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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:大きくて。③
投稿者: 小澤
マイワイフマミ 前編


その頃、僕たちのバンドは衰退期に入ってました。
毎年応募する音楽フェスティバルも選抜に落ち、緩やかにファンも減っていき、音楽活動を真面目にする意識も薄れており、一部のファンの女の子と体の関係を持ったりと、誰もが心の中で(そろそろ潮時かもしれないな)って思い始めてました。

そもそも時代に求められていませんでした。今どきのイケメンって呼ばれる男の子がバックダンサーつけて歌って踊っての時代、僕たち見たいな奇抜な男5人が胸板出して汗を飛ばして叫び歌う時代は終わってたのです。

そんな頃、一部のファンの女の子の中にマミという子が居ました。
ママミはいわゆるパンク系と言うやつでした。「パンク ファッション 女」とでも検索しでみると、マミの仲間が沢山出て来ます。
出会った頃のマミも全身パンクスタイルであり、黒ブーツ、黒のニーハイ、ギザギザのミニスカート、レザージャケット、髪には白のメッシュ、グレーのカラコンをつけてました。
体格は背も高くとても綺麗な顔をしていました。パンク業界の地下アイドルとあうような存在でした。

きっとバンドメンバーの誰もがマミと付き合いたかったでしょうし、誰もがヤリたかったでしょう。ですが天は僕に味方してマキを落とせたのは僕でした。
ですが、、、。付き合ってまだエッチもしてない頃、バンドは思わぬ展開へと進んでいくのです。

情報系専門学生のマミと、メンバーには内緒で僕と付き合い始めた頃、マミが主体でバンドのホームページの刷新、チケットのデザインの変更などを率先してやってくれたこともあり、形式上はちゃんと活動しているバンドに見えて来たのです。
同時に僕たちの意識も向上していき、もう一度真面目にやるか!と活動を再開したのでした。

そしてまた音楽フェスティバルに応募とかしたのですが、、、どうしても最後の一手でつまずくのでした。
すると誰かが言いました。「結局さ、俺らのチームって男ばかりだろ?伊野さん(後述)男に興味ないし、特攻かけれる奴いないんだよな」と。

特攻というのはいわゆる枕営業でした。今のジャニーズ問題しかり芸能関係しかり、結局はそこに辿り着くのです。
事実、他の音楽プロデューサーの推薦とかメディアを味方につけた団体には女の子という武器があったのです。(他団体が特攻していると言う意味ではありませんが、そう捉えて頂いても問題ありません)
特に伊野さんには特攻に関する噂話がたくさんある人でした。

するとマミが「私、チームのために特攻かけてこようか?その代わり私を正式なメンバーにいれてほしい。広報担当として」と言って来たのです。
当然、付き合ってる僕は「そんな事する必要ないだろ!」と言いましたが、他のメンバーは「それはマミちゃんの意思に任せる。俺たちからは何も言えない。」でした。僕からすれば彼女ですが、他のメンバーからすれば何だか色々と手伝ってくれる存在程度なのでそんな感じでした。
マミも「必要ないっていったのは小澤くんだけで他のメンバーは私に任せるか。。ってことは内心は特攻で何とかなるならやってほしい。という解釈でいいね?」と言い出す始末なのです。

確かに僕たちを生かすもころすも自由の力を持っている、伊野さんという音楽関係の有力者への特攻が成功したら、音楽雑誌の取材、音楽フェスティバルへの出場、CDなどの出版物などの制作支援を受ける事が出来るし、結局それが「メディアの力で」ヒットする原因にもなるのです。
プロとしてヒットすれば音楽業界でどれだけの成功を収めれるか言うまでもないでしょう。僕たちはその為に何年も地道な音楽活動をしているのです。
芸能界を筆頭に汚い業界の中で僕らのような地方競馬以下の騎手は、特攻をかけなければ中央競馬の第1レースですら出られない状況でした。

当然、マミと二人で話し合いました。僕は何度も特攻なんてかける必要ない。そこまで求めていない。と。するとマミは「私たちの業界がどんな業界か知ってるでしょ!!処女じゃあるまいし今更一人二人相手しても何ともないよ!!」

僕は唖然としました。パンクなのはファッションだけだと思ってました、まさか生き方までパンクだとは思っていなかったのです。世間一般の倫理や道徳では通用しないのがマミという女なのでした。

