大学進学で地元を離れ初めての一人での生活に不安でもあり楽しみでもありました。
1Kアパートでの一人暮らしを初めて半年くらいでした。
ある中年女性からいきなり声を掛けられました。
あなたそこのアパートでしょう一人?
少し驚きましたが優しそうな人なので、はい一人暮らしです。
学生さんと聞かれ大学名を。
すると。ええ~そうなんだ私の息子もそこでしたと親しげに。
奥さんは四十後半の小綺麗な人でした。
息子さんはと聞くと、就職で遠いところよ。
すると、ねえ今夜よかったら家へ来ないと誘われました。
いいんですか。
是非来て下さい。
僕は何も考えずそのお宅へお邪魔しました。
行くと奥さんだけでした、ご主人は、うん去年ね病気で亡くなったの。
僕は何も言えず黙ってると。
いいのよ気にしなくて私ももう吹っ切れたから。
そういうとお酒を出してくれ、さあ飲みましょう。
ビールやワインを出され酔いが回り知らぬ間に寝てしまいました。
すると下半身に違和感が、目をあけると奥さんがネグリジェを着て僕のチンポをフェラっていたのです。
えっ奥さんと呼ぶと、それは先ほどの奥さんではなく奥さんのお母さん老婆だったのです。
入れ歯を外し歯茎だけのフェラで僕は昇天してしまいました。
するとお婆ちゃん凄いね出たね、飲みなさ、いい薬になるよ。
僕は次の日、引っ越し業者に電話をしたのです。
悪夢の夜を思い出し度冷や汗がでます。
それ以来僕の下半身はピクともしません、結婚できない身体になっていました。
あの奥さんに誘われなければこんな事にならなかったのにと後悔する毎日です。