人妻との体験

太陽あびたらセーシでた

奥さんに会いたくて運動公園へ。
いました奥さん発見、でもいつも一緒の旦那さんの姿が、トイレかなと思いましたが一向に帰って来ません。
僕は奥さんの横に並び走ります。
奥さん気が付き、こんにちはと互いに挨拶を。
僕がご主人は？
ああ～あの人、休日出勤なの。
なんだか嬉しくなってしまいました。
１５分程で休憩しながら互いの事を。
奥さんには高校生の息子さんが、でもサッカーの強豪校へ、寮暮らしでした。
僕がじゃご夫婦二人だけなんですか？
そうよ、だから寂しいの息子がいないから。
すると、どうよければ内にいらっしゃいませんか、私一人で話し相手もいなんです。
これはチャンスと思いお邪魔する事にしたのです。
奥さんと連れ立ち家へ向かいながら、よからぬ考えが頭を。
下半身が怪しくなってきました、家を付き僕は我慢出来ず、奥さん好きですと言って抱き締めてしまいました。
奥さんも、私もよあなたを初めて見た日から素敵な人だと思ってたの。
互いに唇を求めました、僕は胸を揉みながら手を素肌に。
奥さんの手も僕の誇張を触って来たのです。
そのままリビングで全裸になり汗臭いマンコを舐め、奥さんもフェラを。
もう我慢出来ません、奥さんゴムを出し僕に着けてくれました。
グイッと下から差し込むと、奥さん、ああいいっ凄い。
僕は何度も腰を振り奥さんは、イクイクと声を上がながら昇り詰めたようでした。
僕もゴム姦射精しました。
奥さんキスしながら、素敵だったよ、もう一回出来る？
僕は奥さんを後ろ向きにしあ尻穴を見ながらマンコを突きあげてやりました。
その日は３度も奥さんのマンコに突入させて頂きました。
連絡先を交換し旦那がゴルフや休日出勤の日は知らせてくれるそうです。
年上ですが好みのセフレが出来ました、これで当分彼女も出来そうにありません。

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その後、運動公園にはご主人がいて奥さんと接する事が出来ませんでした。
でもでもですご主人が僕に、よかったら家へ来ませんかとお誘いを。
家を知ってましたが素知らぬフリで招かれました。
コーヒーを飲みながら雑談を、僕は奥さんとの事がバレたのかと心配しました。
でもバレてませんでしたが、ご主人から思わぬ言葉が。
奥さんが場を離れていない時でした。
ご主人が、真顔で、うちの女房、君から見たらどうなんだろう、まだ大丈夫なんだろうか。
僕は意味が分からず、どういう事ですかと聞き直しました。
すると旦那さん、女房は君等の歳でも抱けますか？
ええ～もうびっくりしてしまい、思わずそれは抱けますよ奥さん魅力的です。
そうか～そんな風に見てくてたのか、じゃどうだろ一度女房をお願い出来ないかな。
ええ～本気ですか？
君～冗談でこんな話できませんよ。
でも奥さんが？
いや家内は君ならって言ったよ。
話はトントン拍子で決まり今夜奥さんをご主人の前で抱く事が決まったのです。
公認が出来ました僕と奥さんは笑いを堪えるのが大変でした。
ご主人には寝取らせ願望があったのです。
記念に残したいので動画も撮影させてくれとお願いされました。

ご主人の言われるがまま奥さんと全裸になりハンデイカメラを構えたご主人に見られながら僕は奥さんにキスしました。
舌を絡め乳を揉むと奥さん堪らず声を上げます。
いいぞ、綾子いいぞ綾子と奥さんの名を呼ぶご主人。
僕はもっと見せてやれと思い奥さんを大開脚させマンコをねぶり倒しました。
奥さんも手を伸ばし僕のチンポを扱きます。
愛撫を繰り返しそろそろ入れようとゴムを探すと、
ご主人が、生で頼む、綾子のマンコに生で入れてやってくれ。
びっくりしましたが奥さんもいいのよ生でいいのよ。
僕はイキリ起つチンポを握り締め奥さんのクリを亀頭でシゴキくと奥さん悲鳴に近いアエギで答えてくれました。
知らぬ間にご主人もチンポを出し自分で扱いていたのです。
でも小さいのです勃起はしてますが小さいのです僕が中学生くらいの大きさでした。
僕は亀頭をマンコに擦り付け少しずつ押し込んで行くと、奥さんの背中が段々と反りかえるのです。
グイグイと腰をを使うと、いい～いい～あなた凄いの、あなたイク～。
奥さんはご主人の目の前で逝ってしまいいました。
僕も出そうになりそうでした、すると、いいよ中にだしてくれ。
綾子のマンコに出してくれ孕ませてくれ。
もうご主人は我を失っているようでした。
僕は奥さんの膣深く濃ゆい液を注ぎ込んでいました。

凄く引き込まれました。
良いです。
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ご主人の望みで奥さん綾子さんのマンコ奥深く射精しました。
グッタリと逝き果てた奥さんは股を開いたままご主人に手を握られ、あなたこれでよかったの？
綾子ありがとう俺、興奮したよいっぱい注いで貰ったんだね綾子のマンコに。
そうよあなたどうしよう出来ちゃったら。
いいんだよ出来たら出来たで後は任せなさい心配いらないよ。
奥さんのマンコからは僕の出した精子が逆流して出ていました。
ご主人の計らいで奥さんと二人だけでお風呂に入らせて頂きました。
僕は奥さんを抱き締めながらこれからもお願いします。
ううん私の方からお願いします、見たでしょう主人のアレ。
はい見ました。
ねっアレじゃイケないの私ずっと欲求不満だったの、あなたを見た時からこの人ならと思ってたの。
僕は奥さんを後ろ向きにしお尻を開きこん棒を突き入れてあげました。