また僕にもマミの気迫に影響されて卑屈な正義感が芽生えて来ました。(チームのためや夢の為には自分の彼女すら犠牲にしなければならないのか。。)と。決断を迫られたのです。

僕「わかった。じゃ、伊野さんに面談持ちかけてみるよ。次回の音楽フェスの出場と、可能であれば雑誌取材の推薦。。。ただし、条件がある。俺もついていく。」と言ったのです。するとそれにはマミもやっぱり不安なのか同意しました。
文章ではトントン拍子に進んでますが特攻の決断に至る背景にはとてつもない葛藤と議論と喧嘩があったことを記しておきます。

伊野さんとの面談の日。

この時代、この業界、音楽活動に性的行為が介入するのは当然でした。僕たちがファンの女の子と肉体関係を持てるのもその業界ならではの現象とも言えます。
今までオイシイ思いをしてきた側が、今度は差し出さなければならない側になったのです。

伊野さん(50代)は「今日は女連れか?笑」とさっそく僕たちの目的と意図を読み取った表情をしました。
僕ははっきり言いました「今日は今までとは違う形での誠意をお見せますので是非とも次回の出場に伊野さんのお力添えを頂ければと思います。あ、この子はマミといいます。僕たちのチームの広報担当です。今日は僕たちメンバーを代表してマミがお世話させて頂きます」
「マミです。よろしくお願いします。」
と言葉を交わしました。

するとブランドスーツに身を固めた伊野さんは「キミらのデビューよりこの子をデビューさせたほうが早いんじゃないか?かなり上玉じゃないかwま、隣座りなさい」と言って来ました。
「失礼します♪」といって隣に座るマキ。マミの服装も先述したパンクファッションです。

そしてマミが伊野さんにブランデーを注ぎながら、伊野さんのめんどくさい講釈が始まりました。業界の事、人材の事、時代の流れ、この人のこういう話がめんどくさいのです。長い話を聞かされた挙句、結局は保留で終わるのが今までのパターンでした。

またちゃっかり伊野さんは話をしながら左に座るマミの膝やふとももを左手で触っており、時にはかなり際どいところまで手を入れてました。正面に座る僕にはマミのミニスカートの中での伊野さんの手の動きがよく見えました。
するとマミも膝を閉じて応対していたのに、さらに調子にのる伊野さん。うちももを触るどころか講釈を垂れながらなんとマキの右足を自分の左足に乗せてきたのです。
この時、マミのはいてたグレーと白のボーダー柄のパンツが見えました。
伊野さんも伊野さんでこの手の交渉現場にはかなり慣れてるように見えました。まさに僕たちが普段、メンバーの前でファンの女の子とイチャイチャしたり、そのまま持ち帰り慣れてるのと同じだと思いました。

僕からすれば最大の苦痛なのは言うまでもありません。ですがその感情を表に出せないのです。僕としては過去最高に可愛い彼女であり絶対に守り抜いていこうと決意していました。そんな付き合って間もない頃に夢の為チームの為とはいえオッさんの毒牙に汚されていく様をこの目で見なければならないのです。

オッサンは堂々とマミのスカートの中に手を入れてパンツの上からなでくってました。僕はオッサンが持って来た資料に目を通しながら「なるほど、、」とか呟きながらオッサンのやってる事を見えてないふりをしました。
マミも冷静にとりあえずはオッサンのなすがままにさせておき、ブランデーに氷を足したりしていました。

オッサンは「そこがプロとしてやる上で一番大事な事書いてるから暗記する気持ちで目を通しとけよ」と口走ってました。あたかも僕たちをプロに引き立ててやるくらいの言い方でした。
するとオッサンは自分の広げた足の上に正面からマミをのせ、僕からすればマミの背中が向くことになったのです。
この形ではオッサンがマミの股間に何をしているのかは僕からは見えません。が、、、程なくしてマミは「ンンっ!」と言い始めました。

オッサンは自分の中指と人差し指をペロっと舐めてまたマミの股間へと触れていきました。パンツを脱がしてはいませんので、指を入れて直にクリを触ってるのだと思いました。
マミのカラダは時折、ピクっと腰を揺らしたりしていました。
僕は何もできませんでした。ただ目の前の資料を指で捲るだけ。そして最後まできたらまた最初からページを巡り始めるだけでした。

