宅配ドライバーをはじめて3ヶ月ほどがたちました。
田舎とまではいかないが、周りは田んぼや畑があり古い戸建てが何軒か並んだエリアも俺の担当で、その中に比較的新しい(築3年ほど)外観もオシャレな戸建てがあり、そのお宅へはじめて配達に行った時このとです。
普段は置き配が多い中、着払いの為、対面での受取りだったので、インターフォンを鳴らし荷物と伝票の準備をしていると、スピーカーから【プツッ】と屋内に繋がる音だけが聞こえ無言のままだったので、【あっ、すみません…宅配便です!】と慌てて挨拶しました!変なセールスかと思ったのでしょう、おそらく、カメラで様子を伺っていたみたいです。
すると、【あっ、はいっ、少しお待ちください!】と、おっとりした優しい女性の声がスピーカーから聞こえました。
しばらく(2分くらい)たってようやく【ガチャ】1段上の玄関の床から身を乗り出すようにドアノブに手を掛け、前のめりにドアを押して開ける奥さんの姿が…
小柄で童顔で腰のクビレとムチムチした胸のギャップ、慌てていたのか、キャミの上から羽織った白の薄手のカーディガンがはだけた感じで少しエロい感じに見えてしまった。
【ごめんなさい、お待たせして…どうぞ】奥さんは可愛らしい声で優しく玄関先へ招き入れてくれました。
【このエリアを担当させて頂いております○○と申します。よろしくお願いします】と爽やかに挨拶!
奥さんは、1段上の床にしゃがみ、【こちらこそよろしくお願いします】と、ニッコリ微笑んでくれました!俺は背が高くて、上から見下ろす感じで奥さんを眺めながら早速着払いの準備!
キャミの胸元からは谷間より少し上の胸の膨らみがブラで寄せられ押し上げら窮屈そうにこぼれていた。するとリビングから赤ちゃんの産声のような泣き声が…
そうか、、、この奥さん、出産したばかりなのかっ!
玄関先まで漂う石鹸?ベビーパウダー?の香りも納得できた。
【14380円です】前もってお釣りを準備していのだが、奥さんは気を使ってお釣りが出ないようにお財布の中から小銭を取り出そうとしてくれていた。
【チャリン…チャリンチャリン♪】小銭が勢い良く玄関にばら撒くように散乱してしまった。
【あっ、す、すみません…私いつもこうなんです…おっちょこちょいでごめんなさい笑】と恥ずかしそうに一瞬俺の方を見てから床にばら撒いた小銭を拾おうと1段上から前屈みで………
キャミの胸元は当然ぱっくりUの字を描くように垂れ下がり、ぱっつんぱっつんに張った谷間が丸見えに…重力に耐えきれない産後のおっぱいがなんとかブラで支えられてる…青い乳腺が張り巡って動くたびにたぷんたぷん揺れるおっぱい…
【大丈夫ですか?】と言いながらしゃがんで一緒に小銭を拾うフリしてし目線を胸元に近付けるように……
つづきはまた書きます。