僕の友人のお母さん真紀さん、凄い色気がある、僕の母と同年代ですがこんなにも違うのかと思ってしまう。
服装も若々しい、ジーンズをよく穿いてますがピッタシでパンティラインがいつも浮き出て見えています。
ローライズでの時、腰の下にパンティまで見えています、母親のベージュみたいな地味色じゃなく明るい色の下着ばかりでした。
ああ~こんな人に童貞を奪われたたいと夢に見ていました。
でもそれがまさか現実に起こり得るとは思いもしませんでした。
僕は高校を出て東京の大学へ、彼も大学は違いますが同じ東京でした。
1年の夏休みでした、彼と帰省するはずでしたがバイトの関係で彼は帰省しない事になり僕だけが帰省しました。
その時、彼に頼まれある物を彼の部屋から持って来てくれと頼まれたのです。
お母さん真紀さんにも連絡してあり僕は久しぶりに会えたので歓迎してくれました。
彼の部屋へ案内され頼まれた品を探します。
真希さんが冷たい飲み物を持つて来てくれ2人で飲んでると変な気分になったのです。
すると真紀さんが、あなた私を変なとこ見てたでしょう高校の時。
真紀さん僕の行動を熟知してたんです。
私に気があるの?
僕はそう言われて勇気を出して、真希さんに僕の僕の童貞をと言ってしまいました。
すると真紀さんが、こんなおばさんでいいの初めての人が?
いいえ是非お願いしたいんです、お願いします。
真紀さんカーテンを閉めると服を目の前で脱いで行くののです。
もうドキドキが止まりませんでした。
全てを脱ぎ去りベッドに脚を開きマンコを見せてくれながら、いらっしゃいと。
僕は急いで脱ぎ完全起ちしたチンポを真紀さんの穴に入れ込んでしまいました。
感激でした夢にまで見た真紀さんのマンコに自分のチンポが入ったのですから。
上手よ、そうよゆっくりね、慌てないでね、そうよ左右にも動いてね。
あんあんと声を出す真紀さん、もう僕は限界に。
いいのよそのままね、出していいのよ。
僕は言われた通リ真紀さんの中に出してしまいました。
感動しました、僕は真紀さんに、ありがとうございました、男にして頂いて。
じゃもう一回しようかと言う真紀さん、今度はこっちからねと言いながら四つん這いに。
お尻の穴やマンコが目の前でした。
僕はそのマンコに舌をのばし濡れたそこを舐め回しました。
ちょうどいい高さにマンコを持って来て僕は2度目のセックスをしました。
途中休憩をいれ都合4回真紀さんの中に射精させて貰いました。
僕は友人に頼まれた品と真紀さんとの思い出を持ってまた東京へ戻りました。