鈴木里穂(すずきさとほ)さんについて。前回の話の引き立て役、鈴木里穂さんについて語りたいと思います。鈴木さんのキャラをいくつかの単語で表すと、「謎めいた」「お淑やかな」という方でした。僕も前回の作中で鈴木さんの仕草、カーテンを閉める、脱いだパンツをたたむ、SEX中も敬語で話すといった特徴を書きましたが、個人的には好きなタイプでした。エミコさんは仕事中の話で家庭内の愚痴、旦那の文句、話し方、服装、それらをまとめて欲求不満なエロ人妻というイメージのとおりなのですが、里穂さんはその点、そもそも「バイトの場」に登場した動機すら謎の方でした。里穂さんの見た目は婦人雑誌から出てきた淑女という雰囲気でした。清楚な白のブラウス、ワインレッドのロングスカート、髪型は黒のロングストレート、メイクも薄め、アクセサリーは質素、体格は華奢、年齢は35〜40であろうと推察しましたが目尻の小シワが可愛らしい美人さんでした。日傘でもあれば完璧に宗教勧誘にくる女性という感じです。初回は突然の登場だったので流れに任せるしか無かったのですが、エミコさん主導のもとバイト契約が結ばれて、後日、個人的に里穂さんと会った日の事から話ていきます。2回目の里穂さんとのバイトの日、僕は変化球なく聞きました。Q:なぜあのバイトに応じたのですが?A:エミコから同じ職場の男の子と関係を持った。不倫とか浮気じゃなくて完全な一回いくらのアッサリした関係。里穂も興味あるなら紹介してあげようか?すごく大きいよ。と言われました。Q:それで興味あるからきたのですか?A:私も旦那とはご無沙汰してたし、また旦那もその手の店に行ってるのを知ってました。(最低半年はやってない)だから私も少しくらいハメ外してもいいかな??と魔がさしました。するとエミコから会うだけ会ってみなよと後押しされました。Q:初回はどんな感じでしたか?A:小澤さんが現れるまで緊張してました。現れた時はもっと緊張しました。それから行為中はエミコは席を外すって言ってたし、一応、お金を渡しちゃったので何もしないで後でお金かえしてと言うのもエミコやせっかく来てくれたら小澤さんに悪いような気になりました。Q:それからエミコさんが用意されてた敷布団に僕が寝転びましたよね?あの時どうでした?A:とりあえず覚悟をきめました。それからエミコから最初は口からスタートと聞いてたのでその通りにしようと思いました。Q:口に入れた時の印象は?A:大きいな、、でした。(太さは旦那さんの1.4倍らしいです)Q:途中でエミコさん入ってきましたね。3Pしたのは初めてですか?A:あれは驚きました。まさかあんな展開なるなんて。あのあとエミコに強く注意しました。いろいろ話しましたが、とりあえず動機は魔が差したというのと、エミコさんからの強い後押しがあったみたいですね。また3Pは里穂さん的には望んでなかったことが判明しました。そして里穂さんの家は経済的は上流のご家庭なのなと思いました。一戸建てで和室があり、今時、掛け軸とか置いてる家って僕は初めてでした。少なくとも僕の交友関係では存在しない階層の人でした。家の中を見渡して得られた情報は、おそらく小学校高学年の娘さんがいる事、そして旦那さんか里穂さんのものかはわかりませんが美術絵画の書籍が詰まった本棚があった事でした。そして僕が里穂さんの自宅にお邪魔させて頂いた目的というのも理解している様子で、畳の部屋には敷布団と枕だけが置いてました。襖も雨戸も閉められておりかなり薄暗かったです。正直、僕としてはあまり長居はしたくありませんでした。それは確実にご家族が帰ってこない時間にお邪魔してるのはわかりますが、他人の家で危険な行為をする訳なので気持ちが落ち着かないですよね。僕は「始めましょうか」と敷布団に寝転びました。里穂さんは僕が来るからだと思いますが家の中でも外出着という感じでした。ロングスカートが好きなのかもしれません。服装も初回と同様の感じです。里穂さんは2回目なのに戸惑ってる様子でした。前回、わりと積極的だったのはエミコさんの存在が後押ししていたのかもしれません。僕は里穂さんが戸惑ってるし、僕は僕で早く仕事を済ませて帰りたいので自分でムスコを出しました。するとやっと、「前回みたいな感じでしますね」とストレートヘアの髪の毛を耳にクイッてかける動作をして寄ってきました。里穂さんは「はぐっ」という感じで大顎を広げ「んぶっ!ずぷっ!」と頭を前後させてきました。ほんとこの人、全てのパーツが小柄なのです。背格好も小柄口の大きさもアソコの狭さも全部小柄な人でした。
...省略されました。
長くて、長かったし、凄く淫靡かというと、まるで研究レポートのような趣きでもあり、然しとても面白い、興味深いスレで、引き込まれました。35〜40歳くらいの主婦の生態と言うか性態、性的思考を小澤さんの鋭い観察眼と巧みな文章力で表現していて感服しました。お淑やかで、慎重に見える鈴木さんが、その印象を超えてまるで「性体験を学習するかのように」小澤さんと、而も大胆に騎乗位やシックスナインで積極的に交わり、一方でパンティーを綺麗に畳むと言うアンバランスさにエロチックさを感じさせられました。私の知人にも小澤さんのような感性を持った若い人がいますが、歳の差を超えて感心・感服させられます。有難うございました。
また、別の話題でもスレお待ちします。
長くて、長かったし、凄く淫靡かというと、まるで研究レポートのような趣きでもあり、然しとても面白い、興味深いスレで、引き込まれました。35〜40歳くらいの主婦の生態と言うか性態、性的思考を小澤さんの鋭い観察眼と巧みな文章力で表現していて感服しました。お淑やかで、慎重に見える鈴木さんが、その印象を超えてまるで「性体験を学習するかのように」小澤さんと、而も大胆に騎乗位やシックスナインで積極的に交わり、一方でパンティーを綺麗に畳むと言うアンバランスさにエロチックさを感じさせられました。私の知人にも小澤さんのような感性を持った若い人がいますが、歳の差を超えて感心・感服させられます。有難うございました。
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