春男30歳 バツ1 親からもらった家に 今は一人住まい。
月初めの日曜日 近所の公園の掃除が この辺一帯の人が
集まってやっている。
俺も以前から親の代わりに出ていたし 今は俺一人だから
みんなと掃除をしている。
そんな中 近所の歩(あゆみさん)となった。
歩さんの旦那は単身赴任とやらで「私も 独り身よ」と
話し掛けてきたのが 事の始まり。
お互いの家に行ったり来たりして その日歩さんの家に
食事に行った。
「今日は 暑かったわねえ お風呂沸かしてあるから
入って」と背中を押され 歩さんの処の風呂に入る
事になった。
湯船に浸かっていると 入口のガラス戸に歩さんの影が
映り そして ガラス戸が開いた。
「後で思ったんだけど 今 春男さんと一緒に なんて
思っちゃったもんだから 失礼するわね」と前を隠し
ながら入ってきた。
久し振りのヌードを見た俺は 俺の物はびっくり仰天。
「ごめんなさい こんなお婆ちゃんで」
「いいえ・・・・・・・」
お婆ちゃんどころか まだ立派な肉体。
乳も張っているし くびれの下の股間は真っ黒マン毛。
「春男さんとは もうずうーっと 一緒に居るみたいで
兄妹みたいな感じで 私は裸でも何ともないわ
ねえ 春男さん」
「そ そうですね」
「入ったも いい」
「ええ どうぞどうぞ」
歩さんは 前も隠さずに 浴槽の淵を跨ぐ。
跨ぐ時 どうしても 歩さんのマンコに目がいく。
パカッと開いたマンコの口 薄いピンク色だった。
風呂の中 俺は足を拡げ 歩さんを包むような形となる。
「ああー なんかのぼせてきたあー」「出ましょう」と
二人手をとって 浴槽から出る。
「歩さんの身体 ピチピチ光ってる」「お世辞でも 嬉しい」
俺は歩さんの前に膝まづく。目の前には 真っ黒なマン毛。
それを手で別けると 割れ目がポッカリと開き その上には
小さな目のお豆が。それを指でなぞる。
「ああぅぅぅーー」
もう一度。
「あっあっあっーーーー」
更に俺は 舌でなめる すする。
「ああーー もうだめーー」と 歩さんは俺の両肩に両手を
つく。
「もうーーー」
腰がプルプルしている。
俺は顔を上げる。目と目と合い「もう いじわるーー」
と俺の顔に顔を近づけてくる。
長いキス。
「後は 向こうで」と手を引かれ 夫婦の寝室へ。
歩さんは 恥ずかしげもなく 大胆に大の字に。
「頂戴 春男さんの物」
俺は歩さんに 覆い被さり 俺の物を歩さんのマンコに当てる。
「痛い」
あっ まだだったか。俺は歩さんの脚の間に身体を置き 指で
ゆっくりとマンコをほじくる。
歩さんの手が俺の空いている手を握る。
時々身体が ピクンピクンとする。
「歩さん もう一度するよ」「ゆっくりね」
言われたようにゆっくりと 俺の物を歩さんのマンこの中へ
押し入れる。
「あっ あっ」
マンコの壁が 俺の先っぽに当たる度に 歩さんは声を挙げる。
ようやっと 奥の奥へ入れ込んだ。
ゆっくりと腰を動かす。
歩さんの 背に回した手が その度に力が入る。
繋がったままの キス。
このまま 永遠に と願う俺。