単身赴任して一人暮らしを始めると手作りの料理が食べたくなりパートの奥さん(美幸43歳)に愚痴を言ったら時々手作り料理を作りにマンションに来るようになった。
最初は手作り料理を作り一緒に食べて帰って行ったが段々と私の部屋の掃除や洗濯をしてくれるようになってまるで夫婦のようだった。
ある夜、手作り料理を食べた後でビールを飲みながら話してると、その夜は美幸さんの旦那さんが泊まりの出張で居ないと言ったので私が冗談半分で「一緒に風呂に入って今夜は泊まって行けば?」と言うと最初は断られたが何度か言うと一緒に風呂に入るのを承知した
私が先に風呂に入ってると美幸さんが後から入ってきた、少しぽっちゃりの程好い感じの肉付きの裸を見てると
「こんなオバさんの裸見ないで、恥ずかしいよ」と私が「綺麗な裸だよ」と言うと喜んでた。
美幸さんがシャワーで身体を流してから浴槽に入ってきたので、私が後ろから抱き寄せ、オッパイとアソコを愛撫すると「あっ…あっ…」と感じていました。
風呂から上がりベッドで美幸さんをクンニすると普段は清楚な奥様の美幸さんが大きく喘ぎ「早く入れて下さい」とぺニスを握り擦ってきた
美幸さんにフェラさせフル勃起してから挿入すると大きく喘ぎながら、自分から腰を激しく振り逝ってしまった…
逝ってぐったりしてる美幸さんのマンコは別の生き物のように私のぺニスを咥えて離さなかった、私が「美幸さん、俺も出そう」と言うと「このまま中に出して」と言われて驚いた私が「生出しでいいのか?」と聞くと黙って頷いた。
私が「美幸さん出すよ!」と言うと、
美幸さんが「私もまたイキそう、一緒にイッて…」と言われたのでマンコの奥深くに放出した。
美幸のマンコがピクピクと痙攣しだし、背中がのけぞり、ギュッとペニスを締め付けて美幸さんも二度目の絶頂に達してた。
その後も体位を変えながら何度も美幸さんを逝かせて、美幸さんの奥に大量のザーメンを流し込みその夜は朝までに4回も射精してました、もちろん全て中出しでした。
その日からは旦那さんの目を盗み掃除とか洗濯とかしてくれて休みの日は嵌めまくった。