1年くらい前の話です。
小、中と一緒だった凄く仲の良い同級生(以下B君)がいます。
社会人になっても住んでる所が近かったのもあってよく一緒に遊んでました。しかし、A君が結婚してからは会う機会が減って。それでも年に1回は飲みとか遊んでました。
そんなA君の奥さん(Bさん)との話です。
Bさんは僕らの2個下なので、現在は34歳?だと思います。童顔で幼児体型で実年齢よりも若く見え、胸はそんなに大きくない感じです。
A君が結婚してからは遊ぶ時はBさんも一緒って感じで、A君一家と僕で遊んでました。
A君とBさんには2人のお子さんがいますが、子供にも懐いて貰ってました。
ある日、A君のお家の夕食に招いてもらった時、結構遅くまでお邪魔しちゃい、その流れで泊まる運びとなりました。
普段からA君とBさんは別々のお部屋で寝てて、子供達はBさんと一緒に寝てるみたいでした。
僕はリビングのソファーを使わせてもらい、就寝しました。結構飲んだし、疲れてたのですが、枕が変わると寝れない。みたいな感じで、なかなか寝付けづにいました。
すると物音がしたので聞き耳を立ててると、Bさんが部屋から出てくる音でした。そして、僕の寝ているリビングを突っ切ってA君の部屋に入って行きました。
まさか?と思い、ドキドキしながら聞き耳を立てていると、次第に2人の盛り上がっている声が聞こえてきました。
Bさんの色気のある声、どこかで聞いた事のあるオモチャの音。そして、ベッドが小刻みに動きの音。
背徳感もあって凄く興奮しました。ドキドキしました。
しばらくして行為が終わったらしく、2人が談笑している声が聞こえ、僕はそのまま寝ちゃったのですが、
その日からBさんの事をエロい目で見てしまうようになりました。が、何かしようと思った事は無く経過しました。
それから時はだいぶ経って3.4年後。
久しぶりにA君のお宅にお邪魔しました。と言ってもたまたま近くで用があって、その帰り道にA君の子供達にと思ってミスドを届けようかなって感じで。
急遽だったのでA君に連絡を入れると、A君と子供達はA君の実家に帰省中で明後日に帰るとの事。なので家にはBさんしか居ないとの事。
どうしようかと悩みましたが、せっかく買ったのでBさんにあげることに。
A君からBさんに僕が家に行く事を連絡をしてもらいました。
気を使わせちゃったかなあ?と気にしつつ、家に行くとBさんが笑顔で迎えてくれました。
ミスドをあげると、Bさんがせっかくだから、食べてけば?と言ってくれました。
(4人で食べれるようにと思って10個買っちゃってて。量を見て1人で食べきれないからと。)
A君に悪いと思いつつ、どこか期待してしまっていて、お邪魔せて頂くことに。
ミスドを食べながらお子さんの近況などを中心に色々お話を聞きつつ、A君との思い出や、みんなで遊んだ時の話をして、とても盛り上がりました。
そうこうしてる内に、和気あいあいしてた話が、どんどんプライベートな話(愚痴)になっていきました。
最近はA君とBさんは仲は良いものの、以前みたいなラブラブな感じではなくなってきてて、直接的な表現は無いけど、多分レスなんだなあって分かる話や、
A君の義母と関係があまり良く無く、それで帰省はA君と子供だけで言ってもらった離しなど。
溜まってた愚痴が止まらない感じで話を聞いていたら、夜の23時を回ってました。
僕は帰ろうと思いましたが、Bさんはまだ話し足りない様子で、ちょうど明日休みだからそのままオールで話そう!って事になりました。
Bさんはとても嬉しそうでしたが、話をする前にまだシャワーしてないからと、Bさんがシャワーしに行くことに。流れで僕もシャワーを借りる事になりました。
先に僕が借りる事になり、シャワーをしました。
結構ドキドキしてて、もしかしたら今日、、みたいな妄想をしてました。
続いてBさんがシャワーに行きました。
ホントに良くない事だけど、僕はこっそり浴室の方に忍び足で行きました。
すりガラス?で、くっきりは見えませんが、浴室の中に、裸のBさんが見え僕はドキドキし、興奮しました。
Bさんがシャワーから上がるまえにリビングに戻りました。
この時の僕は、千載一遇のチャンスで頭がおかしかったかも知れません。
シャワーから出たBさんと話の続きをしましたが、一旦中断されたからか、直ぐに眠気がお互いに来ました。
お互いに歯磨きして、Bさんは自室で、僕はリビングで寝る事に。
