大学時代はピチピチの女子高生のお尻を追いかけて、ウブな処女膜破りを趣味にしていましたが、社会に出て、飲み会でついうっかり的な感じで、おばちゃんとラブホでエッチしたらハマりました。
それ以来、4年間で10人のアラフィフおばちゃんと関係しました。
美熟女よりも、その辺にいそうな色気を感じないおばちゃんの方が、落ちやすいですし、ベッドでは積極的ですね。
二人で居酒屋へ行けるようになれば、半分落ちたも同然です。
居酒屋で飲んで、手に触れるところから始まり、手を握れれば次回は口説けます。
色気も感じない小太りおばちゃんが、若い男性に口説かれて頬を染める、可愛いですよ。
ラブホに入ってすぐに、抱きしめてキスすると、肉付きのいい身体はポヨンポヨン、アラフィフおばちゃんと舌を絡める濃厚なキスを交わします。
アラフィフというと、母親と同年代、お母さんとセックスする興奮もあります。
裸になると、贅肉のついた身体はほぼ寸胴、下着の痕が残る女体は生活感にあふれ、普通のおばちゃんのエロスに勃起が止まりません。
一緒にお風呂にひり、おっぱいを揉んで乳首を吸って、
「ここ数年ご無沙汰なのよ・・・」
と恥じらいながら広げたオマンコをタップリクンニしてあげました。
すると、色気を感じないおばちゃんのエロい本性が蘇り、若茎にむしゃぶりつきました。
じゅぼじゅぼと嬉しそうに若茎をおしゃぶりするアラフィフおばちゃん、トロンとした目で見つめながら、生のまま跨ってきて、贅肉とおっぱいをブルンブルンさせながら腰振りました。
贅肉寸胴おばちゃんは、旦那さんとご無沙汰だからこの体形になるようで、それだけにオマンコはグチョグチョといyらしい音を立てるほど濡れていました。
喘ぎ声も下品で、アガアガとヨガリ狂い、騎乗位に疲れてバッタリ、その後h正常位で突きまくりました。
小太り寸胴おばちゃんを仰向けにして、足をM字開脚にすると、ムチムチの太腿がエロいエロい、色気あるじゃんとここで初めておばちゃんの色気を味わうのです。
決して美熟女ではない、その辺にいそうなおばちゃんでもオマンコは気持ちいいですから、ピストンすれば若茎に柔らかな快感が走ります。
生活感溢れる寸胴おばちゃんとは、芳醇なセックスを楽しめます。
年を重ねて得たセックススキルも素晴らしく、それに溢れる母性、フェロモン漂うアラフィフおばちゃんセックスは、一度味わうと病みつきです。
こうしてセフレおばちゃんを常に数人確保し、日替わりで楽しむのです。
中には、夫婦の営みを卒業した完全閉経おばちゃんもいて、そうなると体形も気にしないから、デブに片足突っ込んだ体形でアへ顔を晒す姿は、独特の興奮を得られます。
母より年上のそんなおばちゃんは旦那さんも無関心、お泊りの温泉旅行に連れ出し、和室で浴衣のひもで緊縛、ポヨポヨ女体に浴衣のひもを食い込ませてのM字開脚をスマホで撮影、恥辱の五十路おばちゃんの完成です。
部屋に置いてあるコケシをズボズボされて、ヒイヒイと下劣にヨガる姿も動画撮影、あとで密かに楽しみます。
タップリ凌辱した後は、生チンポで突きまくり、旅館中に響くような喘ぎ声で中出し精液を味わうのです。
夜3発、翌朝も1発仕込んだ閉経マンコは、精液の匂いがプンプン、たまりませんね。
おばちゃんセフレは22歳から26歳まで4年間楽しみました。
26歳の時、仕事で知り合った同い年の柳原可奈子さんに似たぽっちゃり女性と仲良くなり、恥じらいながら開いたぽっちゅりボディを堪能、2年後結婚して10年過ぎました。
今、程よいぽっちゃりおばちゃんが出来上がりつつあります。
あと10年後が楽しみな私です。