人妻との体験
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2024/11/13 00:30:43(Eunirgw.)
すると『あのー・・・お隣のサイトに移動してもいいですか?』と考えてもなかった一言。
オフシーズンで平日だったので、管理人さんからは空いているから予約してないとこでも、女性の設営しているサイト以外なら、もしいいなと思うサイトがあれば、どうぞ変更してくださいとは言われていた
「ええ構いませんけど」
『お隣で色々教えてもらえたら・・・なんて思ってます。』
「わかることであればいいですよ」
『ありがとうございます!』
キャンプブームに乗っかって買い揃えたはいいけど、すぐに他の家族は行かなくなり、でも自分は楽しかったからまた行きたいと思って、何度かデイキャンプはしてたんだけど、せっかくのテントがもったいないし、前に建てた事あったからできると思って泊まりで来てみたら、設営が思ったより大変で、しかもペグハンマー忘れるしどうしようかと思ってたんですと、女性は事の経緯を話してくれて、なるほどだからソロにしては装備が立派だったのかと納得しました。
「じゃあ一緒に立てましょうか?基本はうちのと同じワンポールですから建てる事自体は簡単です、あとはバランスの取り方ですね。建てたことないから上手くできるかはわからないですけどw」
『建て方わかるんですか?』
「人気テントですし、欲しかったテントなので、動画なんかでだいたいは把握してますよ、この通りソロで徒歩なので、重量制限で諦めましたけど・・・だから触れてちょっと嬉しいですねw」
『よかった!ぜひお願いします!』
「こちらこそー」
そこからは一旦打ったペグを抜き、その間に女性には管理人さんにサイトの移動を伝えに行ってもらい、結局ほとんどを自分が設営しながら、このテントだと3人か、ちび2人の家族なのかな?なんて考えつつ、レクチャーしつつ設営終了。
出来栄えは75点くらい?初張りだし、これはそもそも綺麗に張るにはバランスが難しいテント!上出来上出来!と自分に言い聞かせていると、上手な方が張ると綺麗に張れるんですね・・・と女性。
以前は一体どんなだったんだろうと気になったけど黙っておきましたw
24/11/13 00:31
(Eunirgw.)
この時点で次に何が起こるのかは想像できたので、女性が荷物を整理している間に、さっと薪を買ってきて、薪割りして、焚き火台のセッティングをして、いつでも火起こしをできる状態にして、焚き火台を組んでいる間に、薪ストーブでお湯を沸かしておいて、広げている荷物から「カップ借りますね」とカップを取り出し「好みかわからないですけど?」とちょっと香りのいいお茶を淹れて「温まりますよどうぞ」と差し出しました。
『そんな!すみません!私がしなきゃなのに!』と恐縮していたけど
「元来お節介なんで気にしないでください」と自分の分のお茶を淹れてようやく本当にのんびりとなりました。
夕暮れが近づき、女性の焚き火の火を起こし、揃って食事の準備にかかります。
女性はカセットコンロを持ってきていて、そうなるとさすがに主婦はテキパキと調理していきます。
こちらも仕込んだ食材を調理していき、数品作って米が炊けた頃、美味しそうですねお酒のおつまみって感じですね、私はお鍋なんですけど一緒にいかがですか?とお誘いがあり、ありがとうございますとご一緒させていただくことに
乾杯した頃には管理人さんも帰られ、この日は我々2人だけの宿泊なようで、2人きりの静かな海岸で波の音をBGMに食事とお酒が進みます。
ほろ酔い気分になった頃、そういえばと、自分はヤスで42です。女性は(サトエリっぽいのでここではエリさんとさせていただきます。)エリです、41ですけど早生まれなんで同級生ですねと自己紹介。
一通り飲んで食べてようやく余裕が出たのか『あれ薪ストーブですよね?』とエリさんが自分のテントへ入っていきます。
たぶん入り口を閉めたらぽかぽかですよ?こっちで飲み直します?とたずねると、待ってましたと言わんばかりに椅子を持ってストーブの前に移動してきましたw
薪ストーブに薪をくべて火力を上げ、入り口を閉めるといい具合に暖まり上着は必要ないくらいです。
自分はコット(簡易ベッドみたいなものです)に腰掛けていたんですが、いつの間にかエリさんも隣に座っていて、最初のうちはキャンプの事等を話していたのが
エリさんがちょっと待っててとテントを出て『ヤスさん温かいからここ泊めて』と、コットを持ち込んで来たところから、いつしか昔の恋バナや身の上話に。
