洗濯機の中を、目的は涼子さんの下着でした。
でも中は空っぽでした。
仕方なく涼子さんのタンスの中を探すとありました数十枚の下着が綺麗に畳んでありました。
カラフルな色に驚きでした。
僕はその中の一枚を抜き取り部屋で自慰を、下着をチンポに巻き付けオナリました。
涼子さんの顔を思いながらするといつもより早く射精感が来てそのまま下着の中に。
これはまずいと思い風呂場で洗ってると悪い事に忘れ物したと言って涼子さんが帰って来ていたのです。
僕の様子を見て翔ちゃん何してるの。
隠し持ってた下着を取り上げられてしまいました。
こんな事してて合格出来ると怒られてしまいました。
でも、やさしい言葉で、このことは内緒にしてあげるから勉強しないさいと諭されました。
その場はごめんんさいと謝り何とか許してもらいました。
でもダメでした次の日も涼子さんの下着を持ち出してしまいました。