随分、こちらではお世話になってますが、なかなか単独♂では相手が見つからんもんで、地道に募集掛けたり、会えても¥目的で1回きりとかばかり。
そんなこんなで、途中、風俗で発散したり、明らかな冷やかしに逆冷やかししたりして遊んでましたが、先月やっと望みの女性と会えました。
プロフもそこそこしっかりしてて、とはいえなりすましの可能性も警戒しつつ、合流。
来たのが、「えっ?」って思うような、ちょっと地味目だけど真面目そうな女性。
事前に詳細は話して無くて、とりあえずサ〇ゼでランチがてら話をすると、30代半ばの主婦で、子供は高校生とのこと。
旦那は中学の時の顧問の先生で、もちろんロストバージンもその人。
高校卒業と同時にデキ婚して、当初は幸せ全開って感じだったのが、やはり子供が出来ると冷めるというか、そこからはすっかりレスになったそうで、コロナ禍まではセフレ(浮気と言うほどドップリでは無い関係だったそう)がいたらしいけど、単身赴任でコロナ禍の制限解除で戻って、以来、女性も相手探ししていたそう。
そうやって話を深めてお互いお目当てのパートナーになれそうってことで、早速プレイ開始。
割りと空いてたものの、席で周りにバレないよう下着を脱がせて、私が預かり、店外へ。
途中、プチ露出させながらラブホ街に向かいました。
しかも言わずとも「ここでおしっこ見てください」と周りを見ながら放尿したり、ラブホに入ってパネルで部屋選びして、エスカレーターに乗れば、「まだ閉めないで」と言って全裸になり、廊下で出くわした他カップルにも隠さず部屋に。
部屋に入れば、すぐ窓開けして外におっぱい晒したり、ひざまづいて、まだシャワー前のチンポをしゃぶらせてくださいと言って私のズボンとパンツを脱がせ、仁王立ちフェラ。
撮ってもいいですよと言うので、イヤラしいフェラ顔を撮りつつ、かなりの舌使いに早くに射精感が来て、どこに出されたいと聞いたら、最初は顔に掛けてくださいと言われ、眉間辺りを目掛けて射精。
たっぷり放出し、しばらくその姿を撮影。
「舐めろよ」と言ったら、素直に指で拭いながら舐め取り、私もおしっこしたくなり、浴室に連れていって、頭から放尿してやれば、嫌がりもせず、口を開け、頭から掛かったおしっこを身体に塗りたくったり、たまに口に入ったおしっこは飲んだりして、なんかトランスに入ったか、そのままオナニーしてイッてました。
さっとシャワーで流し、ベッドでフェラ奉仕させて復活すれば、自分から乗って生挿入して腰を振り、もちろん最後は中に出してくださいと言われて、2発目を注入。
お掃除フェラはもちろん、中から垂れ出た精液は、指で拭い舐め取っていました。
またマッタリしながら、アナル出来んの?と聞いたら、今日は無いけど、セフレに調教されて、道具一式あるし、また次回、お尻もイジメてくれるなら持ってきますと言い、ほぼNGの無さに感動しました。