学生時代いつも行くコンビニでバイトしないかと誘われました。
そのコンビニは夫婦で経営されており他にバイトが数名いましたが足りないので僕に声を掛けて来たのです。
丁度バイトを探していたので好都合でした。
奥さん四十代で中学生の息子さんが一人いました。
いつもは旦那さんが店に出てますが会合などで時々奥さんも店に。
いつもタイトのスカートでパン線が浮き上がって見えていました。
僕は彼女も出来ずムラムラしていました、間が挿したのです。
奥さんのそのパン線の浮き出た臀部をイングリモングリ触ってしまったのです。
奥さんは僕のその行動に驚き言葉も出ませんでしたが、
驚くなかれ言葉の代わりの大音響の屁を僕にかませたのです。
男の屁は何度も聞いていましたが女性の屁をそれも目の前で出され僕はそのショックで屁恐怖症になってしまいました。
学業も出来ず、学校も止め故郷に帰りました。
心配したご夫婦が家にお詫びの贈り物をしてくれました。
家族全員でその品物を開けると、なんとなんとなんと、屁の缶詰だったのです。
僕が勇気を出し缶を開けると、あの奥さんの屁その物だったのです。
気絶するくらいの悪臭に家族全員で握手した事をお伝えして終了させて頂きます。
何が言いたいとかとは、悪臭と握手、同意語ですね、これは共通一次に毎回出題されますのでマーキングよろしくね。