念願の!
ナンネのカップル様と3Pすることが出来たので報告させていただきます。
彼女を寝取って欲しいとの投稿から、連絡したところ、トントン拍子に会ってセクロスすることに。
待ち合わせホテルの近傍コンビニ駐車場にて、彼氏様の連絡を今か、今かと待ち構えていると早速、「ホテル到着しました。フロントに伝えてあるので電話すれば部屋あけてくれますので、おまちしてます。」とのこと。
初めていくホテルで、フロントがどこかもわからずチンポギンギンにしてホテル駐車場をうろうろしていたのを覚えています。
ようやくフロントを発見し、部屋を確認。部屋まで少し歩き、恐る恐る開けると目の前には階段が。どうやら、ベッドルームや浴室は2階にあるらしかった。
失礼しまーす。と小声で言いながら一歩一歩階段を登ると右手に浴室、正面にベッドルームへ続く扉があり、少し開いていた。
固唾を飲み込み、ゆっくり扉を開けるとすでに全裸で仰向けに寝ている彼氏様。その彼氏様のナニを全裸四つん這いで一心不乱にしゃぶっている彼女様の姿が。彼氏様と目が合い軽く挨拶したのち、
彼氏様「あ、もう脱いでもらって、そっちの方に服は置いてください。あとはお好きに触っていいですよ!」彼氏様は手慣れてる様子でした。
私が服を脱いで準備していると、彼女様がはにかみながら、私の方へと暗がりの中でも分かるほど愛液に溢れたマンコとケツアナを見せつけてきました。
私はたまらず、その蜜壺に指を入れ初手から激しく手マンしました。彼女様は少し驚いた様子でしたが彼氏様からの事前情報通りドMで多少乱暴なプレイがお好みなようで、腰をくねくね動かしながら、次第にはフェラするのもやめて快感に身を委ねていました。
一度盛大に潮を吹いた後、追い討ちをかける様にクリを中心としたクンニをすると
「ダメ///お風呂まだだから・・・///」と聞こえましたがお構いなく舐め続けると2回めの大潮が。
流石にこれには私も驚き、顔を離し愛液を拭いながら、でも手マンはやめません。
すると、彼氏様がスッとゴムを渡してくださいまして、そのまま装着そして挿入。我慢の限界がきていた私はまるで男子高校生のように猿がごとく自分がイクことだけ、まさにオナホの様に彼女様にピストンを繰り返しました。
そんなに長持ちでない私は案の定すぐにイッしまいました。彼女様の蜜壺から己が息子を抜くと、どっぷり濃ゆい精液がゴムの先に溜まっていました。
すると彼女はこちらに向き直り、ゴムを外しまさかのお掃除フェラ。敏感になっている息子にさらなる快感が襲います。
彼氏様もたまらなくなったのか、そのまま生で四つん這いの彼女様に挿入。先ほど逆の立場になった訳ですが、目の前でバックで犯されてる彼女様にフェラされているこの背徳感なのかなんとも言えない興奮が体を駆け抜けました。
程なくすると、彼氏様もイッた様で一時休息。
この後2回戦控えているのですが、需要があれば続き書きます。