まずは20年近く前、mi〇i全盛期で、まだアダルト規制が無かった頃に、近所の女性と知り合いました。
当時30代主婦で、かなり派手な風貌で、旦那には内緒で風俗の仕事もしてましたが、客じゃ満足させてくれないと、完全プライベートでいろいろヤラせてもらっていました。
いろいろあって数年遊んで、以降は疎遠だったんですが、久しぶりにエッチ目的の捨てアドに連絡があり、正月明けに会ってきました。
ちょっと太って地味になってはいましたが、しゃべりかたとかは変わらずで、子供らは独立して孫もいるのよと喜々として話していました。
当然エッチの話しにもなり、久しぶりに遊びましょとラブホに向かいました。
時間帯もあってか満室で、個別のブースで空き待ち。
ここから猛攻に合い、キスからしゃぶりたいといってチンポを咥えてきました。
風俗のお仕事も、プライベートでもエッチは久しぶりと言ってましたが、テクは衰えず、もうちょっと呼び出しが遅ければ、口内射精しそうなくらいでした。
エレベーターに乗ったら、もうムラムラが収まらないのかオッパイは出してくるは、スカート捲り上げてパンツ丸出しだわで、溜まってますねぇと言ったら、早くシタいの~と言い、部屋に入ったら互いにささっと脱いで、ちょっとしゃぶって上から乗ってきました。
加齢によりオッパイが相当垂れていましたが、それもまた善し。
下から突き上げれば「ああーそこそこいいのーー!」とよがり声が大きくなって、ビチャビチャお漏らしまで。
1発目は遠慮なく中出しさせてもらうと、しばらく身体をビクッビクッと痙攣させていました。
ちょっと落ち着いてから2回戦をはじめ、バックで突きながら尻叩きしたら、もっとイジメてー!と懇願し、尻が赤くなるまで叩き続け、2発目は顔射。
ちょっとインターバルおいて、女性がタバコ吸うと言うので窓開けしたら、少し立てそうなスペースがあり、喫煙後、そこでおしっこしろよと言ったら、素直に出て、私と手を繋ぎながら放尿。
眼下にはラブホの裏路地を歩く人らが見えましたが、気づかれてはなかったようです。
さっとシャワーした後、もう1回出来る?と言われ、じっくりフェラしてもらった後、ゆっくり出し入れしながら、たっぷり時間をかけて挿入。
ずっと正常位でしたが、少しずつ角度変えたりして、女性が何度か中イキして、私も最後の中出しをしました。
女性もかなり満足してくれて、帰りはラブホ代出すよ~と言ってくれて、またいっぱいしてねと言い、満面の笑みで帰っていきました。