大学時代、1~2年生はバイト先で知り合った専門学校生の彼女がいたけど、卒業して就職先にお引越し、そしたら、同じバイト先の高校2年生の小名の子から告られた。
ブスではないが、美少女でもなかったけど、女子高生と付き合えるなんてなかなかなかったから、付き合って、16歳の処女を貰った。
セーラー服は下だけ脱がせてセックスすると、萌えた。
だけど、女子高生って下校時間が遅くて、ほぼ週末にしか会えなかった。
ヤリたい盛りの俺は、色々考えた末、セフレを作った。
週末は女子高生と会うから、平日だけの相手…そうだ!人妻を狙った。
条件として、子供がいた方が離婚する可能性が低いし、30代だとまだ旦那とラブラブっぽいから、40代以上を狙った。
これは作戦が良くて、40代以上は、女を失いつつある自分に老いを感じ始めてるから、そこで若い男から声をかけられると嬉しくなって落ちた。
そして、とにかくヤルことが大事だから、多少ブサイクでも、ポチャでも、ババアでも妥協した。
そこで、市の学習センターで開かれた、郷土歴史講座に参加して、最終日、狙ってた奥さんに、
「奥さんって、可愛いですよね~」
なんて言いつつ、一緒に帰る途中、お茶でもいかがとアパートに誘い、多少強引だったけど押したそして、43歳の人妻をゲットした。
本気の抵抗されたら止めるつもりだったけど、「ダメよ…」くらいで、スカートの中に手を突っ込んでパンツの上からメコ筋撫でたら、ズボンの上からチンコ握ってきた。
43歳だけど、なかなか愛くるしい笑顔が可愛かった。
お互い下だけ脱いで弄りっこ、43歳なのに意外やウエストは引き締まってて、なかなかのスタイルをしていた。
旦那とは週末だけだそうで、同じ境遇で利害一致、週に2回くらいヤッてた。
でも、こんなに簡単にセックスに持ち込めるとは思ってもなかった。
場所は、俺のアパートかラブホ、旦那や子供のことを忘れてハメあった。
正常位、後背位、鏡の前で対面座位、ドドメ色のオメコに大学生の生チンポがぐっさりと刺さる結合部を見て皿に興奮してた。
普段は清純そうな愛くるしい顔を歪めて喘ぐ、人妻熟女のアヘ顔を見ながら、腰を振りまくった。
奥さん、もう快楽にヨガリ狂って、ムッチリ太腿ガバッと開いて泣き悶え。
唇を求められ、43歳熟女とブチューっとベロチュー、なんだか、ベロチューしながら抱きしめたら、奥さんが愛しく感じてきちゃった。
そしてもう一人、こっちはスーパーのお総菜コーナーにいたおばちゃんで、三角頭巾とマスクしてて目しか見えなかったけど、毎日話しかけてたらやたら懐いてきたので、食事に誘った。
嬉しそうにやってきたのは、ちょっと小太りな55歳のおばちゃんだった。
可愛いとか美人とかの範疇じゃなく、そこらへんにいそうなおばちゃん。
既に旦那とはセックスレスで欲求不満、小太りな身体を、
「奥さん、ムッチリして色っぽいですね。」
って言ったら、腕を掴まれ、
「なんなら、おばちゃんとヤルかい?終わってるから仲に出していいよ。」
ラブホで一緒にお風呂、55歳って、母親より年上だな~って思ったら、興奮した。
ブラやパンツの痕が残るユルみ始めた熟ボディ、43歳の奥さんと比べて明らかに熟れてる。
かなりご無沙汰のようで、クンニしてたら、途中から起き上がってフェラ、
「クンニなんてちょっとでいいから、早く入れておくれ。」
とドドメ色を通り越して真っ黒なメコビラ広げて挿入乞い、入れたらもう野獣、チンコ締め付けてヨガリ狂ってるおばちゃんに、タップリ中出しした。
この小太りおばちゃん、普段は生活感のある所帯じみたおばちゃんだけど、ラブホに入ると豹変して、ドスケベな奥さんになる。
騎乗位がすきで、俺に跨り高速グラインドで腰を振り、Eカップを揺さぶってロデオ大会。
自らも動いてチンコをコントロール、オメコのいいところを刺激しまくりで、完全に理性崩壊。
恥じらいは欠片もなく、終始アヘ顔で絶頂に痙攣アクメ。
でも、55歳ってもっとダルダルな身体を想像してましたが、おばちゃんはまだボディは崩れてなくて、女体として楽しめた。
卒業で地元に戻ったけど、女子高生と40代熟女は、笑顔でお別れしてきた。
でも、50代熟女とは、最後の中出しをした後、ラブホを出るときに俯いて、最後にキスをせがまれて、1分くらいの長いキスを交わした。
ホテルを出て、駅で別れるとき、
「もう、行っちまうんだね…淋しくなるよ…」
と俯かれた。
「今日、出された子種が、アソコから消え去る頃、アンタは居なくなるんだ…でも、最後のセックスがアンタで良かった。」
おばちゃん、最後は微笑んでくれたけど、本当に俺と別れたくないみたいだった。
女子高生はこれから彼氏ができるだろうし、40代の奥さんは、旦那にも抱かれてる、50代のおばちゃんは俺と別れたらもうセックスは無い。
最後のセックスになったから、淋しさも一入なんだろう。
「おばさんは、俺の一番年上の元カノです。どうか、お元気で。さよなら。」
「そうかい。おばちゃんは元カノになるんだね。ありがとうよ。アンタも元気でね。さよなら。」
そう言って、改札を抜けおばちゃんの後姿、しょんぼりしてたっけ。
大学卒業で、一番悲しい別れが、あのおばちゃんだった。
大学出て10年になるけど、あのおばちゃんが一番思い出深い。
今年66歳になってるけど、おばちゃん、元気かな。
俺ね、去年パパになったよ…