一方、オッサンの手つきは大胆になっていき、シャコシャコシャコ!とオッサンの手首がオッサンのズボンと擦れ合う音がしていました。摩擦音が激しくなればなるほど、マキも「んん!んんん!!」」と声をあげて我慢していました。

するとオッサンは「お前はアッチ向いてろ」といいましたが、僕はこう返事しました。ヤリ逃げなんかされたらたまらないので、「いえ、伊野さんから推薦して頂く為の大事な場です。マミにもちゃんとご奉仕するように言いつけてますので僕もこの目で見届けます」と言いました。これくらいプレッシャーかければヤリ逃げなんて出来ないだろうと。

するとオッサンは聞いて来ました「言いつけてますってお前らどういう関係なんだ?」僕は「マミは僕の彼女です」と答えました。僕としてはさらにプレッシャーを与える意味で関係を暴露させたのですが、これは完全に逆効果でした。

オッサン「ほー、、どこかで拾ってきたネーチャンに金掴ませて差し出してるかと思いきや、、遊びじゃねーぞって俺に迫ってるんだな。よくわかった。だったら俺も本気で相手にしないといけねーって事だな?」
と、さっきまでヘラヘラしてた顔が真顔になったのです。

するとオッサンは正面から抱えていたマミを回転させると自分のM字の上にマミのM字を乗せて、僕にマミが正面にみえるように形を変えました。当然、向かいのソファーに座ってる僕にはオッサンの上に座りながらオッサンの足で開脚させられパンモロしているマミが見えました。

正面を向いた事でマミと僕は目があったのですが、マミの(フッ。大丈夫だから。余裕♪)みたいな、片側の口角をクッと上にあげた表情は今でも記憶に焼き付いています。
するとオッサンは僕に見せるためにまたパンツの中に指2本を差し込んでクリを擦り始めるとマミはすぐに「あっ!」と表情を崩していきました。

最後まで見届ける。これが僕の使命なのです。喜怒哀楽、どんな表情をしていいのかわからないのです。ただ鉄仮面のように冷静に目の前で行われる事を見つめるだけでした。

するとオッサン次の動作に移っていったのです。
さらにオッサンは「咥えろ」とってムスコを出すのです。
そしてマミがしゃがもうとすると、「しゃがむんじゃねーよ。ケツをオトコにむけて咥えるんだよ」
すると僕には立ちバックされる女の子のポーズに見えました。マミの足は長くミニスカだったのでソファーに座る低い僕の視線には僕にはマミのパンツが見えました。
マミは向きを変える時オッサンに見えないよう腰の後ろで指のキツネを作りました。
この指キツネは僕たちが普段、挨拶代わりにしている指マークでした。
僕はだんだん泣けてきましたが、ここで泣いてはならないと自らを奮い立たせたのです。
とはいえ出来る体勢と出来ない体勢があります。マミは「やりにくいのでしゃがんでします」というとオッサンは「仕方ねーな」と立ち上がりました。そして僕に見せつけるかのように垂直に立ち、僕の角度からはまさに「ノ」という横向きのオッサンのムスコが見えました。
そしてマミも中腰になりました。

するとマミは上目遣いでオッサンを見て、軽く咥えると(こんな感じですか?)と見上げました。するとオッサンは「俺をみるなよ。オトコ見ろよ?ちゃんとやってるか監督されてんだろ?」と言いました。どこまでも意地悪な奴でした。

口に含んで1分もしないうちにオッサンは「よし。ちょっと休んでいいぞ」とマミを休ませると、ソファーにどかっと座り急に僕に言ってきたのです。
オッサン「小澤ぁ?お前何か勘違いしてねーか?」
僕「え?」
オッサン「お前は。いま。ここで。なんのために。座ってるんだ?」

一語一語を区切りながら言われました。

僕「それは、、、せっかく推薦して頂ける伊野さんへのご奉仕を、、、」
オッサン「デビューしたいのはマミか?お前らか?どっちなんだって聞いてんだよ!」
僕「僕たちです。」
オッサン「そうは見えねぇなぁ。お前は俺に女差し出して、自分たちだけ恩恵うけようという魂胆にしか見えないけどな?そんな奴らを俺が推薦したくなるのか?どーなんだよ?やったあとに推薦保留したらヤリ逃げだなんだ言ってくるだろ?だから今言ってんだよ?」
僕「推薦したい気にはなりません。。」
オッサン「さっきからマミもオメーも俺とヤリさえすれば推薦してもらえると思ってテキトーにしてるふうにしか見えねーぞ?」
僕「あ、はい」
オッサン「あ、はいじゃねーよ。一つ教えてやるよ。アダルトビデオ見たことあるだろ?あの時女優は男優と絡むだけで監督はただメガホン持ってるだけか?」
僕「いえ、それだけではないと思います」

