会社の先輩宅へ呼ばれた時です。
1人住いで先輩が僕に気を使ってくれたまには家庭料理をと言って呼んでくれました。
約束は18時だったのですが何を間違ったか16時着いてしまいました。
先輩はいいよいいよと言ってくれリビングへ通されましたが運悪く奥さん桃子さんがヨガ体操をやっていたんです。
薄着で下はショートパンツだけ身体のラインは丸出しでした。
桃子さんお歳は35前後色っぽい人でした。
桃子さんはイヤな顔ひとつせず体操を続けていました。
先輩と僕はただただ見てるだけでした。
すると桃子さんが前崎君もやって見る?
僕はいいえいいですと言うと先輩がお前もやれよ運動不足だろ腹出るぞ俺みたいに。
仕方なく見様見真似で奥さんに教えて貰いながらヨガを身体が密着するので股間が反応しそうでした。
桃子さんに手取足取り教えて貰いましたが目の前に胸の膨らみが来てヨガどころではありませんでした。
全身汗びっしょりになり先輩がメシ喰う前に風呂入って来いと言われ風呂へ。
ゆっくり浸かってるとドアに人影が。
開けて言いかしら?桃子さんの声でした。
僕が驚いてるとバスタオルを巻いただけの桃子さんが入って来たのです。
驚いてしまい固まってると桃子さんお背中流させてと言うのです。
僕がいいです自分でします。
いいのよ主人が背中でも流してやれって言うのよ。
仕方なく前を押さえ背中を向けてると桃子さんが洗ってくれるのです。
僕は股間が反応してしまいしっかりと隠していましたが、今度は前ねと桃子さんが。
首筋から胸元からお腹と段々さがり股間に来ると、
手どけて洗えないから。
いいですここは僕が。
何いってる早くどけて。
もうどうでもなれの思いで手をどかすと、ビ~ンとチンポが飛び出ました。
桃子さん嬉しそうな顔で、まあお元気ねビンビンじゃない。
そう言いながらなんと素手でチンポを洗うんです。
何ともいえない気持ちよさでした。
これでもかとヒネリまで入れて洗ってくれました。
じゃ立ってと言われお尻の穴まで洗ってくれたのです。
金玉も優しく揉み洗いまでしてくれました。
シャワーで流してくれ桃子さん完全勃起のチンポを咥えて来たのです。
奥さんそれは。
いいのよ夫もそれくらいしてやれって言ってるんだから。
なんと先輩公認だったのです。
僕は思わず奥さんのマンコを見たい。
桃子さんバスタオルを外し豊なオッパイをだしながら後ろ向きになり壁に手を付くとこれでもかとお尻を突き出してくれたのです。
色白の身体に不似合いなそこだけ黒いマンコが目の前にあるのです。
僕は思わずそこに舌を伸ばしクンニを、少し肛門が匂いました。