人妻との体験
よく読まれている体験談
2024/11/21 21:43:00(VnLg.nxC)
そのまま私は、滋の半立ちのおちんちんを手に取りフェラチオ。
フェラチオは好きではなかったけど、滋のおちんちんが愛おしくてつい口に含んでしまいました。
そして最初で最後になるえっちをしました、滋は私の1番の性感帯は背中だと知っていましたから、優しくじっくりと攻めてくれて、足の指、脇等も唇で優しく愛撫してくれました。
胸もあそこもあまり感じないと思っていたんですが、滋の愛撫がこれまでのえっちにはなかった心地よさでした。
そしていつもなら早くいってと思う挿入も、まだいかないでと思うほどの満足感でした。
正直私は複雑な家庭環境なこともあり、中学生の頃から満たされない気持ちを埋めるために、様々な数十人の男性に抱かれてきました、滋もその遍歴の多くを知っています。
滋も複雑な環境で育っていましたから、私の良き理解者で、私が暴走してしまうと、ちょっと刹那的すぎやしないか?もっと自分を大事にしていいと思うぞ?なんてことは言うものの、私を否定することは一切せずに見守ってくれています。
滋もきっと私のことを良き理解者と同じようなに感じていたと思います。
なんで男に走ったわかってるからこそ、簡単に手は出せなかったな。言えばいつでもせてくれただろうけど、それだと他の男と同じだろ?と、ピロートークで滋は語っていました。
結局好きすぎて手が出せなかったヘタレだよと笑っていましたが、この人本当に私のこと好きだったんだな、そうかお互いに誤魔化してたけど好きだったんだな、お互い怖くて逃げていたんだな、本当に好きな人とのえっちは気持ちいいんだな…そう思えるくらい私にとって特別なえっちでした。
そう思うとなんだか名残惜しくて、もう一度と私からお願いし、2度目のえっち。
やはり滋は優しく私を愛してくれて、私の中でいってとお願いしたんですが、滋がお腹に出して最後のえっちは終わりました。
滋は帰り際に、もう連絡するなよ、次会ったら冷静ではいられないかもしれないから、これで俺ら“夫婦”はおしまい、幸せにな。と告げ帰っていきました。
24/11/21 23:20
(VnLg.nxC)
あれから20年経ちます。主人とはいい関係を保っていますし、娘も大学まで進み手が離れ、主人の収入も申し分ありません。
ただやはりえっちでの満足は得られない結婚生活でした。
結婚後すぐに娘ができて、その子育てに追われたこともあったし、娘という愛情を注げる対象がいましたので、婚前のように男性に走るようなことはありませんでした。
主人とは私の体にお肉がつき始めた40手前頃から体の関係はわずかとなり、次第にレス化。
私は娘に手がかからなくなると、昼間暇を持て余すようになって、婚前にはしたことのなかったオナニーをするようになり、しだいに週に2〜3度はするように…そして今ではおもちゃもいくつか隠し持っています。
そんな中でナンネットにたどり着き、色々な投稿を読んではあそこを熱くさせて、色々な妄想をして慰めています。
でも私にとって1番のおかずはあの夜の思い出です。
あの夜、滋に中に出されたという妄想でオナニーをよくしています。
24/11/22 05:48
(1S2nHVo4)
そんなある日、主人は出張で娘はたぶん!彼氏とのデート、1人残された私は実家の母の様子を見に行くことにして、あの量販店の駅で電車に乗り出発を待ちます。
始発ですから上手く座れたんですが、発車直前に乗り込んできた男性が私の前に立ちました。
しばらくしてなんか見られているな?とは感じていましたが、若い頃ならいざ知らず、少し丸くなったおばちゃんになんて興味わかないよね?どけ!座らせろ!って念じてるのかしら?なんて思っていると最寄り駅に到着、その男性もそこで降りたようです。
残念ね、どかなかったわよ、私の勝ちねなんて考えながら歩いていると、階段の手前ですみませんと呼び止められました。
大柄でガシッとした容姿からは想像できない、かすれて少し高い声にハッとなりました。
滋だ!と思いました。
滋!?と返事をして顔を上げてしっかり見てみると、年は取ったものの滋の顔がそこにありました。
さすが声でわかったか、“元夫婦”だけはあるな、
変な声だからね、うるせえ!
