今から約25年前、私が中学3年のとき。
進学先も決まり、余裕ができたので当時好きだった同級生に告白して付き合うことになった。もともと同じ塾に通っていて、塾の送迎もお互いの親が交互にしてくれてたりして、家族ぐるみで仲良かった。
卒業式前、早めの春休みだった私たちは毎日会ってお互いどちらかの家にいた事が多かった。そしてその日もそうだった。
確かお昼頃から彼女の家に遊びに行ってて、彼女のお母さんはその日仕事休みだからと言ってた。そしてお昼ごはんもご馳走になって、昼過ぎに彼女から「友達の誕生日会に呼ばれてるからカラオケに行ってくる!夕方には帰るから一緒に晩御飯も食べよ!」と言われ、彼女がいないのにお留守番することに…
彼女が出ていってしばらくして、彼女のお母さんが、おやつ作ったから…と言ってリビングに呼ばれた。
あ、ちなみに彼女のお母さんは当時40歳くらい、中肉中背のおっぱい大きい感じでした。
リビングで2人でテレビ見ながらおやつ食べてて、(長野オリンピックがリアルタイムでやってたのを観てたと覚えてる)
急に彼女のお母さんが隣に座ってきた。
そして、忘れもしない「ねぇもう精子出るの?」って…
聞かれた私は、どう答えていいか分からず、「まぁ…」みたいな感じで答えたと思う。
そして彼女のお母さんは、「あの子に内緒で何でもするから精子見せて…」と衝撃の言葉が…
こちらも思春期、それにパツパツの彼女のお母さんのおっぱいは常に気になってたので、思い切って「おっぱい、いいですか?」と聞いたと思います。
そしたら、「急に誰か帰ってきたらいけないから」お母さんの寝室に連れて行かれて、
ベッドに押し倒されました。
そして、馬乗りの状況で、おっぱいボロン!有無を言わせず、私の口に乳首を押し込んで来ました…私は無我夢中で吸ったり舐めたりしました…「優しくね…」と言われてたのも忘れられません。
そして彼女のお母さんは、次は私ねと言わんばかりに、手際よく私のズボンとパンツをずらして、勃起した包茎チンポをあらわにしました。
彼女のお母さんは、パクっと咥えて私のチンポを舐め回してくれました。そしてホントに数秒後、射精したくなり、それを伝えると、「いいよ、お口に出して」と言われそのまま発射…彼女のお母さんは「ん〜」と言いながら、精子を飲み込み、「凄い量…美味しかった…」と。
そして、お掃除フェラもしてもらい、「あの子には絶対内緒ね、もちろん他の人にも絶対言わないで。言わないでくれたらいつでもしてあげる」と言われたのでもちろんその後は誰にも言わず、会うたびに抜いてもらってました。
そして彼女と別れた後も…