オッサン「そうだよな?女優、男優が意識してるものってなんだ?」
僕「カメラでしょうか?」
オッサン「そのカメラの向こうには誰がいるんだ?」
僕「ビデオを視聴している人たちです」
オッサン「じゃビデオを視聴してるファンから、なんの声援もない応援もない制作でお前なら音楽できるのか?」
僕「それだとやる気でないです」
オッサン「じゃ、お前はマミを応援してんのか?お前から応援されないマミは本気出せるのか?本気出さないでいいものが出来るのか?答えてみろよ」
僕「できないです、、、」
オッサン「俺は言ったよな?本気で相手してやると。俺が相手してんのはマミじゃなくて推薦がかかってるオメーなんだよ!!」
オッサン「何がこの目で見届けますだよ。プロはそんな小細工が通用するほど甘くねーぞ!!」

そ、そういう事だったのか、、、、。
ただ言ってることは割と正しく聞こえそうなんですけど、実際には僕の態度が気に食わない。といったところでしょうか。

オッサン「ボーイが突っ立てるだけのキャバクラなんて行きたくねーだろ?」みたいなことをボソッと言いました。
ここで分かったのです。オッサンが僕たちに求めているのはご奉仕なんてものじゃなく、徹底的な服従であることを。

するとオッサンは言いました。「やりなおし!最初から全部やり直しだ!!」
まるで映画監督?そんな感じでした。

そして僕も最初から「この子が今日、伊野さんに世話させて頂くマミです。よろしくお願いします!!」と深々と頭を下げました。
マミも「マミと申します。不束者ですがよろしくお願いします!」と挨拶をしたのです。

オッサン「おう、じゃ座りなさいよ」するとマミは「失礼します♪」と隣に座りました。
そしてオッサンの講釈まで再現されました。僕はオッサンの一挙一動に注意を払い、酒が減ったら常に新しく作り、タバコを吸ったらすぐに吸い殻を捨てて灰皿を拭きました。

そして僕はねんごろに音楽フェスの出場に推薦を頂きたい事と僕らのバンド活動を後援してほしい事を頼みました。
するとオッサンはまたマミの内腿を触じめ、今度は講釈ではなく具体的に僕らのバンドメンバーの人数、年齢、活動実績などを聞いて来ました。
オッサンがタバコを咥えたら、すぐに僕が火をつけオッサンがブランデーを飲んだらすぐに僕が新しいのを作り直しました。
伊野さんが快適にマミからのサービスを受ける環境を整える。それが僕の使命になったのです。もはや見届けるでは済まされないのでした。

マミはオッサンが触ってきたらすぐに足を開き、そしてマミはオッサンの股間を手でスリスリと触ってマッサージし、すぐにオッサンの足の上を跨いで行きました。

するとオッサンも上機嫌なのか、僕に「お前も飲めよ」とブランデーを勧めてくるので、「では頂きます」と新しいグラスをとって来て酒を作りました。

これから僕たちの白々しい演技が始まったのですか当時の僕たちは必死でした。

さらにマミはおっさんを攻めていきました。
マミは「失礼します♪」と言って靴を脱いでソファーの上に上がると、座っているオッサンの肩に片足をかけ、オッサンの後頭部を持ちながら、自分のパンツにオッサンの鼻を擦り付けていきました。
これにはオッサンも大喜びし、「最近の子はこんなことまでするのか?っw」と言ってました。

オッサンはそれからマミがどこまでやってくるか試してみる気持ちになったのでしょう。自分から攻めていくことは無くなりました。
オッサンはマミの勢いにおされ、「おーっとっと」とか言いながらソファーにゴロンとねころび、マミはさらに寝転んだオッサンを追いかけてパンティ顔面騎乗位をやっていきました。
それからオッサンの鼻の上で机の角オナニーみたいな感じで腰をクネクネ動かしていくと、オッサンも流石に「く、苦しいwww」と言ってました。