丁々発止、あの懐かしい若い頃のようなやりとりが自然と続きました。
正直声をかけるかは迷ったよ、万一間違えてたら恥ずかしいしさと笑う滋。
どうして?間違いないってわかってたんでしょ?と尋ねると
あんなキザなことしちゃったしな、どの面下げて声かけるんだって感じじゃん?と、最後の去り際が今さら恥ずかしいと照れ笑いします。
あれは確かにキャラになかった、だよなーとまた照れ笑い、
私が今でもこっちにいるの?とさらに尋ねると、今は別なところなんだけど、母親が亡くなってね、片付けやらなんやらで帰る途中、本当にたまたま偶然前に私が座っていたんだそう。
太ったのに良くわかったねと言うと、変わらないところはたくさんあるし、特に眉のホクロとかな、それに“元夫”だからビビッとくるんだよとまた笑っていました。
どうも前に立った瞬間にあっ!となったようです。
私は母の様子見に帰るところだったのと伝えると、もう暗いし送るわと滋はいいます。
私は50になろうっておばちゃんなんか襲われないからといいつつ、一緒に実家まで歩くことに。
一番危ないのは俺か!と笑って言う滋の言葉に一瞬緊張が走りました。
もしかしたら?という緊張と、実家行くだけだから楽な下着で来ちゃった!こんな時に限って…というがっかりな気持ちとが交錯しました。
24/11/22 05:49
(1S2nHVo4)
道すがら互いの近況報告をして、さほど遠くない場所(にして3駅隣)で暮らしていることがわかりました。
母は滋のことが好きでしたし、私と結婚すると思っていましたので、電話で駅に着いたことと駅で滋に会ったことを伝えると、滋ちゃんいるの!?連れてきて!と喜んでいました。
帰宅すると娘の私を差し置いて、懐かしいな元気だった?と目を潤ませている母と、おばちゃん元気にしてた!?と親子のように抱き合う2人
急だったからたいしたもんじゃないけどと、母は簡単なつまみを用意してくれていました。
久しぶりの再会でお酒が進み母は寝てしまいましたので、部屋に戻り飲み直しです。
24/11/22 05:50
(1S2nHVo4)
この部屋変わらないなと滋は見回しています、実際ほとんどのものがあの夜と変わらず置かれています。
滋を部屋に上げた時点で、いえ、母に電話をした時点で私は3度目を、そして彼に中で果ててもらいたいと願っていました。
送るとは言ってくれたものの家に上がるかは50/50かなと思っていたので、母に連絡して会わせろと言わせたようなものです。
最初は向き合っていましたが徐々に距離を詰め、昔はこうして飲んでたよねと隣に寄り添いました。
寄り添った瞬間、間髪を入れず滋は私を抱き寄せキスを迫りました、嬉しくて涙をこらえてそれに応える私
熱く濃厚なキスが終わると、もし抱けたらとおもって声をかけたんだ、カッコつけたけど忘れられなくてさ、今でもあの日のことを思い出してオナニーしてる。
実は私もそう、なんで私達結婚しなかったかな?と私が言うと
ちょっと待て、お前オナニーするのか!?と驚く滋、さすが“元夫”私のセックスライフをよくご存知、男性に抱かれることで欲求は満たしていたものの、えっち自体は好きではなかったことを知っています。
そんな私ですから、オナニーなんてしないというのも知っていました。
滋としたえっちが忘れられなくて、気がついたらオナニーするようになってた、あの日こと、あの日中出しされたとしたら、滋に少し乱暴に犯されたとしたら、生徒会室でマッサージしてもらいながらそのまま、色々なことを妄想したよと伝えると
どの妄想が1番だ?と尋ねられたので、中出しされたらと乱暴にされたらの2つかな?そう答えると、わかったと滋。
まさか乱暴に犯されて中出しされる?と思うと、キスから再開。
24/11/22 05:51
(1S2nHVo4)
“元夫”は私がキスがとにかく好きなのも良くわかってらっしゃいます。
服を脱がされ下着があらわになると、やはり恥ずかしくなって、こんなおばちゃんみたいな下着の時にと言うと、こういう生活感がある方がなんとなくもえるけどな。
