生保の営業スタイルは普通にパンツにジャケット。
私の場合、突然売春婦の恰好で来られた。後輩に笑われた。
髪にフワッとボリュームを与えて、赤々をした口紅にラメの入った
ブルーのアイカラー、黒のタイトスカートに真っ赤なセーター、オッパイの形も
クッキリ。後日部屋に呼んだ
「何で突然あんな格好で来たの!どう見ても娼婦の服やろ、売春女のする格好よあれ
わかる?後輩に笑われたんよあの日、恥ずかしかったーーあの時は
どうしてくれる?抱かせーよ、体で詫びてくれん!」
困惑した顔しながらも、うんうん頷いた。どうせこの女立ちんぼもしてる。
客に何度も抱かせてる。「奥さんに俺と同様大恥かいてもらおうね」
貧乳を撫でまわして乳首をベロベロ舐めて「奥さんペチャパイやね、
左右の大きさ違うんやね~~、こんな体でも抱いてくれるもの好きな男
おるんやね。あっ俺もその男の一人か、ごめんごめん、って笑ってやった。
「こうやって入ってくれたお礼にさせてやりよるんやろ、何人のチンポ触った?
フェラチオしてやったんやろ~~!ん!」乳揉みながらジワジワ攻めてやる。
「こっちの方も触らせて見せてやったんかね、この売春女は」とパンツを一気に下した。
「もういいじゃないですか~~」両手で股間を隠した。
泣きじゃくってベソを掻いている奥さん、「ああ~~枕女さんごめんごめん
可哀想に、よしよし」って頭撫でてやった、面白い。「奥さん、いや淫売女見てみろコレ」
って顔の前にチンポを持っていき、センズリした。
「インや~~」って顔を逸らす。「ホホ~~他の者は見れてしてやれるくせに
俺のはダメか初心なんやの~~娼婦のくせに」
普段から油ギトギトのソース顔のこのオバサン、髪を撫でながらのフェラチオ
はかなり真剣、やはり年期は入っている。経験者は物を言うとはこの事。
おっぱいおマンコケツの穴、絶対に口外しないと言う約束で全て頂きました。
体を売っていたことを白状させて大恥をかかせて帰してあげました。
これからも体でお礼をして行く事でしょう。