これには僕も驚きました。パンク系なので一風変わった人生を送って来たのだろうとは分かってましたが、こんなアダルトビデオばり風俗店ばりの行動までとれる子だとは想定外でした。

するとマミは、「伊野さん、さっきの続き、マミにやって♪」とまたオッサンを座らせ、まあマミは座るオッサンの上に跨いでいきました。
するとオッサンがまた手を入れて股間を触っていくとマミが言ったのです。

マミ「伊野さん?小澤くんにもマミが感じてるところ応援してほしいから向こう向いていい?」とか聞きました。心の中で(白々しいな、、)と思いましたがマミも必死でした。

するとマミはくるんと回転し僕の目の前でM字開脚しました。
するとオッサンは今度は指を差し込むのではなく、パンツの上の部分から手の全体を入れ、直接クリをいじったり中に指を入れて行きました。パンツの生地にオッサンの中でうごめく指の形がリアルに浮き上がっておりました。
マミのほほ笑んでた顔が少しずつ真剣な顔になっていき、しばらくするとクッチュ!クチュクチュ!!って音が出てきました。

マミは「アアアァァン!!直接触られたらマミイッチャウ!!」とか言ってました。するとパンツのゴムの両側からボトボトと透明な液が流れ出ていました。
マミのパンツは本来ならグレーと白のボーダー柄なのですが、愛液を吸って一部、黒と白のボーダー柄になっていました。
僕はオッサンにも大量のテッシュを差し出し、革のソファーの溢れた落ちたマミのイキ潮をすぐに拭きました。

僕「マミちゃん、そんなに気持ちよかったの?イクの早くないw?」とかほざきました。マミは「だってマミの一番弱いところ攻められたんだモン!」とか返事してきました。
オッサン「な?ちゃんとお前が声かけたらマミも変わるだろ?最初と全然ちがうだろ?」
(変えたのはお前だろ。俺じゃねーよ)と思いました。

僕「じゃマミちゃん、伊野さんから気持ちいいことしてもらったんだからフェラしてお礼しないと!」
マミ「うん、マミも今そう思ってたとこ♪」と言って来ました。
「そんな急ぐことねーだろw」と言ってオッサンは上機嫌でした。

オッサンは「じゃ、出してやるか」とまた立ち上がり、僕に見せつけるように「ノ」を横から見せて来ました。
僕「マミがんばれー!♪」というと、「頑張っるよー!」とか言ってました。

「えへ♪」とか言いながらズプッ♪ズプッ♪ズプッ♪とリズミックな音が聞こえました。すると(!?)とマミが一瞬とまると、ズプズプズプッ!!!って早くなりました。同じ男なので僕にはわかりました。(今、口の中で出してるんだなと)

するとマミはゆっくりとフェラ解除し、自分で作った手のひらに、べー♪と出て来た成果物を出しました。即座にテッシュを用意し成果物を回収してあげる僕でした。

オッサン「服脱がしてやれ。オレみたいなオッサンから脱がされるより彼氏から脱がされた方が安心するだろ」と言って来ました。「はい!」と言って僕は、マミのジャケット、Tシャツ、ブラ、パンツ、スカートを脱がしていきました。

脱がされたマミは「さむいぃぃ」とか言ってました。
するとマミはテーブルに手をつくとオッサンに尻を突き出し、「マミの汚いとこなめちゃうんですかぁ??」とか言ってオッサンをその気にさせていました。
するとオッサンはしゃがんでマミの尻に顔をうずめると、マミはすぐに「アアアァァン!!そこダメ!!アアアァァン!!」と声を出しました。その時、マミは僕に片目をつぶってウィンクしてきたのです。

そしてクンニが終わるとそのままオッサンはソファーにどかんと座り、テーブルに手をついて尻を突き出してるマミに言いました。「いったん咥えて勃たせた後、そのまま座って入れてこい」と。

そして、、、マミはオッサンに再度フェラをして勃たせると、くるっとオッサンに尻を向け、テーブルに手をついた姿勢からゆっくりオッサンの上に座って行きました。マミと向き合う僕はマミの表情をじっと凝視していたのですが、あるポイントからマミの顔が(ンン!!)と崩れたので、まさに今入ろうとしてるのだなと思いました。