どちらも仲が悪いわけではないけど、パートナーとはなんか男女の関係ではなくなったてきちゃったかな?ということで共通してました。
「でもエリさん声かけられるんじゃない?」
『専業主婦に出会いなんて無いよー』
「そう?子供の友達のお父さんとか?」
『お互いの家庭崩壊じゃんw』
「ありがちじゃない?」
『あるのかもねー・・・私はないわ』
「私はってのがひっかかるね」
『うーん・・・確証ないけど旦那はいるのかも?』
「気配あり?」
『ありあり、女の勘ナメんなって感じ』
「いつくらいから?』
『2年くらい前?気がついたのはもう少し後だけど、思い返せばあの頃からか?って』
「そうかー・・・」
『いいんだけどね、家にお金入れないわけではないし、そこさえちゃんとしてくれたら構わないかな?って割り切ってる』
「男探したらいいと思うよ」
『そんな簡単にいうけどさーおばちゃんに需要ないからw』
「あるある」
『どこによー』
「ここにあるよ」
『え?』
「え?、だからここだって」と抱き寄せると
『ちょちょっと待って』と、エリさんはうろたえる
「知らない男の家にれ置きが必要ですね」とエリさんにキスをしました。
たぶんエリさんも泊まると言った時点からある程度は覚悟?期待?していたのかなと思います、そのくらい激しくキスをしました。
24/11/13 01:38
(Eunirgw.)
しかし、このテントはシェルタータイプで、薪ストーブがあることなどから、下にシートは広げておらず床に当たるものはなく地べたですw
するとエリさんが突如覚醒して行動力を発揮、自分のテントからシートと、繋げて広くできるエアマットを持ってきました。
ムラムラした男女がそそくさとシートを広げ、マットに空気をフーフー入れているのがおかしくなって笑ってしまい
『なんで笑ってるの?』
「なんかさ早くシタいって一生懸命準備してる中年2人ってのがおかしくてw」
『確かにw』
「ちょっと待って、途中で火が消えたら大惨事、最中に寒い寒いって薪をくべなくていいように・・・」と薪を新たに投入
『ちょっとw』
「では改めて」キスから再開します
再びスイッチが入った2人は、テントの暖かさもありさっとお互い裸になり
「おっぱい大きい、てかパイパン!?実は男いるな?」
『Fだよ垂れずに頑張ってるでしょ?それはホントにいないの、でもマッチングで昼に遊んだりはある』
「こんないい女放って置く方が悪いな」
『そうだよね、セックス好きだって知ってるのに放って置く方が悪い』
お互いの体を弄りながら、キスをしつつそんな会話をして
『あー硬いチンチン、サイズ感もよし、カリも張ってて抜群じゃん』
「あんまり太くも長くも無いけどね」
『たぶんジャストフィット、そして硬さがホントにいい』
そういうとエリさんはチンチンを咥え始めました、ねっとりと絡みつくソレは経験の多さを物語るものでした
(寧ろエリさんの遊び癖で旦那が女を作ったか?)咥えられながらそんな事を考えるくらい
そうこうしているうちに、あまりの気持ちよさに発射してしまいそうな感覚があり、一旦抜こうとすると
『このまま出して、好きなの』
そう言われ大量の精液を放出、エリさんは口を開け中身を見せると、ごっくんと躊躇なく飲み込み
『美味しい精子ごちそうさま』と微笑ました
その顔がたまらなく激しくキスをして、今度はコチラが攻める番。
キスから耳、首筋と舌と唇で刺激し、耳がちょっと好きそうだなという印象
そのF乳は多少重力には負けているものの、薄いベージュで大きめの乳輪と赤く勃起した乳首、色素の薄いおっぱいは初めてだったので妙に興奮しました。
たっぷりおっぱいを弄びつつ、右手は内腿をサワサワと、でも肝心のところは触れずにちょっと焦らします。
するとエリさんはまどろっこしいといった感じで腰をクネクネ、早く早くと催促するように動きます。
今度は両手でおっぱいを弄りながら、舌を這わせて徐々に下へ下へ・・・
おまんこは一旦スルーして舌は足を這っていき、足の指をしゃぶり尽くします。
そして体をうつ伏せにさせ、触れるか触れないか程度で背中に触れると、ビクッとした感じがあり、これは背中が好きだなと感じたので、背中を丹念にリップします。
そしていよいよM字に股を開かせて目の前に広がった光景は、色素沈着のほとんどない肌色の土手に、少しだけ色がついた小陰唇がベタベタに濡れそぼっていました。
まるで漫画で描かれるような綺麗なおまんこに感動して、まだ焦らすつもりがたまらずむしゃぶりついてしまいました。
24/11/13 01:43
(Eunirgw.)
