私の駐車場の隅にノラ猫が時々やって来ます、見てると隣の奥さんがそっと餌をやっていました。
時々猫の糞があり掃除に困っています。
そこで猫に餌をやってる奥さんに注意をしました。
ここで餌を与えないで下さい糞害で迷惑してます。
奥さんは「ごめんなさいもうあげません」
仕方なく奥さんの言葉を信じたのですが、数日後また糞があり奥さんの自宅へ文句を言いに行きました。
丁度ご主人がいて訳を話すと大変恐縮され、「妻にあなたから直接もう一度言って下さい」と奥へ案内されました。
アキお隣のご主人がお前に話たいことがあるそうだよ、開けるよ。
あなたダメです開けないでお願いです。
声に悲壮感が漂っていました。
ご主人は、ああ言ってますがいいですから注意してやってくださいと言うとご主人が襖を開けたのです。
驚きでしたあの奥さんが全裸で縛られ吊るされていたのです片足も上げさせられ陰部が開き丸出しに。
僕は心臓が止まるかと思う衝撃を受けました。
髪は乱れ口からはヨダレがこぼれていました。
足の下には責め道具のムチや電動バイブなどが転がっていました。
ご主人は僕にムチを渡すと「どうぜ折檻して上げて下さい猫に餌をやった罰です」
僕は震える手でムチを握り奥さんの臀部を数回叩いたのです。
すると奥さんは、いやっダメ痛いと言いながらも陰部からは愛液が滲み出て来たのです。
ご主人が僕にアキはこうやって責められるのが一番好きなんですよ、もっとお願いします。
僕はムチをバイブに変え陰部を刺激すると全身を悶えさせながら、「チンポチンポ下さい」
まさかの淫語でした。
ご主人は自分のチンポを取り出すとロープを緩め奥さんの口にチンポを。
するとどうですかご一緒にと言うので僕もチンポを奥さんの口に。
奥さんは待ってたかのように2本を交互に咥えたのです。
妖艶な奥さんの姿態に僕は我慢出来ず、出ますと言うと「いいですよそのまま飲ませてやってください」
僕は言われるまま奥さんの口の中に射精してしまいました。
少し落ち着き部屋を見回すと4隅にカメラがあったのです、撮られていたのです。
ご主人は安心して下さいこれは私だけの趣味ですから。
その日は大興奮で帰宅し妻の顔をまともに見れませんでした。
それから10日も経ったでしょうか、ご主人が来られ、また遊びに来ませんかの誘いが。
僕はまた奥さんの妖艶な姿を見れると思いお隣りへ行く事にしました。
ちょうど妻も出掛けておりラッキーだと思いました。
また部屋の前に通されアキお隣のご主人がお見えだよ。
は~いどうぞ準備出来てますと今回は普通に話されている声でした。
おかしいなと思いながら部屋へ入ると、えっオイなんでと思いました。
そこには妻、妻のまさ子が全裸で吊るされ周りには3人の男どもがふんどし一つで囲んでいたのです。
妻の陰部は大開脚させられそこには大きなバイブが差し込まれていたのです。
ブ~ンブ~ンと音を立てながら陰部の中でくねっていました。
妻は猿ぐつわされ喋れないのです。
男達は妻の乳房や陰部を自由に扱いチンポを起たせていました。
降ろされた妻は、「あなた見ないでお願い」
哀願する妻を無視しながら男3人は交互に妻の中にチンポを。
アエグ妻見てると自ら腰を動かしているのです。
3人は全て中出しでした避妊無しです。
2時間妻は責め続けられ半失神状態に、僕は抱き抱え家へ連れ帰りました。
子供達も心配してお母さんオマンコ真っ赤よと言いながら妻のマンコを覗いていました。
それでも妻はごめんねお母さん今マツタケの時期だから食べ過ぎたのよ。
すると娘が「お母さんズルい自分ばっかり」
そう言うと隣へ行くのです。
2時間後でしたお隣のご主人に抱えられ娘が帰って来たのです。
娘のマンコは鮮血の跡が残っていました、お隣さんは処女マンコにマツタケを喰わせたのです。
娘はそれ以来マツタケを毎日欲しがり無いと怒り狂います。
仕方なくお隣さんへ養女に出し毎日数人のマツタケを食前食後に頂いているようです。
そのお陰で娘は15人の母親になっていました。
ああ~疲れた大作はチカレタビ~。