俺は36歳の独身です、末っ子で田舎を出て18年、未だ工員をしています。
彼女も出来ず時々風俗通いの平凡な男です。
そんな俺にも秘密があります、それは兄嫁との事です。
俺は2~3年に一度帰省していました両親が健在だからです。
数年前帰省した時でした、家には長男家族と両親が住んでいます。
その兄嫁、由美子さん45歳と深い仲になってしまいました。
正月は兄弟の家族で賑わい毎日が宴会でした。
そんな楽しい正月休みも終わりに近い日でした、皆は帰る準備やお土産を買いに出掛け、家には俺と兄嫁の由美子さんだけになりました。
両親は離れで暮らしていました。
俺は朝から飲んで酔っていました、そんな俺を見て兄嫁が、今年はお嫁さん見付けないとね。
俺はどう言う訳かカチンと来ました。
いらないおせっかいだと怒ると、何よ心配してあげるんでしょうと居直りました。
俺はお前みたいなブス嫁で兄貴もかわいそうだ。
売り言葉に買い言葉で喧嘩になってしまいました。
由美子さん俺の飲んでるグラスを取り上げ、飲んでばかりいないで跡かたずけでもしなさいよ。
俺はグラスを取り返そうと後ろからグラスを取ろうとして由美子さんの胸を触ってしまいました。
何を勘違いしたのか由美子さん怒って、なにすんのよこの変態。
俺は変態の言葉に逆上してしまい、由美子さんを襲ってしまったのです。
押し倒し下着に手を掛けると女の力とは思えない抵抗が。
それでも下着を脱がせ足を開かせ顔をそこに。
甘酸っぱい臭いにチンポが起ちマンコを舐めていました。
最初は激しい抵抗を示していましたが段々その抵抗が弱まって行くのです。
服を捲りげ乳房を出し豊満なオッパイを吸いました。
いつしか由美子さんアエギ声を出していました。
これはいけると思いそのまま生でチンポをマンコに。
簡単に入りました、中は緩めでしたが久々のマンコです。
思う存分腰を使い由美子さんの反応を見ると口は半開きで悶え泣きしていました。
俺がどうだいいかと聞くと、首を横に振るのです。
今度は動きを早め腰を前後左右、浅く深く付くと声が一段と大きくなって行くのです。
再度どうだいいかと聞くとまた首を横に。
体位をバックに変え後ろから突くとアンアン声が変わりました。
またどうだいいかと聞くと今度は、うんうんと頷くのです。
兄嫁は後ろからが感じるようでした。
このまま出すのは惜しいのでテーブルに上半身を乗せ片足をテーブルに上げアナルに指を入れながらマンコは突くと、数分で兄嫁は果ててしまいました。
ハアハアと荒い息をさせながら下着を持ち風呂へ走って行きました。
暫くして由美子さんが俺に絶対秘密にして下さいね一言言うとキスをしてきたのです。
俺がよかったんだろ聞くと、うん最高だったと。
聞くと兄とはレスで久々の交わりだったと告白してくれました。
明日深夜、車で帰省します、兄嫁由美子さんが待っています。