今から10年ほど前。16だった僕の童貞を奪ったのは幼馴染の母親だった。歩いて2分のとこに住む幼馴染の真也とはお互いの家に泊まりに行くほど仲良しで真也の母親優奈さんも僕を可愛がってくれていた。真也が居ない時でも買い物に付き合ったりご飯に連れて行ってくれたりとよくしてくれた。その日も当たり前のようにご飯に行こうと誘われ優奈さんの運転で買い物に行きご飯も食べさせてもらった。いつも通り明るい優奈さんが一瞬黙って話さなくなった。僕は優奈さん?と声を掛けると車が急に左に曲がった。ゆたか…少し休憩して行こう!と車を停めたのラブホだった。僕はエッ?ココって…とあっけに取られてると優奈さんはサッと車降り助手席のドアを開け自分の手を引き中へ連れて行った。パッと部屋を選び部屋に手を引かれ入った。
僕はドキドキが止まらかった。すると優奈さんは、嫌?ダメだった?と聞いてきた。僕はどうしたらいいのかわからないでいると。優奈さんがキスをして来た。キスをしながら自分でスカートを脱いで次に僕のズボンを脱がしシャツを脱がしてパンツも慣れた感じで脱がされた。僕を裸にして勃起してるのを見ると優奈さんも自ら裸になり来てと手を取りベッドに寝転んだ。すると股間に頭を持っていき舐めてくれた。僕は初めてだってたので初めてのフェラの気持ち良さにすぐに出してしまった。優奈さんは精子を飲み干すとアラッもう?と言いながらさらにフェラを続けた若かったせいもありイッた後も勃起したままのモノを舐めながら若いから凄いね〜カチカチのまんまだね〜と言いながら僕の上に跨り腰をおろした。すると何とも言えない感覚が硬くなったモノに感じた濡れたアナの中ってこんなんなんだと気持ちいいなぁーと何もかもが初めて僕は興奮していた、すると優奈さんは上下前後に腰を動かし今まで聞いた事のない声出しはじめた。ゆたか気持ちいい?初めてなんでしょ?気持ちいい?と息を切らし悶えながら聞いてきた。僕は気持ち良すぎてハイッと答えるのが精一杯だった。するとおっぱい揉んでと言われ揉むと軟らかい感触にさらに興奮してしまった。すると優奈さんの動きが激しくなり、ゆたか逝きそうよ、ゆたかは?と言った。僕はもう出そうですと答えると、一緒によといい大きな声を上げて逝った僕も同時に中にだした。ハァハァと僕に上から抱きついてきて耳元で気持ちよかった?とまた聞いてきた。僕は改めて凄く気持ち良かったです。と言うとコレが女よとキスをした。シャワーしよっかと2人でシャワーをした。その日から10年まだ優奈さんとは関係している。と言うより10年前の初体験を鮮明に記憶して初めての気持ち良さを教えてくれた優奈さんから離れられないでいる。50になった優奈さんも未だ性欲衰えずでいる。僕の目標は還暦になっても優奈さんを抱く事だ。