現在、単身赴任で鹿児島単身生活中。
ホテル住まいで何不自由もないが、朝食のバイキングはさすがに一ヶ月が経つと飽きてくるが、しかし朝食会場兼レストランに気になる女性を見つけたのだ。小柄で、愛嬌があり(スタッフなので当たり前か)笑顔が素敵な30代後半らしき女性、はじめはマニュアル通りの挨拶が続いたものの、通うに連れて一言二言、話をする様になった。そんなある日、帰り際に、LINEのIDと一緒に『今度、他で朝食をご一緒しまさんか』とメモをダメ元で渡してみた。翌日いつもと変わらず、彼女は居たが普段と変わらない様子、食事も終わり頃、何気なくそ〜とメモをテーブルに置いて行った。そのには『LINEのID間違ってませんか』?そう、間違ったIDを渡していたみたいだった。そして彼女のIDが、すぐさま足跡を残した。わかった事は身バレの心配もあるので詳しくは記載しないが、バツイチ、子持ちで週に4〜5日間程、シフトに入っているとの事。やり取りで、朝食では無く、ランチの方が都合が良いらしく、早速約束をかわした。待合せ当日はホテルでは、彼女を見かけなかった。お昼前、鹿児島中央駅ビル内の某コーヒーショップ前で待合せ、そこには制服とは違う(当たり前か)彼女が立っていた。化粧もかなり気合が入っており、小柄なイメージしかなかったが、会った瞬間、彼女に『綺麗ですね!』の伝えると満遍の笑顔で『も〜何にも出ないですよ〜』と帰ってきた。ランチは彼女が前々から行ってみたかったお店に行き二人してグラスワインを頂きながらの楽しい食事を済ませた。その後は映画を見る事になったのだが、しかし今時の映画て、タイトルをみてもそそらない物ばかりだったが、開演時間優先にチョイスして劇場にイン、映画館で映画なんて久しぶりだど思いつつ、ここでエロい自分に目が覚めてした。平日の昼間客入りが少ない事をいいことに、開演10分辺りで手を握り、15分辺りで太腿をすりすり、抵抗は無い。少しずつスカートを上げ目指す箇所は一点のみ、しかしパンストが邪魔だ。そこで考えた。そっと、耳元で『トイレでパンスト脱いできて』と提案、食事中の会話で彼女にM気がある事を見逃さなかったのだ。一瞬、ビックリした感じではあったがそ〜と席を立つ彼女、程なくして戻って来た彼女からは、微かに香水の香りがやる気満々じゃあないか。さてとすでに分身をいい感じになっているので、彼女の手をそっと分身に持っていった。形を確かめるかの様に手でナスル彼女、時に強く握ったり、手の甲て全体をさすったりしている。俺はすでに目的地には到達して温かさと湿り気を楽しいでいる、時折り、彼女から聞こえる他はなんとも言えない、我慢仕切れない微かなため息が悩ましい〜。こういう行為が大好きな自分がいる。ジッパーを開け直接も考えたが、二人ともに限界『場所変える』と提案してそそくさと映画そっちのけで映画館を出た。
つづく