今年の夏は暑かったですね、何年振りかに子供を連れ市民プールへ行きました。
料金が安いせいかごった返していましたが子供は大喜びでした。
暑さも忘れ楽しんでると、オイ吉川と僕の名を呼ぶ声が、その方を見るとなんと同僚の三沢でした彼も家族で来ており奥さんも一緒でした。
お子さんは女の子でした。子供同士は直ぐ仲よくなり2人で遊んでいました。
奥さんはハイレグのワンピで上から日焼け防止の薄物を着ていました。
でも太ももが魅力的で何度も奥さんのそこばかり見ていました。
時間が来てプールを出ると三沢が待っていました彼等ら車で来ており家に寄らないかと誘われました。
特に用もないので彼の家へ。
子供達は別部屋で遊び彼等夫婦と飲む事にしました。
奥さんはミニスカに着替え白い足が眩しく見えました。
時々白い物が見えますパンチラでした。
僕がそこばかり見るので三沢が、オイ女房の足ばかり見てるが何か気になるのか。
あっいやそのプールで見た奥さんの太ももが素敵だなって思ったんだ。
オイもう酔ったのか女房にそんな魅力あるのか。
あるさお前は奥さんの魅力わかんないのか。
すると奥さんが「あなたお世辞よバカね」
僕はいいえ違います奥さんの太もも素敵です。
するとお前フェチだな太ももフェチなんだ。
彼に言われそうだと思いました僕は太ももフェチだったんです。
すると恵理見せてやんなよ太もも?
あなたそんな~事ダメでしょう。
いいさ今日だけサービスしてやんなよ。
すると奥さん「今日だけですよ」
そう言うとミニを捲りパンティギリギリ迄捲り上げてくれたのです。
膝から下は細いのですが太ももの付け根はムッチリしてるのです。
パンティの脇から数本陰毛が食み毛しています。
僕は近くで見てくて奥さんに触れる限界まで近ずき見ていました。
すると彼がいきなり僕の頭を奥さんの太ももに押し付けたのです。
ほんのり奥さんのマン臭が匂いました。
僕はそのまま太ももにスリスリすると奥さんも感じたのか変な声を。
彼は増々調子に乗りまさかのパンティを脱がしてしまったのです。
マンコが眼前です僕はそのマンコに舌を伸ばすと奥さんは股を開いてくれたのです。
少し匂うマンコをクンニしながらクリを指でイジルと声がアエギに変りました。
僕はチンポを出し奥さんのマンコに生で挿入してしまいました。
彼はスマホでその様子を撮影しています。
後で知ったのですが彼等寝取られ性癖だったのです。
僕を家へ招いたのはその計画があったrしいのです奥さんも相手が僕ならと承諾されていたそうです。
その後は月に2度奥さんを抱かせて貰っています。