寮の管理人をしてます、昼間事務の加藤さん40歳で離婚3年目と言う事でした。
子供は今女子高の2年生で偶に寮に来ます真理子ちゃんと言いこれが中々の美人で
狙ってました。
制服姿も丈を短くしていて女子高生の生足はたまりませんも偶に見せる前かがみの
姿勢や椅子に足を開き座ったりされるともう少しで見えるぞナマのパンツです。
加藤さんとも親しくなり雑談も話すようになり娘さん綺麗ですね高校生には見えない
大人っぽいとか言うと「そんなことないですよ何時までも子供で」。
その言葉が功を奏したのかみように成れ馴しく成って来ました。
そろそろ時間ですよまた明日もお願いします、そうだ帰りにダイソーによってA4の
クリアファイルを買って来てもらえますか急いで無いので明日で大丈夫です。
「良ければ今から行きますかダイソー」時間掛かりませんから」。
俺はじゃと言い連れて行ってもらいました。
所が送ってもらい戻ってくると帰ろうとしないのでありがとうございました明日。
「私暇なの娘は友達の所に行くって朝出て行ってから私とね・・・・」。
「私じゃダメかしら」「お互いに独身だからね」・・・・・・・・。
俺は本当に良いんですか俺は全然大丈夫ですけども。「私もです」。
其の儘奥の自分の部屋に入り鍵を掛けてベッドに雪崩れ込むように2人で横に成り
加藤さんの服を脱がせながらキスをしました。
綺麗とか可愛いとかではありませんが40歳ぐらいの女性のエロさがあり裸も
お腹が出てる所やオッパイが垂れている所が余計にエロく感じました。
胸を愛撫し手を下にもって行きマンコの毛を超え股間にてをやると既に濡れていて
指を入れると「クチュクチュ」音がして俺がえ「エッ」みたいな感じに成ると
「恥ずかしい助平な女とか思わないで」「久しぶりだから」。
俺のチンコも硬く勃起してました。「硬い」と言いチンコを握ってました。
「入れて」と言われ足の間に入りチンコを握りマンコの穴に入れると「クチュ」
音がし中にチンコが入ると中はヌルヌルで穴はゆるいですが気持ちは良いです。
「お願いもっと奥まで入れて中に出していいですから・・・・・」。
いやでも・・・・・・・・「出しても大丈夫ですから私中に出されるのが好き」。
俺は腰を振り中に出しました久しぶりです手でシコってましたから久しぶりに
マンコの暖かさとヌルヌルがたまりませんでした。
「私ならいつでも大丈夫ですから毎日でもね」。「帰りますね」。
「娘に手を出したら怒りますよ」「冗談です」。
「かまいませんよ娘に声かけても多分彼氏はいないと思いますよ」フフ。
やばバレてる娘さんに俺が興味があると。