ちょうど今頃の時期、ずっとずっと大昔、自分は20歳、中学時代からの友達がどこかに旅行に行こうと誘ってきた。
伊豆か?東尋坊とか金沢とか日本海側か?なんて候補が挙がったけど、今と違って日本海側への一泊の旅行は移動が簡単ではなかったことから
じゃあ伊豆にしようとなり旅に出た、宿に着くとフロントの方が日本ハムの選手が秋季キャンプで来てるんですよと教えてくれて、浴場からの帰りのエレベーターに選手が乗っていたり、翌日駅までの送迎バスに乗り込もうとすると、見知った選手が玄関先でキャッチボールをしていた
日本ハムの試合はタダ券もらえたりして、ちょくちょく見に行っていたので、ちょっと嬉しかったなぁ
それはこのお話しにはなんら関係がないんですけど(笑)
その宿にはジャングル風呂という大きな温室に大小さまざまな浴槽に、熱帯の植物が生い茂り、スライダーなんかもあるという温泉プール的な風呂がありました
どうも今は水着着用のようだが、当時はタオルを浴槽に浸けるなというくらい、ガッチリの混浴風呂で、でもまぁそんなの子供と男しかいないだろうと思いつつも、多少の期待をしつつこの宿に決めました
チェックインして少ししたあと、たいした期待もせずに二人連れ立ってジャングル風呂へ行くと、キャッキャと子供のはしゃぐ声が聞こえてきた
そして自分らも子供たちに紛れてフルチンでスライダーを楽しんだ(このスライダーが単純な滑り台だけどなかなかスピード感があって楽しかった)
すると太めながら小綺麗な母親がタオルを巻いて、小さな子供を膝に乗せるようにして、スライダーを滑ってきた
滑り始めて初めてこちらに気がついたようで、あっという表情をしていたが、バスタオル越しとはいえ大きなおっぱいをガン見せずにはいられず凝視してしまった
先述の通りなかなかスピード感があるスライダーで、スピードを落とそうと大股を開いて滑ってきたが、子供を抱えていて残念ながらおまんこを拝むことは叶わなかったが
タオルが白かったため子供に気を取られ、濃いめの乳輪が透けていて、まだ童貞だった自分は思わず勃起しそうだった
その後自分たちももう一度滑り、母親も子供に催促され滑り台に向かっていったが、その時子供が「ママ!タオルダメだよ!」と声をかけ、ちびっ子ナイスだ!と思ったが、当然母親はタオルは取らずに滑っていった