ご主人公認で綾子奥さんを自由に抱く事が出来ました。
もう全てオープンでご主人がいない日でも泊りがけで抱けました。
でも全て自由オープンになると段々とその背徳感が薄れてしまいました。
いつもなら２回戦は当たり前でしたが１回がやっとの時もありました。
そんな時は綾子さん、「もう私に飽きたのね、こんなおばちゃんだから」と悲しい顔を。
僕はすみませんと何度も謝りますが綾子さんが「もう来なくてもいいよ」
そう言われると僕も悲しく、思わず３Ｐしませんか？
綾子さんの目が輝きました、「本当？一度そう言うのしてみたかったの」
正直な綾子さんの気持ちを聞き、僕はご主人に友達を連れて来てもと伺いをしました、
ご主人は信頼出来る人ならと言われ僕の親友です、でも既婚者ですと正直に言うと。
綾子さん既婚者さんならテクニックも凄いでしょうね。
あなたお願いしましょうよ。
ご主人、綾子さんに甘く、綾子がそう言うならそうしなさい。
決まりました３Ｐです。
友人は巨根で独身時代は風俗嬢泣かせでした、彼の巨根が綾子さんのマンコに入ると綾子さんの反応が楽しみです。

綾子さんのご主人の了解を得ましたので巨根の友人、正木に連絡を。
彼もそんなスキモノの奥さんなら相手してみたいと言ってくれ綾子さんとの対面が実現しました。
寝室にはビデオカメ２台、照明も準備されていました。
ご主人はハンデイカメラを持ち撮影します。
さあいよいよ３Ｐ開始でした。
綾子さん薄いピンクのベビードール姿でした小さなТバックパンティも穿いています。
僕等はボクサーパンツだけで奥さんの横に。
ご主人記念撮影と言って奥さんを真ん中に撮影を。
奥さんは顔が紅潮されていました人生初３Ｐだからです。
僕が正木のは大きいですよと言うと。
奥さん顔を赤らめ、それは楽しみですわと余裕を見せていました。
僕等が交互にキスををすると奥さん自ら舌を入れて来ました。
乳を揉みながらТバックパンティを脱がします。
もうそこは大洪水状態でした。
奥さんはご主人が見てるのも構わず声を上げているのです。
全裸にひん剥きマンコを開き濡れ具合をご主人に見せてあげました。
どうですかあなたの奥さんのマンコこんなにグッショリですよ。
綾子そんなに気持ちいいのかい。
あなたごめんなさい、私もうたまらないの欲しいのおチンポ。
綾子さん僕等のチンポを握って来るのです。
僕らはボクサーパンツを脱ぎ隆々とした勃起チンポを奥さんに。
僕も竿には自信あるのですが正木のチンポは凶器でした。
エラが張り亀頭が大きく竿自体も太いのです。
とても処女マンには入らないでしょう。
奥さん正木のチンポを握りもう目が宙を飛んでいました。

正木の凶器ともいえる巨根を握り締めた綾子さんもう完全に夢の世界状態でした。
僕と正木のチンポを交互にフェラる綾子さんを見ながらご主人がポツリ。
綾子これしたかったんだよね綾子？
あなたごめんなさい、前から思ってたけど言えなくて。
いいんだよ今日はお二人にお前の身体で遊んで貰いなさい。
あなたうれしい～。
奥さんは身体を開きまず正木のチンポを体内に受け入れて行くのです。
ああ～凄い、大きい～と正木のチンポが全て奥さんの中に沈められてしまいました。
ご主人カメラで結合部を接写されていました。
奥さんを四つん這いにし僕のを咥えさせ後ろから正木の凶器を仕込まれた奥さんが絶叫しています。
こんなの初めてもうダメあなたイキます。
君達いいから綾子の中に出してくれ。
また中出し要求でした。
奥さんは４２歳まだまだ妊娠に可能性もありそうですが、僕等はご主人の言われる通リ中に射精してあげました。
もう酒池肉林とはこの事を言うのでしょう、奥さんのマンコからは二人分の精液が漏れこぼれ落ちています。
ご主人も小さなアレを起て自分でシゴキそれを奥さんの口に持って行くのです。
奥さんもご主人のを咥えながら口の中に流し込まれていました。
一回戦が終わりお風呂タイムです。
その後は皆で軽く飲みながら２回戦へ備えます。
奥さんの大満足した顔が印象的でした。
２回戦は僕等と奥さんだけでしたご主人は気を利かせ部屋を離れて行きました。
おそらくビデオ動画を見ながら楽しんでいるのでしょう。
奥さんを２回ずつ頂きその日は終わりました。
旦那さんこれからも綾子をお願いしたいと言われ僕等もまたお願いしますと。
そんな関係が１年続くとやはり飽きが来るのです。
ご主人は次は綾子に外人さんとの絡みをと思っていました。
この夫婦は僕が思う以上変態夫婦でした。
終わります。