学生時代の事です。
週4日バイトに出ていました、シフト制で早番遅番があります。
そんなある日、早番で出勤すると何やら大勢の人が、聞くと機械の故障らしく今日は操業出来ないと。
バイト仲間3人と中年の奥さんさとみさんと日帰り温泉へ行こうとなりました。
さとみさんの軽自動車で郊外の温泉施設へ向かいました。
温泉に入って食事して帰る工程です。
平日で駐車場には車も少なく数台でした、すると入口に検査のため午前中はクローズの看板が。
ああ~ここまで来て残念だと思ってると家族湯は使用可の文字が。
一人がせっかくだから家族に皆で入ろうと言い出しました。
困ったのはさとみさんです。
いいじゃないですかそんなに見ないですよタオルで隠せばいいからと言うと、さとみさん、じゃ入ろうか。
男3人とさとみさんと混浴です。
男が先に入ってるガラガラとガラス戸が開きタオルで胸から下を隠したさとみさんが少し恥ずかしがりながら入って来たのです。
横から見える臀部は白く色気を感じました、当時さとみさんは四十代前半だと思います。
照れながらも僕等の湯船に入って来ました。
恥ずかしいからあんまり見ないでね。
でも自然と見入ってしまいます。
色白の身体が段々温泉に染まり赤身を帯びて来ました。
すれからですバイト仲間の裕司が湯船に腰かけたのですが、なんとチンポが勃起していたのです。
それを見たさとみさん、キャーと声を。
なんでも久々に見た男根だったそうです旦那さんもいますが当時はレス状態でした。
裕司は隠す事もなくさとみさんに見せつけるのです、それもそのはず彼のチンポは巨根だったのです。
そのチンポを見たさとみさんに変化が起こるのです。