美奈は、同じ部だが、隣の課の契約社員。既婚で、3歳になる娘が1人いる。
美奈とは、今月初めの、部の忘年会の流れでホテルに連れ込んだのがきっかけ。
旦那と喧嘩して、ついその気になったようで、ホテルに入り、服を脱がせて下着姿にした途端に、我に返ったようで、急に抵抗を始めた。
美奈の抵抗は、それほど激しいものではなく、『嫌だ! やめて!』と言いながら俺の手を押さえようとするものの、俺がブラを剥ぎ取り、美奈の乳首を吸ったり転がしたりすれば、美奈の乳首は勃起するし、下着の中に手を突っ込んで、おまんこを撫であげれば、おまんこの奥から、熱い液体が湧いてきた。
俺が、美奈のベージュのパンストと水色のパンティを下ろそうとしたのには、自分の下着を掴んで、『やめてっ!許してっ!絶対ダメッ!』と必死で抵抗したので、仕方なく、パンティとパンストを穿いたままで、脚を開かせて美奈の股間に顔を埋めた。
『だめっ!そんなこと、、、嫌だっ!』
美奈は、逃げようと抵抗したが、俺は美奈の両腿をホールドして、パンティとパンストの上から、美奈のおまんこを唇と舌、それから鼻を使って愛撫した。
『嫌ぁ〜。 あんっ! だめ、やめて。 あんっ! ぁ、、、あんっ!』
美奈は、口では嫌がりながらも、喘ぎ声を漏らし、俺の愛撫に反応して、時々、腰を震わせた。
美奈のおまんこからは愛液が溢れ、パンティを濡らしているのがパンスト越しにも分かった。
俺は、体勢を入れ替えて、美奈の股間から離れ、左手で美奈の肩を抱き寄せながら、右手をパンティの奥に滑り込ませ、親指でクリをつつきながら、中指で愛液が溢れたおまんこの入り口や中を弄んだ。
美奈は、俺の愛撫に反応して、喘ぎ声を漏らし、腰を震わせたり、背中を反らせたりしていた。
俺は、中指を出し入れしながら、指の腹で美奈のおまんこの内壁を擦った。
『ああっ!ダメよっ!やめてっ!嫌っ!嫌っ!恥ずかしい!あんっ!』
美奈は、抵抗するように俺の右手を押さえながら、激しく喘ぎ腰を震わせた。
『あっ!ダメェ〜っ!ダメダメダメ!』
美奈は、我慢できない感じで声を上げ、俺にしがみつきながら背中を反らせ、腰を弾ませながら登り詰めた。
俺は、脱力して横になっている美奈のパンティとパンストを下ろし、片脚だけ脱がせて、美奈の脚の間に腰を沈めた。
『嫌っ!やめてっ!お願いっ!』
美奈は、俺の胸を押し返しながら、腰をずらして抵抗しようとしたが、俺は、左腕で美奈の肩口を抱きしめ、右腕で美奈の左脚をホールドして美奈の身体を押さえつけて、ガチガチに勃起したチンポを美奈の潤ったおまんこの入り口に押し込んだ。
俺が、美奈の肩口をきつく抱きしめたままで腰を激しく動かすと、『嫌だ。駄目。やめて。』と言いながらも喘ぎ、俺に抱きついて反応していた。
『ああっ!もう、我慢できない!美奈!逝きそうだよ!』
『駄目っ!中は絶対に駄目っ!お願いだから!』
俺が、腰の動きを激しくすると、美奈は、必死に懇願した。
『中に出したい!美奈の中に!おまんこが駄目なら、美奈の口に出すから飲んでくれ!良いな!美奈!あっ!もう駄目だ!』
俺は、射精寸前に美奈の身体の中からチンポを抜き、急いで体勢を変えて、美奈の口に押し込んだ。
『ングッ、ンンン〜。』
俺は、美奈の口の中に思いきりザーメンを射精し、そのまま美奈が飲み込むまで、チンポを咥えさせたまま、美奈の髪を掴んでいた。
まるで、レイプのような、激しい興奮に突き動かされたセックスだった。
美奈も、抵抗していたものの、俺に激しく抱かれ、喘ぎ反応していた。
俺は、最高の玩具を手に入れたと思った。