1年位前の出来事。
この方と連絡を取り合うようになった経緯は、出会い系サイトの自分の投稿を覗いて下さってメッセージしたのが始まり。
サイトから緑に移行し驚いたのが人妻さん「本名」?で登録してる!
基本身バレを防ぐ為に黄色にしたり、ニックネームで登録したモノを連絡手段に使うが慣れてない感がヒシヒシと伝わってくる。
緑でやりとりしてわかったこと。
・旦那さんとはセックスレス
・たまにオナニーする
・浮気経験なし
・Cカップ
自分は既婚者なのでなかなか時間が取れずチャンスがあれば会うというスタンス。
そんなにがっついてないのが良かったのか、1度は会うことに戸惑いを見せていた人妻さんから夕方会えますか?と連絡が。
当日はさすがに厳しかったので日を改めて会うことに。
お互いに既婚者で家庭を壊さないようにバレないようミッションをクリアしないといけない。
人妻さんが出掛けるタイミングに合わせ、お相手の近所の公園で会うことに。
自宅から30分かけて公園に到着すると、ちょこんとベンチに腰掛けている人妻さんを発見。
到着しましたと連絡すると音が聞こえましたと。
ベンチ辺りはライトがあたらず少し暗くなっていたが、事前にもらっていた写メ通りの綺麗な人妻さんがいた。
約束していた通りNPNBで来てくれてた人妻さん。
服をまくっておっぱいを見せてというと恥ずかしそうに服を上げて見せてくれた。
しっとりとしたもち肌の綺麗なおっぱいに我慢出来ずむしゃぶりつくと人妻さんの口からあぁ~っと小さな悲鳴にも似た吐息が。
首筋に舌を這わせながらアソコに手を伸ばす。
こういう事を期待していたのがねっとりと湿ったアソコ。
近くに車が停まっていて小心者の自分は見られていないか不安になり、公園奥の暗くなっている所に移動し手マンを開始。
手マンで感じる人妻さんに興奮して激しくしようとすると、後ろの方からガタンと車のドアを閉める音が。
公園奥は暗くはなっていたが、横にはアパートの駐車場があり出てきた住人に見られやむなく移動。
暗くなった茂みに移動しチャックをおろし人妻さんにフェラチオをお願いすると、洗ってない汚いちんぽにしゃぶりつく人妻さん。
十数年ぶりのフェラチオながらねっとりとした舐め方に加え、相変わらず停まっている車に見られていないか不安と興奮ですくイキそうに。
出した精子を飲んでくれるとのことだったが、自制心が働き射精せずに止めてもらい解散
帰宅後楽しかったと連絡し、次は羽目撮りしようと提案したが次がくることはなかった?