マミの動きが止まり、マミは一瞬、極めて妖艶な表情をしました。完全に奥に入ったみたいです。
オッサン「手伝ってやれ」
僕はそれからマミと両手を繋ぎ、マミのの動きを支援しました。マミが単独でテーブルに手をついて腰を振るより僕と手を取り合って動いた方が腰を振りやすいからです。腰を振るというより前後させると言った方が正解かもしれません。

マミ「アア、、アァッ!!きもちっ!!アァッ!!!」この時のマミは本気で感じている様子でした。僕にウィンクする余裕なんてないみたいでした。
するとオッサンはマミのカラダを自分側に引き寄せ、手を引き離される僕たち。それから目の前の僕に、まさにマミのワレメの中に肉棒を押し込んでる結合部の光景を見せて来ました。
オッサンは自分の足を広げたり閉じたりする動きをしていました。
マミもオッサンの動きに合わせて(今度は腰を振るといったほうが正しい)腰を前後させ、ズポズポとオッサンの肉棒がマミの中を出入りしている様が見られました。

オッサン「正面から入ってこい」というと、マミは今度は僕に背中を向けて座位の形で入って行きました。
するとオッサンはどかーっと座っただけで今度はマミが腰をパンパン音を立てて振って行きました。
この時も(あとでわざとやったといってましたが)腰を振りながらヨダレを口元から垂らしアヘ顔をしながら腰を振っていたのです。

ある程度座位が終わると、そしてオッサン「テーブルに手をつけ」といって今度は自分が立ち上がり、立ちバックで入れて行きました。
すると「アアアァァン!アァッ!アアアァァン!!」と感じまくっていたのです。

オッサン「俺が出るっていったらそこに座って咥えろ」とマミに指示したのです。マミは「はぁい、、、!」と返事していました。
マミもマラソンランナーのように「ハァッ、、ハァッ、、」と息も絶え絶えでしたし、この時ばかりは僕も傍観していました。
オッサン「出る!!」というとすぐにマミはオッサンの足元にしゃがむとマミはオッサンのムスコにの先端部分だけを咥えて「んん!ん!んっ!!、、、、」といいながら手コキで口内射精ささていたのです。


その後の僕たちですが、伊野さんの力である程度までは行きました。音楽フェスの出場、バンド雑誌の取材、CD等の刊行物の発行、全面的なサポートがあったのは事実です。
ただしつこかったのは伊野さんの事務所に打ち合わせがあった時、必ずマミを連れてこいと言われたこと。
本番行為こそないものの、マミの隣に座ってのキャバクラサービス(酒を作る等)は必須。内腿やパンツくらいまでのお触りも必須でした。
一度、僕が電話で少し先を離した5分くらいのスキに、自分の膝の上にパンツを脱がしたマミを乗せて中に指を入れてた時があって、流石にそこは僕も「伊野さん!ちょっと!」と止めに入りました。するとオッサンも「おお、、すまんすまん」と言ってました。

ですが、そんな努力も虚しく時代の流れには勝てませんでした。もはやジャニーズですら古いと呼ばれてた時代に、今時、男5人組のロックバンドが流行る訳ないのです。
有名になれるのはバンド人口の1下なのです。また僕たちも例外ではなく夢破れる99.9999だったのでした。
伊野さんも素行の悪さから自然と時代に淘汰されていき今では行方不明です。数年前、噂で伊野さんは今、髪の毛も禿げ上がり、全ての財産を売り払い、現在は生活保護を受けながらパチンコしてるだなんだと聞いたことがあります。今頃アルコールで肝臓やられてこの世にいないかもしれませんね。

それから僕たちのバンドも解散。メンバーもそれぞれファンだった女の子と結婚したり、あるいは独身でいたり、普通の仕事をしながら趣味で子供の前でギターを弾いたりする程度になっています。

僕とマミも伊野さんの一件から本格的に付き合い始めたのですが。。。。。

道徳や倫理が通用しないマミとの交際、そして結婚生活は破天荒(性的感覚において)なものでした。

次回!どこまで読者がいるかわかりませんが、「パンクの女」について語ろうかと思います。性的価値観が崩壊している破天荒な女との結婚生活の実態に僕がいかに悟りを開いたかについて述べていく予定です!
 
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2025/01/05 10:01:58(KQH1OyuD)
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