俺26歳、先輩31歳、2人で仕事帰り焼肉屋へ、そこへ先輩の奥さんから電話があり、私も来るって事になりました。
先輩の奥さん、あけみさん30歳、まだお子さんはいなく甘い夫婦でした。
奥さんも飲める口で3人で酔ってしまいました。
先輩が俺に家へ来いよと誘われまた先輩宅で飲んでしまいました。
仕事帰りの疲れからウトウトしてしまいました。
すると、変な声が、アッそこ、いいダメイキそうと聞こえて来たのです。
目を開けると驚きの光景が、なんと全裸の奥さんが先輩に跨りハメ合っているのです。
俺の視線の先は奥さんの尻の間に先輩のチンポが上下していました。
先輩のチンポはブっ太く奥さん相当感じてるようでチンポには奥さんの愛液が白く絡まっていました。
俺が見てるのに気ずいた先輩が、あけみ見られてるよ。
奥さんチラッと振り返りましたがそのまま腰を上下させ続けていました。
俺はたまんなくなりチンポ出し自分で扱いてしまいました。
すると先輩が奥さんに、ほらアイツのも面倒みてやれよ。
奥さんニコッとすると僕の上に跨ると自らチンポを握り腐れマンコに導き入れたのです。
奥さんのマンコは今まで経験した事のない超が付くほどのユルマンだったのです。
俺は思わず、奥さんユルユルですねと言うと、奥さん微笑みながら。
お前のがチンマイんだよと言われてしまいました。
気が付きませんでした自分のチンポが小さいなんて、でもそれは本当でした先輩と比べると5cm以上短く細いのです。
ぶっ太いと思った先輩のチンポは標準サイズだったのです。
僕はそれ以来、自信を無くしてしまいました。