そこからは手マンしつつクリを舌で攻めると、エリさんは身を捩って喘ぎます。
まんこへの愛撫を執拗に念入りに繰り返していると
『もうダメ!頭おかしくなりそう!チンチン!チンチンちょうだい!早く!早く!』
そうおねだりされたので、舐めていたクリをチュバっと強く吸うと『ひっ!』という感じで身をのけぞらせ脱力しているエリさんのまんこに、当然ゴムは持ち合わせていないため生で侵入していきます。
もうこの時にはこの場限りだし、好き者みたいだからいいよなと、中出しすることを決めていました。
そこからは正常位、騎乗位、対面座位、バック、正常位と体位を変え、たっぷりまんこを突きまくり
「中でいいよね?」
『え?』
「もうイキそうだよ、中でイクよ」
『中?中?』
「そう中」
『え?え?』
「あ・・・イク」
『あ、ああ・・・』
しばらくはまんこに入ったまま抱き合い、チンチンをゆっくり抜くと
『もう、びっくりした・・・』
まんこから精液を垂れ流しながら、そう言うエリさんを征服した感じがたまらない。
そしてそのまんこを拭きつつ
「最高だったよ」
こう伝えると
『もう、悪いチンチンだ!』
そういってチンチンをピンと弾き、自分の愛液でベタベタのチンチンをしゃぶりはじめました。
24/11/13 01:46
(Eunirgw.)
そのフェラチオに、賢者タイムもなんのそのと反応する我が愚息、またひとしきり彼女の体を弄び、いざ挿入となった時エリさんは
『ちょっと待って、ここに2人きりなわけよね?』
「うん、それがどうしたの?声は全然気にせず出してたじゃん?早く入れたいよ」
『ちょっと寒いけど外でしない?』
「マジか!?スケベでたまらないわーw」
『どうする?』
「もちろんやる!」
そういうと2人で外に出て、まずエリさんにフェラをさせ、再びカチカチになったチンチンを、まずは木に手をつかせたエリさんのまんこめがけてぶち込みました。
突いているうちに、このまま立ちバックでフィニッシュはつまらないと思って
「ねぇ、シートとさマット出してしない?」
『え?』
「外でさ正常位でイクなんてさ、なかなかないじゃん」
『変態、でもそれ最高』
「また中でいいよね」
『もうなんでもして、気持ちよくてたまらない』
そうエリさんが言ったと同時に全裸の2人はシートとマットを担ぎ出し、自分が横になりエリさんに軽くフェラをさせてからまたがらせ、対面座位、松葉、正常位で攻め立てて、夜空にエリさんの声が響きます。
彼女も興奮しているのか、テントでしていたときより声が大きくなったように思います、そしてお互いの興奮が頂点に達した時に、彼女の奥深くに射精しました。
さすがに寒くて自分がイッてすぐ2人で中に戻り、コットにエリさんは横たわりました。
そしてチンチンをさすると
『過去1ぴったり合う感じのチンチンだったわ、今日でおしまいにするのは惜しいなー』
「こんな愚息が?」
『大きければいいってわけじゃないんだって、持久力もあったし・・・』
「硬さと持久力は自信あるかな」
『あとクンニも手マンもヤバかった』
「思い出してオナニーでもしてよw」
『じゃあ・・・・おかずちょうだいよ』
「おかず?」
『そうおかず』というとエリさんはスマホを手に取り、全裸の自分とチンチンの写真を撮りました。
そしてその写真に過去1チンチンと書き込んで保存していました。
「俺もおかずちょうだい」と自分もエリさんの体を隅々まで撮影しました。
そして自分もエリさんのまんこは過去1だったことを伝えました。