デブでしょ?と言うと、おっぱい大きくなったな、こういう体を男は求めてるんだよと滋はきつく抱きしめてくれて、それから全身をリップしてくれます。
あの優しいえっちだ、忘れられないえっちだと思うと、期待からか愛液が溢れてくるのがわかります。
時を経ておっぱいが感じるようになったことを気がついた滋は、何も言わずしかし丁寧におっぱいを攻めてくれます。
下で母親が寝ているのも忘れるほど声が出てしまい(いってからハッとして、耳が遠くなってるから大丈夫よね、大丈夫大丈夫と言い聞かせました(笑))滋もあれでめちゃくちゃ興奮して余計に攻めたと後で言っていました。
手マン、クンニもしっかり時間をかけて愛してくれて、やはりすごい声が出てしまいました。
挿入は最初そこまで感じなかったものの、滋が入ってきたという充足感でいっぱいで、幸せな気持ちになり、滋の腰の動きが激しくなるにつれて、私も快感の渦に巻き込まれ、あっこもういくよと滋が激しく腰を振るとそのまま私の奥深くに放って果ててくれて、20年越しの願いが叶いました。
24/11/22 05:51
(1S2nHVo4)
私のあそこから滋が離れ、もっと入っててほしいと寂しさを感じていると、滋は私のあそこじっと見ています。
ちょっとそんなに見ないで恥ずかしい、いや良く見せてあっこのおまんこから、俺の精子が出てくるところを見たいんだと言っています。
自分のあそこを見るのはなんだか恥ずかしいけど、ちょっと見てみたいと思い、撮影して出ているところを見せてもらいました。
なんともいえない恥ずかしさと満足感、そしてもっとしてほしい、また出してほしいという欲求が強まり、滋のおちんちんを掴みフェラチオをしました。
するとおちんちんが勃起した途端に滋は豹変します、あっこ尻出せよとバックの体制にして、まだ滋の精子が残るあそこに入ってきました。
こんなえっちもするの?こうやってバックで中出しされるの何度も妄想した、このままバックでいってほしいと思っていると、騎乗位をさせられ、そこから対面座位、対面座位でキスをしながら突かれるのは最高でした。
さらにまたバックになり、寝バックで滋はいきました。寝バックはそんなに経験ありませんでしたが、なんともいえない快感がありました。
いくとまた優しい滋に戻りあそこを拭いてくれて、一緒にお風呂に入り、抱き合い再会を約束して狭いベッドで眠りにつきました。
24/11/22 05:52
(1S2nHVo4)
母が朝食の支度をしている気配で目が覚めると、既に滋はベッドにおらず、母を手伝いながら楽しげにしています。
起きてきた私に母は、娘の方が遅く起きてきて彼氏が手伝ってるなんてねぇと笑っていましたが、その彼氏という呼び方に少しドキッとしました。
そして朝食を取りながら、婿さんに文句はないしいい婿さんだよ?でもあんたらやっぱり結婚したらよかったんだよ、好き同士だったのにさと言われ、さっきの彼氏といいこりゃあ気がついてたか?とドキドキしてしまいました。
滋は朝食後、おばちゃんまた来るよと言い残して帰っていき、それを母と見送ったあと、昨日酔ってすぐ寝ちゃったじゃない?と母に尋ねると
ばあさんいたら話せないこともたくさんあっただろうしちょうどよかったろ?私は酔って良く寝てたから気がついたら朝だったよと、上手くはぐらかされた感じです。
私も午後に帰ろうとすると、うちに帰ってるって事にしてたまには友達と旅行にでも行ったらどうだ?たまの息抜きもいいぞと母。
え?と聞き返すと、そうそうまた必ず滋ちゃん連れておいで、お母さん滋ちゃん大好きだからよと、笑っています。
はっきり言わないものの不倫推奨とはとんでもない母親ですが、本当に滋と結婚して欲しかったんだろうな?と今になってそう思います。
ここまでがつい先日のお話。
主人には申し訳ないけど、今は滋に抱かれたい気持ちで一杯で、バックで自分勝手に腰を振る滋を思い出して毎日オナニーしています。
24/11/22 05:52
(1S2nHVo4)
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