横になってもドキドキが収まりません。どうするかを凄く凄く考え、迷った挙句、僕はBさんの部屋の前まで忍び足で行きました。
暗い静かな家の中で、僕はBさんの部屋の前で聞き耳を立てました。
布団が動く音もいびきも聞こえず無音でした。
ただ、スースーと寝息の様な音はたまに聞こえます。
僕はドキドキしながらどうするかを考えていました。
そして、万が一の時の言い訳だけ準備し、手に汗をかきながら、ドアを音のならない様にゆっくりと開けました。
Bさんは仰向けでベッドの中で寝ており、やはり静かな寝息を立てていました。
音を立てないようにゆっくり部屋に入りました。
そして、Bさんの寝ているベッドの横にゆっくり座りました。
掛け布団は胸元までかかっていました。
僕は恐る恐る、布団がBさんの体と摩擦を起こさないようにゆっくりめくりました。
そしてそーっとBさんの胸に手を伸ばします。
この時、Bさんが息を飲みました。
寝てる人は息を飲まない見たいな話を聞いた事があり、僕はBさんが起きてるんじゃないかと怖くなりました。
逆にもし起きてたら、この時点で何も言ってこないなら大チャンスだとも思いました。
起きてるかどうかがどうしても知りたくて、僕は、腰下までめくった掛け布団をずりずりとずらしました。
ずらしてる時に、またゴクリと息を飲むBさん。しかし身体はピクリとも動きません。
それがとても、寝てるには不自然だなと思いました。
布団を全部はぎましたが、Bさんは起きません。
僕は、Bさんの手を慎重に触りました。
そーっと掌や指に触れて撫でると、Bさんの指がピクリと動きました。が、起きる気配はありません。
そのまま腕やお腹をそーっと撫でます。
(今思うとこの時には起きてる事に確信を持ってた気がします。)
首から下の全身(胸とアソコ以外)を触り、僕は大丈夫だと確信し、触り方をやらしくシフトチェンジ。
僕は焦らすように内腿を撫で、アソコを触るのを焦らすようにしました。
そして、胸を触るとノーブラなのが分かり、服の上から乳首を触らないように撫でました。
Bさんの体が時折ぴくんと反応して、喘ぎ声は無いものの、呼吸が浅く早くなったりとしてました。
顔を見ると、眉毛ははの字で、悶えるような表情で目をつぶっています。
僕はシャツをゆっくりめくり、ズボンもずらしました。ノーパンでした。
しかも毛がありません。
そっとアソコに近い内腿を撫でると、驚くことに愛液が内腿付近まで濡れています。
僕はまたアソコと胸を焦らすように触り出すと、プルプルと身体が震えています。声も少し出始めていました。
僕は乳首を優しく抓ると、体をビクつかせ、くねらせながら、声を出しました。
僕は乳首を弄り時折抓りだすと、声が漏れ、息も荒くなっていきました。それまでは動かさなかった腕を口元に持ってきて必死に堪えているようでした。
僕は太ももに手を置くと、Bさんは股を広げ、触りやすいようにしてくれました。
アソコはヤラシイ液でトロトロになっていました。
ゆっくりクリを撫でるとビクビクし、片方の手で僕のシャツを握りました。僕は空いてる手でBさんの手首を掴み、優しくベッドに押さえつけ、クリをゆっくり弄りました。
Bさんはもう声が我慢できておらず、ハアハア言いながら喘ぎました。
そして、小さく「いく、、」と連呼し、体を大きくビクビクさせました。
僕はそのままBさんの膣に指を入れると、「ああ!!」っと声を出し、悶え始めました。
僕は耳元でBさんに「最近してなかったんだよね。いいよ、気持ちくなってね」と囁くと、Bさんは首を回し唇を向けてきたので、そのままキスをし、舌を絡めながら、指を膣の奥までいれ、ゆっくり動かしました。
Bさんは何度か絶頂をむかえました。
汗だくでハアハアしてるBさんのおでこを撫で、僕が服を直すと、Bさんは腕を掴んで「いれないの?」と聞いてきました。
心のどこかでA君の顔が過ぎっていて、挿入は気が引けてしまい、「今度、A君に入れてもらって?」と言いました。
Bさんは察したみたいで、「ありがとう、、」と。
Bさんに布団をかけて、そっと部屋を後にしました。
次の日、お互い何も無かったかのように振る舞い、家を後にしました。
(余談ですが、家に帰って思い出して何回も抜きました。)
それから1年くらい経ちますが、A君からその事を言われた事は無く、今でも仲良くしていますし、あれ以降でBさんに1回あいましたが、特にあの時の話をすることなく、今まで通りの関係が続いています。