そうこうしているうちに、シャワー浴びてないねという話になり、このままいく!?となり、再び全裸でシャワーブースまで移動します。
その最中エリさんがおしっこしたいと言うので
「海辺でして見せてよ」
『変態!』でもなぜか海岸の方に歩き出すエリさんw
波打ち際まで来ると
『寒い!寒い!漏れちゃう!』
そう言ってしゃがみ込むとはぁ・・・っと一息つき一気にシャーっと放出、それを自分は動画に収め
『あー恥ずかしい・・・でも気持ちよかった・・・』
『てか撮ってたでしょ?消してよ!w』
「ヤダ!」
『変態!立ってるの!?』
「立ってる、エロいわー、おしっこ初めて生で見た」
『もう!じゃあ私にもおしっこ見せて!撮るから!』
「変態じゃんw」
『もう知ってるでしょ!?こんなとこに全裸でおしっこしてるんだから!』
「それもそうかw・・・出るよいい?」
『待って、よしオッケー』
勃起したチンチンから勢いよく放尿していると
『わー私もおしっこ初めて見たw』
「勃起してるから普通より勢いあるよ」
『そういうもの?』
「そういうもんw」
『普通の時も見たいわ』
「変態だなw」
『エッチに貪欲と言ってw』
なんて話しながら2人で全裸で放尿して、寒い寒いとシャワーブースへ駆け込みシャワーを浴びてテントへ戻りました
テントに戻ってからは、大きめのブランケットがあるからこのまま一緒に寝たいというエリさんと
一酸化炭素中毒の危険があるから薪ストーブは消して寝袋で寝ようという自分とで、一悶着があったものの
ちゃんと一酸化炭素チェッカーあるんだし、換気もしっかりしているテントだしお願い!というエリさんに押し切られる形で、エリさんと抱き合い眠りにつきました。
24/11/13 01:57
(Eunirgw.)
まだ薄暗い中目が覚めると
『朝勃ちしてたからw』とチンチンをさすっているエリさん
『もう一度だけお願い』とおねだりされ3回戦目も中出しし、朝焼けの中朝食の準備をし、一緒に食事をとって、自分が2人分の撤収をし、いよいよお別れとなりました。
彼女は先に発車していき、自分は荷物を背負って駅までの長い上りを、あんな夢みたいな事あるんだなと思い返しながら歩きます。
そして駅まで着くとそこにはエリさんが待っていました それを自分は努めて冷静に
「忘れ物?」
『かな?送るから乗って』
「いいの?」
『おじさんに色々無理させたしねw』
「じゃあ遠慮なく」
彼女の車に揺られながら
エリは偽名である事、年齢は話した通りである事、旦那の浮気が疑われたからムカついて先月マッチングで2人の男と寝た事、でもそれまで浮気はしてこなかった事、そもそもセックスが好きな事、でもマッチングの男とはイマイチだった事、昨日助けてもらって助かった事、この人ならいいかなと思った事、一晩限りと思っていた事、そのつもりで押しかけた事、相性が抜群だった事、中出しにショックを受けた事、でも気持ちが良くてやめられなかった事、でもこれっきりと思ってキャンプ場を出た事、信号待ちで昨日の写真を見た事、あーまた会いたいと思った事、それで車を駅に走らせちゃった事、そして
『またキャンプに行って教えてくれないかな?』
「襲っちゃうよ?」
『そりゃあ当然でしょ、襲わないなら私が襲うw』
「そか、中出しするかもよ?」
『たぶんもうしないでしょ?』
「なんで?」
『そんな気がする』
「そうかもね」
『OKならピルも考えるけどね』
「え?」
『中で出された時ショックもあったけど、幸せにも感じたからね』
「最初のはごめん、頭イカれてたわ」
『もう悪さはしちゃダメ、またさせてあげるから他の女にしちゃダメ、てかこれ(さすりながら)私のでいいよね?奥さんへサービスの時は仕方ないけど、私のね。』
「ALL OK」
『それと、たぶん安全日だから安心してね』
「そっか」
『さてどうする?』
「どうもこうも、よろしくお願いします」
そこからは、連絡先の交換をし、ドライブを楽しみ、少々の休憩を取り、生で外出しをして、普通の時のおしっこを撮影されw、近所まで送ってもらい別れました。
今ではエリさん(ちゃんと本名で読んでますけどここではエリさんとします)の車で目的地まで移動して、キャンプをする時もあれば、大荷物だけ抱えて温泉旅館に泊まったりを毎月繰り返し、それ以外でも時々デートを繰り返しています。
家も思ったほど遠くなく、県境を跨ぎますが電車なら乗り換え無しなので、中間地点での待ち合わせか、エリさんの地元への遠征が多いです。
中でも中間地点の大人のおもちゃ屋さんへよく出かけ、彼女のキャンプ道具にはいくつかのおもちゃが仲間入りしています。
そこで見かけたテンガにエリさんは興味津々で、使ってみせろとせっつかれて購入、もちろん実演させられましたw
エリさんにM字させてシコシコするとあっけなくイッてしまい
『はやっ!どうした!?そんなに気持ちいいの!?』なんて言われる始末ですw
またしばらく会えないときは、テレビ電話で見せ合いなんかも楽しんでいます。
24/11/13 02:10
(Eunirgw.)
ひとまずおしまいです。
本当に長くなってしまいました、最後までありがとうございました。
24/11/13 02:11
(Eunirgw.)
最後まで拝見させて頂きました。同じ年齢でヤスも一緒だからまるで自分が体験させて頂いたみたいな気分でした(笑)羨ましいです
24/11/13 02:35
(niF1TaY6)
自分も好きでキャンプしますが、そんな事は夢のまた夢・・・
羨ましい体験談ありがとうございました。
24/11/13 06:05
(IFP0XXmP)
あれ?寝ぼけながらコピペしたら序盤がすっ飛んでますね・・・序盤は以下の通りです。
新幕を購入したので試し張りをと海っぺりのキャンプ場を予約して出かけました。
新幕には煙突口がついているため、折りたたみ式の薪ストーブも購入し、真冬のキャンプスタートです。
設営自体は難なく終わり、薪を準備して薪ストーブの火入れをしました、安いけど問題なく暖まりそうで夜が楽しみだな・・・なんて思って、ひとまず今は焚き火で暖を取ろうと、焚き火台に火を起こし暖まっていると、隣りの隣りにソロの女性がやってきました
広げたテントを見て、ソロにしちゃでかいなー・・・
てかあれ欲しかったやつだわ、いいなー・・・
てかあのテント使うならこの後家族と合流するのか?・・・
なんてチラチラと観察していたら、しばらくすると異変発生、なんだかおろおろしています
あーこりゃペグハンマー忘れたな!やっちゃったねー w
なんてのんきに観察していましたが
困ってるようだし、貸してあげよか?どうしようか?でもソロの女性に声かけして変態扱いされたりって話も聞くしなーなんて迷っていたんですが
お節介の血が騒いで「ペグハンマー忘れたんじゃありませんか?あるあるですよねどうぞ」と差し出しました。
24/11/13 11:57
(1YZsDCKm)
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